表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
入れ替わりラブコメ、はじめました〜苦手女子の身体で恋をする〜  作者: 柴咲心桜


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2/3

真波千夏

登校後、教室に着くと過半数の生徒が教室にいた。

「おはよう!樺恋」


「えっと・・・」

(千夏よ!)


「おはよう!千夏ちゃん」


「ちゃん呼びなんて、照れくさいなぁ」

(ちょっと!?千夏って呼びなさいよ!ちゃん付けなんてしてないわよ!)


「千夏ね」


「大丈夫?」


「うん!大丈夫」

危うく怪しまれるところだった。


「そういえば、今日はなんの授業あるん?」


「まだ直んないの?授業表見ない(くせ)


「なかなかね」

(明日からはちゃんと見て)


「ちゃんと見るようにしようかな」


「そうしな〜。ちなみに最初は数学で次は体育ね」


「ありがとう!千夏」

この時はよく考えず返事したが後になって考えてみると重要なことに気が付いた。


───僕、女子更衣室で着替えるの!?


「トイレで着替えるか」

ボソッと呟くと頭の中に声が響く。

(ちょっと、今、変なこと考えてなかった?)


「2限目の体育はトイレで着替えようかなって」

(ちょっと!変なことしないで。いつも更衣室で着替えてるんだからいつも通りにして)


「分かったよ」


数学の授業が終わり休み時間になると女子たちが更衣室に移動し始める。


「樺恋!行こ」


「行くって、どこに?」


「どこって、更衣室に決まってるでしょ!早く着替えないと遅れるよ」


とうとう、この時がやってきた。


私は無事に体育の授業を受けることができるのだろうか。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ