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僕の妹はニートだった。  作者: 生ハム様。
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俺の妹はニートだった。1話

ある夏の夜僕は不可解な夢を見たそれは居ないはずの妹の夢を見た。

妹はいままでずっと一緒に暮らしていたように思えた。

俺の名前は坂田しょう

ふつうの中学生だ


そして妹は坂田ゆかり






ある夏の夜僕は不可解な夢を見たそれは居ないはずの妹の夢を見た。

妹はいままでずっと一緒に暮らしていたように思えた。夢から覚めると隣に居ないはずの妹がいた。俺は妹に向かってお前?誰、と言った。妹は、は?あんたなにいってんの?朝ごはんできてるから早くこないと遅刻するぞーっと言った


妹が部屋から出ると俺はパニクって!えぇーーーーこいつだれやし、俺の妹なのーーぉぉぉん、しかもぉぉーん昨日見た妹とそっくりじゃん、これってまさゆめってやつーーー!やっべーおれ妹めっちゃほしかったーって1人ではしゃいでいると!お兄ちゃーんまだー?遅刻するよーっと下の部屋から聞こえてきた。え?いま、お兄ちゃんって、いったよね?ねぇ、いったよねー!っと1人で興奮していたそうしているあいだに8:10分になっていた学校には8:30までに教室に着かなきゃ遅刻しちまう、でも俺の家から学校まで15分位だまだ間に合うよし、着替えて行こうと思ったその時、勢いあまって階段からずっこけたーそして腰を痛めた俺は泣きそうになりながらも急いで服を着替えて行こうと思ったその時、Tシャツ裏返ってたのは気づかずズボンをはいて靴下をはいた、行ってきますと行ったその時自分の部屋にスクールバッグを忘れていたことに気づいていない俺は急いで学校に向かったそして8:28分に学校についていた俺のクラスは4階部活で鍛えた体力と筋肉でかけ上がった、あ、俺部活はいってねーわ・・・2階で意識が飛んでいたあ、あ、ぁー早くしなきゃーそして四階についたその時!ぴきゃゃゃーーーん・・・スクールバッグ忘れたぁぁぁぁぁぁ・・・なにやってだぁぁぁーおれはぁー結局家までかえって学校を遅刻してしまった、そして先生にバカにされて終わった、だが!しょうくんはあることに気づいていないTシャツが裏返って居ることを、そして1人の男子がこういったあれ?しょうのやつTシャツ逆じゃね?本当だーダッセー遅刻もしてスクールバッグも忘れてTシャツも反対とかしょうのやつどーかしてるぜーとクラスからバカにされた!


学校が終わり家に帰っていつものようにゲームをしていた、

ふと、あれ?妹の部屋ってどこにあるんだろうと思い、探していたあれ?妹の部屋って無くね?と思い自分の部屋に戻ろうと思ったその時何故か二階には2つしか扉が無いはずなのに3つになっていた俺はその3つめの部屋にはいったそこにいたのは歌を歌っている妹がいた、入るぞーっと言ったその時、目の前に顔がきて、入ったら殺すと言われそっと歌っていたときのパソコンを見ると生配信をしていた、これは入ったらダメだとおもい自分の部屋にもどった俺の部屋と妹の部屋は隣耳を当てて妹の歌を聞こうと思ったその時❗くちゅくちゅと卑猥な音がした、こ、これはまさか!


次回に続く


デビュー作なのでまだまだです!

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