20160829-1
ブロンティストやめるには誤字脱字の削減だけでは足りない。
ひんぱんな改行が必要そうっぽいのがあるみたいだった。
だから今回は誤字脱字なくすだけでなく長文もなくして短く改行しまくるぞ。
キーボードの話。
キーボードというとだいたいが思いつくのがQWERTY配列で大勢使用者がいると思う。
QWERTY配列というのは自然に「くぁwせdrftgyふじこlp」できるキーボードを指す。
学校のパソコン教室でもこのタイプのキーボードでしょう。
かくいう俺もその一人でQWERTY配列でずっとやってるから他の配列だとタイプ速度は底辺だろうな。
しかしブロンティスト引退練習をはじめてからだがSKY配列に魅力を感じてきた。
まったくの別のキーボード配列を選べば少なくともぱそこんとか物理的にブロンティストできなくなれるかもしれない。
しかし職場のぱそこんに私物を接続させるのは会社が許さないでしょう。
理由が一身上の都合だしな。
想像してみた。
俺「俺はもう誰に変なメール送りたくないから、会社でブロンティストしたくないんです」
上司「は? 少し頭を冷やすべき死にたくないならそうすべき」
ほら俺の空想イマジナリーによるとこんなもんだからファントムダイしょ?
理論的にSKY配列に変えれる交渉の地はまったくなかったな。
ブロンティストの話。
俺の人生の三分の一はブロンティストの支配下にあるから当然ナイトは好きだ。
忍者はそれほどだがニンジャは面白いから相当に嫌いじゃない。
でも俺のブロンティストが嫉妬深くニンジャを好きになるのが面白くないと思ってる。
ブロンティストの根本、ブロントが何故忍者を嫌うというにナイトの地位を脅かそうとしているからだ。
一般的情報でいうと隠忍とかの一般的想像上の忍者なら地位も役割も違うから相手してないが、陽忍は生理的に受け付けないからダメだということ。
ナイトは一般的に戦う貴族の地位にあるから日本だと戦国の武将の地位にあるのだが陽忍は姿を公にさらしつつ汚いヒキョウによって目的を遂げるプロ市民集団だから使う側だといいけど他所からの任務で来てるやつだと策略されて最悪のばあいお家おとりつぶしで没落だからなナイト(武将)が敵対的忍者(陽忍)を嫌うのは当然。
しまった。
長文になってしまったぞ。
ちなみにここまで俺の自演であって真実とは無関係。
真実は忍者というより空蝉の術(以下セミ呼ばわり)が嫌いなんだよ。
セミがあるから攻撃されても大丈夫じゃないか? と考えが世界に広まりナイトは世界の守護神の座がセミで生き苦しくなった。
「忍者の使命はセミじゃなくて二刀流の高火力でしょ? そんなペラい耐久力でナイトの代わりになろうとするな手裏剣でも投げてろ(意訳)」
というようなふいんきのが意見にあがると最高の攻撃速度と最高の回避術を併せ持った地位のくされ忍者どもが半身をもがれたくないから文字で叩きにくるんだがナイトの耐久力は高いから全然聞かなかった。
そういう経緯でブロントは忍者が嫌いなのだった。
だから正しくは俺は別に高攻撃力のニンジャを好きになっていいし悪いことしたのに空蝉して逃げる政治家とかを嫌いになるふうでいるのが本当の正常。
そこは理論的判断でわかるのだがブロンティスト=忍者が嫌いの図式はもう算数の公式なみに脳の刷り込み領域だからな。
こういった意識の切り替えからブロンティストやめようとしていくほうが近回りかもしれない。
現在の封印
露骨な誤字脱字
new露骨に区切らない長文