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黄泉夜譚 ヨモツヤタン  作者: 朝里 樹
第一九話 呪詛の渦より
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一 女房ヶ石

 その夢の中で、水木は密閉された部屋の中にいた。彼はまだ幼く、その部屋の中でテレビの画面を見ながら震えていた。

 何を怖がっているのだろうか。水木は考える。そうだ、自分は何かに狙われているのだ。だけど、何に狙われているのかが分からない。

 こんこんと窓を叩く音がして、水木は体を震わせる。そのまま怯えていると、不気味な声が聞こえてくる。

「ぽっぽっぽっぽっぽ」

 喉を潰した女のようなその声は、幼い水木の体を恐怖で支配する。

 そして、夢はいつもそこで終わる。高校生になった水木は、汗まみれで跳び起きた。

「またあの夢か」

 水木は額を袖で拭った。幼いころから定期的に見る夢。そして、自分の過去の記憶。

 水木は何か飲もうとベッドから立ち上がった。何故だか最近、この悪夢をよく見る。


第一九話「呪詛の渦より」


「これがおみさを封印してる石じゃの」

 身長三メートル前後はある大男が、自分の倍ほどの高さを持った岩を前にしてそう言った。彼の後ろには十人ほどの男たちの姿がある。彼らは森の中にいた。月の光も街灯も届かないその場所には、ほとんど明かりが存在しない。

「茨木はこいつを壊せ言うとったんやな」

 男が手下の一人である男に尋ねた。

「はい、手洗い鬼様。こいつをぶったたけぇいうてました」

 その言葉に、手洗い鬼と呼ばれた男は豪快に笑った。

「壊すのは得意や。だが、あいつも妙なこと考えるのお。この化け物を解き放つなんて」

 言いながら、手洗い鬼は岩に向かって拳を振り下ろした。それは一撃で岩の上半分を砕き、破片が暗い森の夜道に散らばった。

「これでしばらくすりゃおみさも出てくるじゃろ。後は、茨木の言付けだと仲間に引き入れられるなら説得する、無理ならば放置、か。まあ無理じゃろうな」

 手洗い鬼は破壊された石から解放されていく妖力を見る。それはこの森にある町の方角に漂って行く。

「あんな化け物、簡単に説得できりゃあ誰も封印なんてせえへんわ」




 恒は美琴、小町とともに屋敷地下の道場に立っていた。道場の存在は教えられて以前から知っていたが、実際に訪れるのは初めてだった。

 天井の高さは十メートル前後、横には五十メートルほどの広大な空間。床は畳敷きで、壁には木製の刀や棒、槍や薙刀などが掛けられている。

「さて恒、あなたはこれでいいわね」

 美琴は木の槍を掴んで、恒に投げて渡した。恒はそれを受け取り、じっと見つめる。

 父の形見である槍と同じく、直線形の穂先以外には枝や横手などがない、シンプルな形の槍。だが、あの白い槍に比べればずっと軽い。

「私と同じ長柄武器やね、恒ちゃん」

 小町が同じく木製の薙刀を両手で持って言った。小町は武器として薙刀を使う。その使い方は夢桜京にいた頃に修得したらしい。何でも護身用にと彼女の母や義姉が教えてくれたのだそうだ。

「薙刀と槍の使い方は似てるけど、全く同じではないから、どれだけ力になれるかは分からへんけど、練習しようね」

「うん」

 恒は両手で槍を持つ。まずは自分の身くらいは自分で守ることができるようになりたかった。美琴や小町に頼り続ける訳にはいかない。

「槍は他の武器に比べても扱いやすい武器よ。複雑な操作技術があまり必要ないから。その分本当に上手く扱うには努力が必要だけどね」

 美琴は言って、自身も木刀を手に取った。

「まずは試しにやってみましょうか。私に向かって思い切り槍を使ってみなさい」

 美琴が恒から三メートルほど離れた場所に立って木刀を構えた。恒も両手で槍を握り、その先を美琴に向ける。

 長さならこちらの方に分がある。しかし、そんな程度で何かが変わるとも思えなかった。美琴が戦う姿は恒自身何度か目の前で見ている。

 とにかく恒は美琴に向かって槍を突き出す。だが、美琴はそれを最小限の動きで軽くかわしてしまう。今度は槍を横に振うが、それは木刀に阻まれ、そのまま畳に叩き付けられた。

「こんなものよね。それに恒、あなたには躊躇がある。私相手だからかもしれないけど、加減というものは実力があって初めて有効になるものだからね」

 美琴はそう話して、床に落ちた槍を拾い、恒に手渡した。そして自身も壁に掛けてある槍を掴む。

「まずは槍の基本的な使い方から学びましょう。槍の攻撃方法には大きく分けて、吐く、薙ぐ、叩くの三種類があるわ」

 美琴は左手で槍の上の部分を、右手で下の部分を掴み、右手で一気に槍を押し出すようにして突き出した。

「これが突き。槍の最も簡単な攻撃であり、基本的な技よ。線ではなく点の攻撃だから相手も防ぎにくいし、素早く出すことができる。ただし、相手は異形よ。ただ適当なところを突くだけではあまり効果は望めない。動きを制限したいなら脚、致命傷を与えたいなら頭、などのように狙いを定められるようになることがまずは重要ね」

 恒は頷いた。

「そして薙ぐというのは、穂の部分を刺すのではなく相手を切るようにして横に使うこと。薙刀や日本刀とは違って刃の部分が小さいからそれらに比べれば使い辛いと感じるかもしれないけれど、当てればそれなりに効果は望めるわ」

 美琴は槍を横に振って見せる。空気を切り裂くような音がして、槍の先が震えた。

「最後に叩く。これは文字通り槍の柄の部分を相手にぶつけること。薙ぎとは違ってあまり狙いをつける必要はないけれど、柄の部分を当てるから相手に与える痛みは少ない。でも、あなたの性格ならその方がいいかもね」

 美琴は微笑して、そう言った。

「恒ちゃんは優しいどすからねぇ。相手を傷付けるのはあんまり好きやないでしょう?」

 小町の問いに、恒は曖昧に頷いた。確かに暴力は苦手だが、いざという時にそれでいいのだろうか。

 その考えを見透かしたように、美琴が口を開く。

「無理をして相手を傷付けることは考えなくてもいいわ。あなたの場合、まず逃げることを考えた方がいいわね。それでも武器は使えないより使えた方がいいからね。防ぐ方の練習に力を入れた方がいいのかも。あと、もうひとつ」

 美琴は人差し指を立てる。

「あなたは自分の妖力をまだきちんと使えてないから、それも練習しないとね。戦うにしろ逃げるにしろそれは重要だから」

「でも、僕いまいち妖力というものをどう使えばいいのか分からなくて」

「それは私や小町が今から教えてあげるから心配しなくていいわ」

 美琴は言って、槍を畳の上に置いた。

「まずは肉体に妖力を通わせることから。とにかく最初は体の一部に妖力が向かっていく、ということを想像してみましょうか。例えば私なら、こうして目に妖力を通わせれば……」

 美琴が自身の瞳を指差すとほぼ同時に、その色が深い黒から紫に変わった。

「こんな風に変化が現れる。あなたの場合体のどこに妖力が溜まっても変化は起きるでしょうから、まず手からやってみましょう」

 恒は自分の右手を見つめる。できる限り自分の妖力が手に溜まるのを想像してみるが、変化は一向に起きない。

「いきなりはでけへんよねぇ。私も自由に妖力を使えるようになるには結構かかったし」

 そう小町は言った。そういうものなのだろうか。恒は思い出す。今まで自分の体が変化したのは一度だけ。夢桜京であの鬼童丸という名の鬼に襲われた時だけだ。

 あの時はただ傷ついた小町を守ろうと必死だったから、何か特別なことをした記憶はなかった。あの鬼の前に立った時、急に体の奥が熱くなって、いつの間にか自分の姿が変わっていた。

 どこに変わるきっかけがあったのか、それを思い出そうとするが、分からない。恒は小さく溜息をつく。

「あんまり落ち込まない方がええよ、恒ちゃん」

「うん、ごめん」

 小町の言葉にそう答えて、恒は自分のポケットの中に入った小さな横笛を取り出した。父の形見であるこの笛は、妖力を通わせることで槍に変化する。

 妖力を使うことができなければ、鬼たちに襲われても武器すら構えることができない。

「最初からできるとは思っていないわ。とにかく今回基礎を教えたから、練習してみなさい。あなたは霊力は他の妖に比べても強い方だから、多分妖力もこつを掴めばすぐに扱えるようになるわ」

「練習あるのみですね」

 恒は言って、槍を構えた。突く、薙ぐ、叩くぐらいの練習はできる。恒が槍を振ると、美琴は笑って「その調子よ」と言った。

「ただし、武器を使うことには相応の覚悟がいる、ということを覚えておきなさい。槍は、誰かを傷付け、その命を奪うために作られたもの。安易な気持ちで振っていいものじゃない」

 美琴はそこで言葉を区切り、恒の目を見据えた。

「あくまであなたの父の槍は、あなたやあなたの近くにいる誰かを守るために使うこと。分かったわね?」

 美琴の真剣な言葉に、恒は黙って頷いた。今まで生きてきて、恒は誰かを傷つけようと思ったことはほとんどなかった。でも、自分や自分の側にいるものを狙う者たちがいるのは確かなのだ。恒は左手の木の槍を握った。

 自分のために、他の誰かが痛みを負うのは嫌だった。今では隣で笑っている小町だって、もしかしたらあの夢桜京の時に消えてしまっていたかもしれない。

「ま、とにかく恒ちゃん、練習しよっか。悩んでても仕方があらへんよ」

 小町の明るい声が聞こえた。彼女の手には木でできた薙刀が握られている。

「私も長柄武器ならある程度使えるから、教えてあげる。私の真似をしてみて」

 小町は薙刀を構えた。恒も同様に構える。そして、彼女が薙刀を横に振うと、恒もそれに倣った。

 この槍を使いこなすことができれば、子供のころの約束のように小町を守ることができるだろうか。恒の槍を握る手に力が入る。




 美琴は離れた所から、恒と小町の姿を眺めていた。

 彼女の本心で言えば、あの二人が武器を持って戦うことには反対だった。戦うことそのものがあの子たちを危険に晒す行為であるし、それに誰かを傷付けるということには、それ相応の覚悟がいる。

 そんな覚悟は、本来はあの二人にはいらないものなのだ。彼らには誰かと誰かが殺し合うような世界は似合わない。もっと平穏に生きていればいい。

 だが、鬼たちに狙われている現状ではそう綺麗事も言っていられない。死んでしまってはどうしようもないのだ。

 あの子たちの未来を守るのは、自分たち年長者の役目。美琴は右手に握った木刀を見る。手を汚すのは、自分だけで十分だ。




 石仏が並んだ古い道を、一人の翁が歩いている。老人の名は水木拓郎。この石仏道は、彼が子供のころには既にここに存在していた。

「誰がこんなことを……」

 水木は呻くようにそう言った。道の両側に並べられた石仏の大群が、いくつも破壊されていた。何かに殴られたのか頭や体が損壊して、痛々しい姿を晒している。

 水木はできるだけ早足で道を進んだ。この石仏道の終わりに、彼の目指すものがある。

「ああ、女房ヶ石が壊れてしまっている」

 老人は絶望的な声でそう言った。

 彼の目の前には、上半分が砕けてしまった岩がある。その幅は三メートルはあり、高さも同じく三メートル。砕ける前には六メートル以上あった。

 この岩は、ある異形のものを封じるためにここに設置されたものだった。それが壊れてしまったということは、あの怪物が解き放たれてしまったということか。

「国男……」

 水木はそう孫の名前を呟いた。彼に、危険が迫っていた。




 手洗い鬼とその手下たちは、石を壊した場所からそう遠くないところで野営していた。あまり目立つことはできないが、封印を解いたことで現れる妖怪に、一応の説得を試みる必要がある。

「来たか」

 手洗い鬼が呟くと同時に、部下の妖たちもその禍々しい妖気と霊気を感じたのか、一斉に立ち上がった。

「ぼっぼぽっぼっぽっぼぼぼっぽ」

 呻くような低い声で聞こえてくる不気味な声。相手はすぐ近くまで来ている。手洗い鬼は二人の部下に様子を見て来るように命じて、自分は煙管を吹かした。

 しかし、その部下が戻ってくることはなかった。夜の中に悲鳴が迸り、それで手洗い鬼は自らの部下が死んだことを知った。

「まあ、そうなるじゃろうな」

 手洗い鬼はそう溜息混じりに言うと自らも立ち上がり、警戒して武器を構える手下たちの向こうを見た。

 白い洋服を着た女がゆったりとした足取りで歩いて来る。多きさは八尺程。頭には西洋の帽子を目深に被り、口元だけが露出している。

 敵意の塊のような相手の霊気から、もう説得は無理だと手洗い鬼は悟っていた。ならばどうするか。部下たちは仲間を殺されて気が立っている。

「ほっときゃいいか」

 ほとんど考えることもなく手洗い鬼は投げやりにそう言って、再び地面に腰を下ろした。どうせあの部下たちも自分に勝手に付いてきた荒くれどもの集まりだ。手を出すなと言ったところで聞きはしないだろう。

「ぼぽっぼぽっぼっぼぼぼぽぽぼ」

「何がぼぼぼだ馬鹿にしてんのか!」

 部下の一人がおみさに挑みかかろうとするが、彼女に触れる前にその動きを止めた。筋肉が弛緩したように腕を両側に垂らし、その手に握られていた刀が地面に落ちる。

「何してんだよ」

 それを見ていた他の一人が苛立ちの声を上げ、飛び掛かろうとするが、彼も一定の距離まで近付くとぴたりとその動きを止めてしまった。

「ぼぼぽっぼっぽっぼぽ」

 おみさはその二人に近付くと、その頭部を掴んだ。そして軽々と持ち上げると、まるで豆腐でも握ったかのように掌で潰した。血と脳髄を手に付着させたまま、おみさはさらに歩みを進める。

 血の気の多い手洗い鬼の部下たちは、それを見て一斉におみさに躍りかかった。だが、それでは駄目だ。

 手洗い鬼はおみさを見た。何百年もの時を封印されていた彼女は、淀んだ怒りを湛えた瞳で自分に向かって来るものたちを見つめている。そして、その怒気は呪いとなって彼女から放たれる。

 手洗い鬼の手下たちはおみさに触れることなく、苦しみ悶えながら地面に次々と落ち、倒れた。口と目から血を流し、体中が離れていても分かるほどの音を立てて軋んでいる。おみさはそんな妖の群れの中を真っ直ぐに歩いて、手洗い鬼の前を通り過ぎて行った。

「茨木もあんな奴目覚めさせて何がしてえんじゃろうなぁ」

 手洗い鬼はほとんど死にかけている手下たちを無視して、呟いた。数百年前、人間や妖怪たちに甚大な被害をもたらした上、殺すこともできずに封印されるに留まった妖。自分があの岩を破壊したことで、あの化け物に妖力が戻った。

「まあ、儂の知ったことやないわな」

 手洗い鬼はそう笑って、立ち上がる。そして倒れた配下をその場に残し、立ち去った。




 今日もまた、夜中に目が覚めてしまった。水木はベッドの中で両目を擦った。

 最近同じ夢ばかり見る。子供のころに体験した、ある一夜の恐怖体験。昔から霊に憑かれやすかった彼は一六年生きてきて何度も恐ろしい経験をしてきたが、あの夜はその中でも別格だった。

 まだ小学校にも上がらない頃に一人で部屋に閉じ込められ、それだけでも怖いのに何者かが自分がいる部屋に入ってこようとする恐怖に、何時間も戦っていた。

 確かにあの体験はトラウマになっている。だが、小さなころの経験だ。今までずっと思い出すこともなかったのに、どうして今更になってあの日の夢を見るのだろう。

 それにもう一つ気になることは、夢と現実の境目が曖昧になってきていることだった。夢から覚めたはずなのに、あの「ぽぽぽ」という声が窓の向こうから聞こえてくる。

 頭が完全に覚醒していないせいなのか、それとも幻聴でも聞いているのか。水木には分からなかった。

 そもそも、自分は何に追われてあの札を四方に貼った部屋に閉じ込められていたのだったか。それが思い出せない。

「あー、もう」

 悪態を吐き、水木はベッドから立ち上がった。睡眠不足が続いているのに、眠ることができない。腹立たしくて仕方がなかった。

 どうすれば寝つけるだろう。普段読まない教科書でも眺めていればそのまま眠れるか。そんなことを考えていた時、部屋の窓ガラスを手の甲で軽く叩くような音がした。

 水木はその音に体をびくりと震わせる。部屋を見回すが当然この部屋には自分以外に誰もいない。ならば外から窓を叩いたと言うのだろうか。ここは二階なのに。

 水木はしばらくの間じっとして、耳を澄ませていた。だが音は聞こえてこない。聞き間違いかと思い、ベッドに座り込んだ時、再び窓の外から音が聞こえてきた。

「ぽぽっぽぽぼぼぽっぽぽぼ」

 低い女の声のような音だった。水木は反射的に窓の方を見た。

 カーテンの向こうに、確かに何者かの影があった。月光か街灯の光のせいか、黒い人間の上半身のような形がカーテンの向こうに映し出されている。

 水木はごくりと生唾を飲み込んで、ゆっくりと窓の方に近付いて行った。そしてカーテンの端を掴んだ。

「何だってんだよ……!」

 窓の外に何かいるのは確かだ。泥棒かもしれないし、変質者かもしれない。自分が追い払わなければ、眠っている家族に被害が及ぶ可能性がある。水木は体中を冷や汗が流れるのを感じながら、一気にカーテンを横に引いた。

 そこには、白い帽子を被った、虚ろな目をした女の顔があった。だがただの女にしてはその顔は大きい。いや、顔だけでなく体全体が巨大なようだった。

 人間とは思えなかった。姿形は大きさ以外普通の人間とあまり変わりはないが、雰囲気が異質過ぎた。水木は思わず尻もちをついて、後ずさった。

 女の虚ろな瞳が光を灯さないまま水木の姿を捉えた。そして、女は口元だけを歪ませて笑い始める。

「ぽっぽっぽぼぼぽぽっぽっぼ」

 喉の奥から絞り出すような、不気味な声。水木はその笑い声を聞いた瞬間に気を失った。



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