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12話::夢子と達夫の生活開始1

「彼女は、今回、立川の店での仕事を盛り立て頑張って働くと述べた」

「その姿は、優柔不断な気持ちは、みじんもなく、やる気がみなぎっていた」

 スタッフも全員、若く東京で「妻有の里」新潟料理の店を繁盛させるんだという意欲が感じられて良い雰囲気だった。


 そして、何より、住む場所が、近くにできたのが心強いようで、達夫を信頼しきっている姿が、いじらしかった。そういうこともあり、たっぷりと逢瀬で汗をかいて風呂に入って達夫は眠ってしまった。


 しばらくして、そろそろ起きてと夢子に言われると夜20時近。急いで身支度をしてチェックアウトした。上野駅で、夕食の場所を探、寒いので、ラーメン屋に入った。

「夢子が、5月連休開け、夜20時頃に、身一つで来るから宜しくと言った」

「そして、来月からの東京の新生活が楽しみだわと笑った」


「達夫が、でも料理屋を立ち上げ軌道にのせるのは大変だぞと言い返した」

「すうと、彼女が、こう見えても、お客さんの扱い方は上手よ語った」

 その後、達夫の肩をたたいた。


「それに対し達夫が、まー無理しない程度に頑張れよ」と笑って返した」

「そのうち21時近くなり店を出て達夫は、彼女も見送って自宅に帰った」


「達夫は、家に、帰ってから5月7日から夢子さんが、俺の所に住む」

「だから宜しくと両親に告げた」

「母は、うまくやんなよと言うくらいで、平然としていた。


 そして、いつもの生活に戻り1ヶ月が過ぎ、5月7日を迎えた。仕事を夜18時半に終えて、電車で上野駅につき、19時半、上越線の改札口で待っていると、階段の上から達夫さんと言う声がして大きな荷物をかかえた夢子さんが階段を下りてきた。


改札の人に言って、駅構内に入り、彼女の大きな荷物を持って、出て来た。食事をしてから、上野から東京で電車を乗り換えて国立駅へ、国立駅からは、荷物が大きいのでタクシーで達夫の家まで行き、荷物を離れの部屋に置いた。


「明日、午後から彼女の必要な生活道具を買いに行こうと言った」

「いつから仕事に行くのと聞くと来週の月曜12日から行く語った」

「そこで土日で必要な物は全て買いにいけると伝えた」


「その後、母屋に行って夢子が、内田家の人達に宜しくお願いしますと挨拶」

「すると、達夫の母が、夢子さん、長旅、大変だったでしょーと言った」

「そして、すぐ、風呂に入りなさいと言ってくれ風呂に入った」


 その後、達夫が風呂から上がり、彼女が、両親に今後、お世話になりますと改めて挨拶すると、「何かあったら相談してね」と、母が彼女に優しく言うと涙を浮かべるので母も、もらい泣きして、肩を抱いて泣いた。少しして2人は離れに戻り、夢子は疲れたのか直ぐ眠りについた。翌朝、母屋へ行き、朝食をいただき、その後、彼女は、達夫の部屋を掃除した。内田が、昼過ぎに帰ってきて、「立川に必要な物を買いに行こう」と言った。


「達夫が、何か新婚さんになった様な変な気持ちだ」と母が言った。

「彼女が、早く本当の夫婦になりたいねと抱き付いて頬にキスした」

「今朝は、妙な気持ちで家を出て銀行へ向かった」


 昼過ぎに銀行を出て13時前に家に着き、昼食をとった。母に立川に行くが、何か買ってくるものはないかと聞くと、特にないと言った。その時、母が夢子さんに私たちは、早めに洗濯するから、夜20時過ぎには洗濯機を自由に使うと良いと言ってくれた。


 達夫達は、離れの部屋で一休みして、10時に立川へ向かった。近くのホームセンターへ行き、小さなタンス、整理タンスと化粧台を買った。その店では5千円以上買うと1時間無料で軽トラックを貸してくれ 幸い、まだ早いので、車が空いていて借りて積んで帰った。


 10分程で家に着き家具を台車に乗せて運び決めた場所に設置し直ぐに作業を終えてホームセンターに戻り11時に借りた車を店に返した。洋服や化粧品、必要な物を買い込み15時に全て完了して、喫茶店で、お茶してから家に戻った。全ての作業が終わったのは17時過ぎだった。

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