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ゲームブック・ストーリーブック その他

準設定 異世界転生したら大予言士の水晶持ちになった

作者: 仲仁へび



ーーあらすじ


 主人公は異世界に転生したらしい。

 前の世界とは色々と違うところのある世界に生まれたため、驚いた。

 そんな主人公はある日、空から逃げてくる水晶に頭突きをかまされ気を失う。

 起きた主人公は、大予言士とケンカしたらしい「しゃべる水晶」から、持ち主になってほしいと頼まれる。

 そこに持ち主の大予言士がやってきて、色々あった末、主人公は「しゃべる水晶」の運搬係として、旅をする事になった。



ーー章構成


01 ひょっとしなくても異世界転生

02 見間違う事のない別世界

03 突如、空から飛来した石

04 吾輩、喋る水晶である

05 絶賛ケンカ中であるらしい、どう見てもやっかいな石

06 僕と契約して水晶持ちになってよ

07 追いついてきた大予言士、怒る

08 もう持ち主登録済ませちゃった

09 なにやっとんじゃワレェ

10 仕方ないから旅に同行する事になった



ー人物


〇主人公

 突如空から飛んできた水晶が、頭部にダイレクトアタック。

 気を失っている内にその水晶のマスターにされていた。

 そのため、大予言士の旅に同行する事になってしまう。


〇大予言士

 心が狭い。

 細かい事が気になるし、見栄っ張り。

 人からバカにされると、イライラするらしい。


〇水晶のすいちゃん

 大予言士は名前を付けていなかったが、主人公が勝手にそう呼んでいる。

 ちなみに主人公はネーミングセンスがない。



ーーBGM


01 水晶、飛ぶ

02 大予言士、怒る

03 意識、飛ぶ

04 ケンカ、ぼっぱつ

05 ひょっとしなくてもここは異世界

06 ひょっとしなくてもこいつら相性悪い



読了ありがとうございます。

ネタバレとかでうっかり自爆するのと、活動できない時間が多いとか、もろもろの事情があるため、感想の返信はできませんが、もらったら全て読ませてもらっています。

ありがとうございます。

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