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昔の記憶

すいません前の作品は間違えて消してしまったためまた新しく書き直しました

今回はかなり短いです

それとそろそろテストが近いので更新スピードがかなり遅くなります、誠に追う仕分けございません

「おい!いたぞ!あそこだ!」


「逃がすな!」


「俺が何をした!俺はただお前達と一緒に過ごしたいと思っただけだ!」


「うるせー、化け物のことなんて信用できるか!」


「先生、やってください」


「物の怪よ済まないがここでお前を殺めさせてもらう」


「どうして!」


「物の怪よ、覚悟!」


どうして、俺はただ一緒に過ごしたいと思っただけなのに、笑いたいだけなのに、どうして!


「ガッ、ちきしょ、殺してやる人間なんて殺してやる!絶対にだ!」


「滅亡!」


「ぐああぁぁぁぁ!」


くそだっれが


ドサ


「先生、どうですか?」


「奴わ死にましたが念のために封印しときますので離れて下さい、ハッ! 」


そこで俺の意識は途切れた人間に対する恨みを抱えたまま


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