ビー玉の瞳の彼再会…
10センチの壁
昨日イベントで、あった貴方
一瞬だけ、瞳が空中を飛ぶ
合わさった瞳を慌てて離す…
そして、…
すれ違いにいつも通りの
あの意地悪そうな微笑みと手をヒラヒラと…
ふる。…
…私の横の子に…サインを送る。明らか隣の女性にだ。…
ちょっと、私がそばにいるのに?横、…
とっさに見たら…手を振られた彼女は、手を振りかえし…
微笑んでいた。
…あ…そうか…あれから次はこの子を狙ってるのね。…
そうか…なるほど。確かに綺麗な子ね。
でもあんまりでない?
私が見えるじゃーない。…傷つくでしょ。?
そんな事お構いなし。
係の人の指示通りに座れば
貴方の後ろ10センチの壁背中あわせ。
こんな偶然ある?ゆきが戸惑う…
10センチの厚みでは、貴方を感じられない。
10センチ…薄いようで分厚い…
席移動すら、なぜそこに?きた?…
一度は私の視界から消えて、そしてまた、私から見える
少し離れた斜め前に、なぜ?そこ来たの。?
しかも、その横の女子貴方の好みでないのに
なぜ、楽しそうにワザと笑っている様にみえる…
そんなはずないか、…
でも、…その顔、その瞳、私には聞こえる様だよ。
貴方がいつも私の耳元でつく、毒舌が…
「なにいってるんだ?俺の好みでないわ」
と言っている様だ…
顔は笑っていても、またあの暗黒色のビー玉の瞳で、
影を落としてる。
……ねえ、…
その行動…
目線があうじゃない…?
私の翼は貴方のナイフにズタズタに
引き裂かれて、もう飛べないに。
貴方の元には飛んでいけない。私の軌跡ですら、消えていく。
なのになぜ私から見える場所にワザと座るの?
その行動何がしたいの?一体なにがしたいの?
もう一度終わったから
と貴方は言うけど、
わかってるの?その行動をさせてる君の心。
夜にLINE、ビー玉の瞳の彼と…
心を揺らすのにLINEをしてしまうゆき。…
「今日来ていてびっくりした、
早く帰ったんだね、
飲み会だったの?」
と
私
「仕事でした、」
彼
「目が何回かあったね。」
…?そうでしたか?…
私は辛くて辛くて、貴方の顔すら
見れなかったのに、…
もう終わったこと。と言い聞かせても
自分は抑えきれなく、
その場を早めに立ち去る事しか出来なかった。私。
でも、瞳が合った様にそう見えた?…ワザと…?もしや…
あの位置にきたのは、ワザと?
ワザと私を見ることができる位置にきた?
目線を合わせる為に??
まさかね。笑
偶然…




