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叱られました

あれから、ロウさんが叫んだことで、宿の人たちが起きてしまってこっぴどい怒られてしまいました。


そして朝ロウさんの提案のもとマイさんにも俺の秘密を教えて起きました。もちろん女であることもするとマイさんは、気がついていた見たで面白そうだから黙っていたとのこと。


ロウさんと俺は少し固まってしまいました。


ついでに魔法に関しては、マイさんに教わることになりいたり尽くせりになることになりました。


「フフリュウちゃん髪が短いし格好も男の子ポカったからね。ロウも見る目ないよね。」


一緒に湯浴みにつれて行ってもらった時にマイさんとそんなことを話していました。


「俺は昔から間違えられていたのでそんなに気にしていなかったんでがね。キャ」


「まあこんなに胸がないのも珍しいからね。」


いつの間にか背後にいたマイさんに胸を触られへんな声出しちゃいました。すぐに離れてお湯に浸かりました。


「もうごめんごめんそんな睨またいでよ。」


「もう。」


そうして日はゆっくりと過ぎていきました。


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