20160830-1
スマホで打ったからスペースとかが上手くいってないかも
~感想から抜粋~
1.句読点の使い方が文章弱者であった
2.む意識に主語が連続されていた
3.語彙表現力が雑魚
俺の方向性に具体案がもたらされた
まずは注意されたことは守りにはいるぞ
文章への指摘に感謝
【ありがとうございます】
1.については自分でも気づけた、
過度の長文を気を付けようということ。
はやくちに近い怒濤の勢いだったみたいだから、
恐らくだが書いたあとにゆっくり読み上げて、
息が吸いたくなったくらいにてんをいれれば、
良さそうみたいだな。
2.について。
まずは主語とはなんだかが正しくわからないといけない。
学生時代に国語の授業でちゃんとならったが改めてググる。
主語とは述語に対応するもの、動作や作用があったもの、「誰が、何が」という主体。を指す
という内容が幾つかのサイトで記述されていた。
それらを踏まえて認識確認。
例1
学生は遠い昔だから遥かな過去世界の時代を感じるな。
上の例題文だと「学生」が主語になるでしょう。
例2
開始直後に力をためて前ハイスラしたらかなり青ざめてた。
これだと誰という者がいないし、
何を指すという物もないから、
主語がないことになる。
ちなみに前ハイスラはパンチとかの技の動作を指す一つだから主語にはなりにくい
発展系だとあるかもだが基本の確認だからここでは考えないこととする
例3
俺は俺は顔を真っ赤になどしてはいない。
ブロンティストでもっとも分かりやすい主語の連続がこれ。
顔真っ赤にして「俺」を連発してて笑える(笑ってる場合か)
しかし俺も意識がなかったが似たようなものを多発しているのでしょう。
この指摘をした人は、
当然ここまでの文字を読んできての指摘だから、
主語の連続は過去文章にあることになる
後で主語に注目して読み返し、確認することにした。
3.について
これは勉強以外の対策はないから学びの道をいくしかない。
近道もなにもないから地道のレベリングするしかなかった。
キーボードの話
有線と無線の信頼度は違いすぎた。
無線は信用ならない。
特に俺が高速タイピングの時に反応がサボることがたまにある。
安くてしょぼい無線キーボードだったからもあるが、
同程度の値段なら有線の方が信頼度高いよなー
しかし無線ということは線がないということだから
束縛のない自由な取り回しが約束されていた。
これは有線にはできない芸当。
位置が固定なら有線のが安定。
持ち歩く機会あるなら無線だが安定をとるなら持ち歩きでも有線に変えてもいいかもしれない。
一度会社でも案を出してみよう。
キーボードは安定の有線にすることでブロンティストを削減できる手はず。
今回はここまで
封印
露骨な誤字脱字
露骨な長文
new一文内に主語を繰り返す
推奨
new句読点の打ちどころを意識
new豊富な語彙表現力の獲得