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付人の恵み

スライムと別れてから4時間たったころ俺は、森から出ることができました。


さらに運良く人が使ってそうな道を見つけることができましたが。


グゥ~


空腹と水分不足で俺は倒れてしまいました。


神界では、

「ややばいもう倒れちゃったどうしようどうしようヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ」


そこには、大慌てな残念な神様いました。


「誰が残念な神様よヽ(`Д´)ノプンプン」


「おや心の声を読まれてしまいましたか。」


「ふん(`ヘ´)」


「うん人間がちょうど通りかかりましたよ。運良いですね。」


(`ヘ´)とあちを向いたままですがまあなんとか人間は助けられる見たいなんで良かった良かった。ついでに私からアイテム収納についてのメモをポケットに送っておきましょう収納の中に水と食料それに多少お金を入れといてもまぁバチは当たらないでしょう。…………(`ヘ´)

バチをあたえる(ひと)はそっぽ向いていますしね。





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