ビー玉の瞳
主人公 ゆき、
ゆきが出会っていく男性模様
暗黒色のビー玉の瞳を持った彼に
灯火を…
初めて会った貴方は、
暗黒のビー玉色の瞳で光を失っていた
瞳をみて、助けたくなった、手を差し伸べてあげたかった。
なぜ?そんなこの世の中終わりの様な瞳を
しているのに、なぜ、
楽しそうに
嘘の表情して笑うの?
しんどいでしょ?見て解るよ…
私が半分もってあげるよ?
渡してごらん?
手をとって、上に
光輝く所に連れて行ってあげたい。
木々の間の
シルフィードがみえる位に、風と踊りと木々の
囁き、これをみれたら、
貴方の中で変化する
その為には、私と寄り添ってくれないと、その世界は見せてあげれない。
好きを通りこし、愛してた
どうして、自分から
手を離して
落ちてしまったの?
また、その嘘で固められた世界で、生きていくの?
それが貴方が、選んだ所?
おそらく、私しか助けれなかったのに…
抱かれた時にそう確信したし、流れこんでくる感情が、ひどく寂しく、
それでいて、ピュアなのに、なぜ、蓋をしてしまうのか?背中の羽を
広げる事をなぜ辞めたの?
私の背中には、大きな羽が生えていて、いつでも広げ飛び立てる様にしてるのに。
ただ心残りは、貴方を救え無かった事、
一度はビー玉の様な瞳に
光を宿せたのに、
また暗黒にしてしまった。
ごめんなさい…
貴方は子供の様に
愛情を欲しがった。
初めは、私が欲しかったのかと、思っていたけど、
どうやら違った
まるで大きな子供の様に。
男性はいつまでたっても子供なのかも
知れないけど、
離婚歴があっても子供を育てたことのない人は、
愛情が少ない。愛情をどうやって出すのか?
知らない。それゆえにガムシャラに
行動してくる、でも普通ではなくて、だから相手の
小さな小さなミスも許さない。
小さなミスをしたら、上書きをしてあげればいいだけ。
親の様に。子供がいたずらしても怒る親はいても、
子供を捨てる親はいない。
ただ、必要なのは上書きと言う行動のみ。
ビー玉の瞳の貴方はいつになれば、できる??
それを教えてあげれる女性は現れない?