表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
173/196

巨乳ブラ

「そうなんですか、いままで聞いた事ありませんでした。

 姉は知っていたんですね」

「うふふ、そうですね。それよりゆかさんの胸

 思った以上に大きくて・・・」

玲奈はドレスのピチピチの胸元に苦労していた。


「ああこれですか」

亮は下着売り場に行ってブラジャーを持ってきて

孝子に渡した。

「孝子さん、このブラに取り替えてください」

「はい」

孝子は試着室に入ると亮も付いていった。


「亮、何やっているの?」

キャシーが亮の手を引いた。

「ん?孝子さんにブラを付けに・・・」

「だから、なんであなたが入るの?どう見ても変でしょう」

キャシーの目がつり上がっていた。


「だ、大丈夫です。自分で付けます」

孝子遠慮して更衣室に入っていった。

「大丈夫かな?結構あれ難しい」

「キャシー、あのブラは亮が開発した超美乳ワイヤーレスブラなの

 妙なデコボコがなくて服の上からも綺麗に見えるのよ。

 ただ付けるのが難しいから、亮に変な下心はないわよ」


亮がブツブツ言っていると玲奈がキャシーに

亮をかばって言った。

「そうなんだ・・・」

キャシーは亮に申し訳ないと思った。

「すみません上手く形が取れないんですけど」

試着室のドアが開いて孝子が顔を出した。


「一度胸を思い切り上まで持ち上げて乳首が

脇の下になるようにしてください」

「ええ、よく分からいない」

「亮、手伝って上げて」

キャシーが亮の背中を押した。

「いいんですか?」

「私が悪かったわ、手伝って上げて!」


亮が試着室に入ると上半身裸の孝子が

亮に飛びついていきなり声を上げた。

「うふふ、ドアの向こうにあなたの

知り合いがいると思うと興奮するわ」

「ふざけないでください」


「ふざけていないわ。本気よ」

二人は小声で話をすると亮は背筋を伸ばして

ブラを孝子の手に通した。

「とにかくブラをつけましょう」

亮は孝子の胸を下から持ち上げて乳房をカップの中に

押し込め背中のホックをした。


「どうですか?」

孝子は鏡に自分の姿を写した。

「大きい!それに綺麗」

「ストレッチ素材を使っていてしっかりホールドしますので

ドレスもきつくないと思います」

亮はそう言い残して試着室から出た。


「玲奈さん後はお願いします」

玲奈が孝子にドレスを着せるとサイズがぴったりとして

胸元が美しく映えた。

「素敵よ、孝子さん」

玲奈は孝子の胸元に見入って言った。


「團さん、ありがとうございます」

「孝子さん、後で話があります」

亮は孝子の耳元で囁いた。

「はい」

キャシーとケイトはそれぞれ赤と

みずい色のカクテルドレスを選んだ。

ドレスを着慣れた、アメリカ人女性二人は

背中が深く切れ込んだデザインでも

それが派手に見えず、セクシーに見えた。


「さすが欧米人ノーブラでも胸が垂れていなくて綺麗ね」

玲奈が見とれていた。

「玲奈さんも綺麗ですよ、玲奈さんはどうするんですか?」

「私たちは受付をするので普通のワンピースにします。

 ただ・・・」

「はい?」

「あのブラ欲しい・・・」

「了解です」

亮は返事をするといきなり玲奈胸を掴んだ。


「ん?玲奈さん、少し太りました?」

「えっ、ええ。2キロ・・・」

「マッスルカーブで運動をしましょう、乳が垂れますよ」

「すみません」

亮はブラを選んで戻ってきた。


「さあ、これを付けてください。玲奈さん」

「やだ!2キロ太った分サイズが大きくなったの?」

玲奈は恥ずかしそうな顔をした。

「いいえ、サイズ選びが間違っていただけです。乳房は他の部分に比べて

 柔らくて重力に弱いんです。形のいい筋力をつければもっと

 バストアップするし内側に寄って

谷間が深くなってとてもセクシーになります」


「亮ってそこまで考えているの?」

「ええ、僕はおっぱい星人なんです」

「嘘っ!」

玲奈はいつも身近にいる亮がそんなにおっぱいマニアだとは思わなかった。

「あはは、胸元が美しければ自信が付いて胸を張る

当然姿勢も良くなるから身も心もゴージャスになります」


「うふふ、良い事ばかりね」

「まあ、付けてください」

「えっ、付けてくれないの?」

玲奈はブラをプラプラと振った。

「分かりましたよ」

亮は玲奈と試着室に入った。


「うふふ」

玲奈は上半身裸になって亮の頭に手を回して

自分の胸に引き付けた。

「うっ、玲奈さん」

「私だって・・・」

「は、はい。わかっています」

亮は自分のために一生懸命働いてくれている

玲奈を時々忘れている事を申し訳なく思っていた。

「たまには私の方も見てそして一恵さんも・・・」


亮はキャシーの事で浮かれている自分に反省し

玲奈を思い切り抱きしめた。

「すみません玲奈さん」

「ううん、頑張って亮。あなたは世界一の男よ」

亮は玲奈にブラを付けて一瞬で美乳に変えた。

「キャー、胸がミサイルのように突き出たわ」

玲奈は喜んで少女のように飛び跳ねて喜んでいた。


「さあ、玲奈さん服を着てください」

「ありがとう亮」

玲奈は軽く亮にキスをした。

「あはっ、試着室は意外と興奮する」

亮は狭い空間の二人とのキスにドキドキした。


「すみません、社長」

更衣室の外で柳本真奈美の声が聞こえた。

「は、はい!」

亮は突然社長と呼ばれて慌ててカーテンの外に出た。

「早速ですが、お二人のドレス選んでください」

亮は香と真奈美をドレスがある場所に案内した。


「姉さん、二人にドレスを選んでください」

「わかった。二人ともスタイル良いわね。足が綺麗」

踊りで鍛えている香はヒップからの太もものライン、

背の高い真奈美は細くて真っ直ぐな足だった。

千沙子は太もものラインが出る横スリットの白のラメ入りドレスを

香に黒のフロントがミニで後ろが長い

フィッシュテールドレスを真奈美に選んだ。


「さすが姉さん」

亮は呟いた。


そこへロビンが顔を出した。

「亮、用意はできたか?」

亮は香と真奈美を紹介した。

「やあ、初顔だね」

ロビンは日本的な美人を紹介されてニコニコと笑った。


「まだ、二人に話をしていないけど

二人の親の病院に関わりそうなので」

「そうか、病院のシステムはうちで作っているぞ、

問題は英語だから

 日本語と合わせなくてはいけないんだが」


「それは何か考えましょう」

「うん、そうだな」

「ロビン、そう言えば美咲さんが喜んでいた。

動画送ってくれてありがとう」


「いやいや、三雲が一生懸命録画してくれたおかげだ、

 それでさっき葛原から電話があって

ケイトの忘れ物を直接返したいと言っていた」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ