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翌日

騎士達は大体8時から9時の間に出勤してくるので、そこが朝のピークになる。

なので、前には5時から準備とかしてたけど、今は2人で夜にも大量に仕込みなどできるので、6時からでもなんとかなる。


今日もレオが揚げ物揚げている間に、昨日作った大量の焼きそばをパンに挟んで焼きそばパンを作って行く。

今日の目標は300個

朝100〜200昼と夜で100個ぐらいの売上を予定している。

とりあえず、100個準備して手が空いたら作るを繰り返す。

その他も揚げ物が上がったので、唐揚げ弁当やおにぎりセット、のり弁を作っていく。


おにぎりのストックも無くなりそうなので、炊飯器3台をセット

具は後で


8時になったので、お店をオープン

「おはようございます!いらっしゃいませ‼︎」


「アイリちゃん、この焼きそばパンは新作かい?」

「あっ、ジョンさん!おはようございます‼︎こちらは新作の焼きそばパンですよ!昨日もチョット売ってたんですけど好評だったので作ってみました。売上によってはコロッケパンと同様に売り出すかもしれないです!」


「ふむふむ、今日はいつもののり弁と焼きそばパン5つくれ!」

「はーい!」


それから、焼きそばパンが飛ぶように売れた。

揚げるの一旦終わったレオがひーひー言いながら焼きそばパン作成してた。


焼きそばパン朝の売上150個!

結構売れた。

9時〜12時までは比較的暇なので、お昼の準備と朝ごはんを食べる!

レオが慣れて来たら、お昼のまかない当番なんてお任せしようと思う。


スーリさんが11時30から17時30まで勤務なのでその間は、できるだけ次の日の仕込みに入る!

今日は特におにぎりが無いので握りまくる!

ツナマヨがよく売れるのだ!

とりあえず握れるだけ握って保存棚へ


そうそう、朝ごはんは昨日余ったお弁当様のご飯に、業務スーパーで買ったお好み焼き様の天かすにめんつゆ、ネギを入れて混ぜる!

それを食べやすくおにぎりにして海苔を巻いて食べやすくしておく。


「アイリ!このおにぎり美味しいな!何個でも食べれるよ‼︎明日もこれがいいな!」

「そんなに‼︎わかった。簡単に作れるから明日もそれにするね!楽だし!」


「今日の昼も忙しそうだな!」

「そうだね!昨日も焼きそばパンの問い合わせいっぱいだったし、朝もよく売れたから、夜勤だった騎士が買って帰るかもね!食べたら、お弁当作っちゃお、後はカレーの作り方も教えるね!早く作れるようになって欲しいから。親方達が鍋で買ってくからすぐ無くなるから!」


「確かに!親方たち大量に買ってくよな!」


それから、ひたすらコロッケのタネを作って唐揚げも仕込みして、卵を茹でてゆで卵を!

ゆで卵を塩漬けと味噌漬けに!


11時30頃

「おはようございます!」

「「スーリさんおはようございます!今日もよろしくお願いします。」」


それから、お弁当類を並べていく。

今日からお店の中のカウンターに並べてセルフで買うものを持って来てもらって会計するスタイルへ


そうすればレジに居ながら並べるだけになり、バックも出来たら並べるの作業が出来る。


「すいません!今日はお休みですか?」

「いえやってますよ。お店の中にお弁当並べてあるので好きなのをとってレジまでお持ちください。こういうセルフサービスです。そうすれば、前の人が選ぶのに時間かかってもセルフなら選んだ人から買って帰れるので」

「確かに効率的ですね!お腹が空いてるので早めに買えると嬉しいです!」


でも、今までと違うとやってるかわからないか!オープンの立て札を外に立て掛けるようって事でグンテ親方に頼んだ!

おしゃれカフェにある黒板見たいなAの形の!


セルフにした事で楽に捌けるようになった。

レオは、揚げ物とお弁当に詰める作業

スーリさんは、レジを担当

私は、全体的に2人のフォローとまかない作り


今日はミートソーススパゲティ

業務スーパーでパスタとミートソースを購入

ソースにひき肉を追加して味を整えて

後は食べる時にパスタを茹でて盛り付けるだけにしておく。


パスタ売るのもいいかもね!

この世界の人に食べてもらいたいものは、いっぱいあるけど、ちょっとづつにしないと大変になっちゃうから!


14時頃ようやく落ち着いて来た。

みんなでまかない食べることにした。


カウンターの反対側は食卓みたいなのがあるのでそこで食べてればお客さんに対応できるので。


「みなさん、お疲れ様です!お昼食べましょう。今日はミートソーススパゲティです‼︎この粉チーズをたっぷりかけると美味しいですよ!」


「おぉー美味そう!」

「まぁ〜美味しそうですね!早速いただきましょう」

「これだったら、フォークで食べれるのでみなさんも食べやすいですよね⁉︎」


「「「いただきます」」」


「スーリさんどうですか?大丈夫そうですか?」


「はい、初めは忙しくて大変でしたけど慣れて来たら楽しくなってきました。あとは変わった美味しいご飯が食べられるのでとってもいい仕事です」


「たしかに、変わったご飯食べられてイイっすよね!俺も働けて良かったです。妹達にも早く食べさせてあげたいです!」

「レオくんはいつ妹ちゃん達連れてくるの?」


「今週の日曜のお休みの日に迎えに行ってきます。」


「じゃあ来週には会えるのね!」

「そっか、賑やかになりそうだね!パスタとか喜んでくれそうだね!」


お子様ランチとか作ってあげたいな!

今度孤児院にも行って作ってあげたいな!


「しかしこのミートソース美味しいな!お代わりしていいか?」

「いいよ。そこにあるからお代わりしてね。ミートソースは他にも使い道があるんだよ。ドリアとかね!妹ちゃん達きたら作るね!」


「マジか!楽しみだな!喜びそうだ」

「私も主人に食べさせてあげたいです」

「じゃぁ、妹ちゃん達がくる日曜の夜に歓迎会やりましょうか?スーリさん達はご予定どうですか?」

「まぁよろしいのですか?主人は確か日曜休みなので大丈夫だと思います。」

「じゃあやりましょうか!レオも大丈夫そう?」

「全然大丈夫だぜ!楽しみだな‼︎」


それから、夕方

セルフにした事によって、どんどん単品のコロッケやメンチカツがどんどん売れていく。

過去最高の売上を叩き出した。

コロッケ300個

メンチカツ200個

唐揚げ弁当50個

のり弁100個

おにぎりセット400個

炊き込み弁当20個

おにぎり全部で300個

カレー100個

牛丼、豚丼100個

唐揚げ30キロ

焼きそばパン400個

今日だけでなんと、大体100金貨

おそろしや!


ほとんど備蓄していた作り置きがなくなってしまった!

おにぎりが売れ過ぎてまた握らなきゃ!


18時にお店を閉めて。

炊飯器をフル稼働

炊いてはおにぎりを握ってを繰り返して、3時間かけて各300個づつ作った。

その間に、唐揚げやコロッケも揚げる直前まで仕込んで、保存棚へ

カレー、牛丼、豚丼をそれぞれ寸胴鍋4つ分


毎日これだけ売れるとこの量を常に作らなきゃいけなくて、結構大変だよ!

街の人気店になっちゃうね!


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