自己紹介的な
えーどうもこの小説を読んでいただき(回覧)ありがとうございます(*´ω`*)初めて小説書きますが生暖かい目で見守っていただければ幸いですそれでは本編に行きたいと思います
「起きて、起きてってば」
俺(白夜びゃくや)は女の人の声で起こされた
「うーん」 俺は眠い目を擦りながら声の主を見るとそこには世間的には美人な女の人が言わずとも俺の姉(明奈あきな)である、声優をしていて、だいたいのアニメには出ている、ラジオ等でも活躍しており熱烈なファンもいる程だ。
俺からすると悪魔な訳だが、理由?俺の姉はヤンデレでブラコンなんだよ、この人のせいで何回青春が潰されたことか、お陰で彼女いない歴=年齢だよまったく(´・ω・`)
「もう遅いよ、ご飯できてるからね、私は少し白夜君の布団で白夜君の体温を感じながら寝るから」
こんなことして親は怒らないかって?両親は二人とも冒険家とかいって世界を飛び回っているのさ、
さてリビングに行くとホカホカのご飯があるじゃないか一般的に嬉しいことなんだろうけど俺は戦場にしか思えないヤンデレの姉が作ったご飯?何が入ってるか分かったもんじゃない前に血が入っていたりした事もあったから尚更食べられない俺は歯磨きして顔を洗って家を出たどこに行くかって?今日は月曜日だぜ?一週間で一番嫌な曜日だ高校生の俺は高校に向かうに決まってるだろ……