やっぱり、この話っていきなりだよね
「う、五月蝿い!俺は攻撃系が苦手なんだよ!」
は?何言ってるのこいつ
あいつの言葉を聞いた瞬間に思ったことはこれだった
いや、だってあいつから勝負を仕掛けて来たんだよそりゃ思うよね
一瞬隙を作るための嘘かと思ったがどうやら違うようだその証拠としてさっき発動されたスペルを見ればすぐにわかる
「はぁ〜、もういいはなんかやる気失せたわ」
「え、ちょそれは困る物凄い困る」
「あ〜もう知らないわよ、明日でもいいでしょ?てかさあんたの名前何?」
「名前?まあ、勝負は付いてないけどいっか」
そう言うとあいつは私の方を向き手を出しながら言った
「俺の名前は海斗、博麗海斗さよろしく!」
「博麗海斗ねわかっ・・・て博麗!?」
場所は変わり
博麗神社の居間で霊夢と自分のことや何故ここに来たかを話しながら霊夢が作った夕飯を食べていた
「成る程ね〜要するに海斗は外の世界の博麗の巫女をやってるのね」
「いや、まあうん俺は巫女をやってないけどね、あってるよ」
「俺は?何か意味あり気な言い方ね」
「まあ、すぐにわかるよ でさ今何時?」
「時間?今は7時56分よ」
霊夢は壁にかけてあった時計を見ながら
今の時間を伝える
「わかった、所で霊夢風呂何処?」
「風呂ならそこ出て右に行けばすぐよ」
「出て右ね、ありがとう霊夢」
そう言うと彼は部屋を出て言った
「あ、海斗変えの服あるのかな?後で持っていこう」
「海斗、服持ってきたからここに置いとくね」
「ありがとう霊夢」
ん?海斗てこんなに声高かったけ?
そう思った霊夢は扉の隙間から中を覗いて見た、そこには海斗ではなく
黒くて腰までかる長い艶のある髪(アホ毛付き)
霊夢の倍はあると思われる胸
そしてくびれた腰
どっからどう見ても女としか見えないのが風呂に入っていて1人で会話をしていた
ここからしばらく回想なので言葉だけです
「今日も疲れたね〜海斗」
[いや、疲れたってお前全然動いて無いじゃん]
「まあ、そうなんだけどねほら私て海斗の力ら抑えなきゃいけないでしょ?」
[そうだね、でもさ大丈夫だよ多分」]
「なんでそう思うのかな?」
[だってさ、・・・え?ゲームの参加?いやしないよ、てかなんで人の心の中に入ってこれるのさ は?問答無用て、ちょ
人の話を聞けー!・・・・・・]
「え?海斗、どうしたの?海斗返事してよ海斗?」
回想終了
彼女は誰なのかとお茶を飲みながら考えていると、ドアがいきなり開けられ先程風呂場で見た女が息を切らして立っていた
「霊夢!どうしよう海斗が!」
「海斗?彼奴がどうかしたの?」
「海斗が何処かに連れて行かれちゃった」
「成る程ね〜問答無用でゲーム参加ね〜」
「うん、確かそんな感じなこと言ってた」
あれから2分後ようやく落ち着いた彼女にまず何があったかを聞きついでに自己紹介もした
「まあ、大丈夫でしょそのうち戻ってくるよ」
「そうよね〜なんであんなに慌てたんだろう?」
「さてと、私はもう寝るけど夢はどうするの?」
「私はまだ起きてるよ」
「そう、お休みなさい」
霊夢が部屋を出た後、夢は姿を消した




