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20160828-2

 俺は今日は仕事上がりなんだが引き続き誤字脱字の無修正消滅を目指してやっていく手はず。


 そろそろ夏休みが終わりにきたんだがふたたび朝の俺の帰りの時間に住宅地まわりに登校の子供があふれるかと思うといつ車につっこんできて慰謝料とりにこられるか気が気がない。

 まあ冷静な思考では現実にそんなしにくる子供がいるわけがないことは自明の理なんだがいわゆる点でかもしれない運転のリスクマネジメントによると子供はみんな走行中の車に突っ込んでひかれにくる危険な存在であった。

 俺はゴールド免許者と同等以上に住宅地では徐行運転。

 だれもいないと徐行の中の最高速なんだが子供を発見したり子供のわきを通り過ぎる時とかは流石にそこからもっと注意低速化が進む。

 しかしそうしてると逆に俺が歩行者の時はやけに徐行が激しい車はどんな車種でも車拉致のわるものにしか見えなかったから低速すぎるのもよくないとも想像によぎる日もあるがそういう自分に甘いこというだろう運転してると運命に導かれた当たりやの子供が「こっちにおいでよ?」と最悪の破滅にひこうと手をもんで待っていた。

 これは汚い催眠術だから総合的な安全を考えるとたとい不審の目があっても低速のほうがいいことが証明されたな。


 キーボードの入力なんだが当然タイピングをきたえているとノーロックになる。

 何故というと英単語で一般では最初だけ大文字であとは小文字だから高速の日本語タイプ→英単語前にスペース翻訳→エンターそして半角キーをぽち→Shift+最初の大文字→Shiftはなして以下小文字という方法が多分一番早いと思うんだがそしたら下っ端が「単語だけならF10のが早くないっスか」という意見。

 誰もお前に意見を求めてないんだがいま試しにWrite-Eraseといれたら一回試しただけなのに問題点が浮き彫りになった。


 1.ひらがな入力で「wりてーえらせ」と入力(これはさっきの単語のひらがなだから誤字ではない)

 2.F10キーを押すと一回目はwrite-eraseになる。二回目はWRITE-ERASEになる。三回目はWrite-Eraseになる。

 3.普段使いの入力があったから三回目のF10キー後にようやくエンター。


 ここまででもう普段は使わないF10キーを三回連続で押すテンポ崩壊なんだが一つ致命的な大問題があるみたいだった。

 それは俺のブロンティストが仕事中にうずくと高確率でテンポ崩壊につられて普通の日本語入力への意識配分が乱されて最終的にブロンティストした個所の日本語修正に時間が長くなりそうっぽいのが感覚でわかったからだ。

 それにその下っ端はロック派なんだが何が楽しくてキャプスロックするのかわからんなんかロックのほうがやりやすいみたいだけど長文の時だが半角英数にしてから最初の大文字入力→以後ほぼ常時shift維持だとせっかくのキー入力速度が小指封印で半減だぞ?

 しかしそれで慣れてるからか逆にノーロックにすると感覚が反転して入力やりにくいみたいだから今まで自分が貫いたスタイルを変えるのは簡単じゃないという話だった。

 俺も仕事中は頑張ってブロンティスト封印しようとしてるけどなかなか大変だぜ。


 小説家になろうの話をちょとだけして終わるがチートとかいう汚いヒキョウでズルする話のタイトルがランキングに並んでるんだがチートは不正行為の意味だし運営に垢バンされても文句言えないだろうに神が付与してる設定となるともはや神に選ばれた特級階級の地位にあるからチートじゃなくて祝福だろ

 もしかしたら俺の読解力がたりないから見えないだけで神秘のベールで包まれた封印されし隠された意図があるのか?

 なんかズルするのがスマートでかっこいいみたいな意識だけだったらブロンティストでなくとも「おまえそれでいいのか?」と言いそうなもんだしたぶん実際に言ったら「なにいきなり文句つけてきてるわけ? 酷評されて嫌になりましたもう執筆やめます」と返されるのは目に見えてる。

 俺はもういい歳した大人だから思っていても噛みつかない程度の処方術はもってはいるが主人公の能力の説明が汚いヒキョウ(チートの字を見た俺の脳内変換)で~~~となるとあまりにも手を抜きすぎているだろと思った気持ちを留めることはなかなか難しかった。


 今日はここまでで終了。後日また別途練習始めるだろうな

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