色々なストーリー
考えるのをやめた
【メモ
町から寺の運動場までの道
(運動場には鬼が存在)
次第に敵が強くなる 運動場付近では
敵の数がとても多く それを一体ずつ無双し
身体的にも 精神的にも 主人公は強くなる
龍 本体とつながる紐があり
尾の部分には 案外強い モンスターが付いている
この作品では
ちょっと頑張って龍を倒してから
それに襲われている老婆を救う
(この老婆は 歩く セーブポイントだ その後
実は 幼女だったことが判明)
紐を綱引きのように 引っ張り
天界から龍を引きずり出して
その龍をモンス玉へと 返還させ 体内に取り込む
始まりは 夜遅くに 起きた 主人公
(親はどんちゃん騒ぎで ぐっすりのようだ)
信号機が付いてないことに 気付き驚く
そこに 通りすがりの
(なんちゃって)殺人鬼が 現る
広い体育館 ゾンビ が襲ってくる
又は 体育館はとても広く
襖が沢山あり 宝箱が各部屋適当に置いてある
敵が沢山 サバイバル 】
【幼馴染 幼女になる 記憶なくしている 自分は昔からずっと好きなのでそのまま優しく接する 幼女は懐く照れながらも(ツンデレ 記憶が無いことに泣けてくる 主人公はメガネで涙を拭くのにメガネが邪魔なので 幼馴染の男の友達に 幼馴染の家から自分の家(徒歩30秒)に帰る途中そいつに投げつけて 泣く
何故幼女になったかは
戦いによりなった 剣や空を飛ぶ機械を使う
主人公はメガネよりメガネを外した方がイケメン メガネでもちょいイケメン
何故メガネを突き通しているかというと…
幼馴染はちょいちょいお嬢様で 家族から男の友達と遊んだら行けない指令が小4くらいの時に下って そのことを主人公に告げた
その時主人公は彼女と仲良くなることができなくなっとことに絶望した しかし彼女以外と仲良くするつもりはない そこで他の女子に告白されるのを防止するためにメガネを付けて地味さを演出している
彼女とは幼稚園は別だが家がめっちゃ近いので よく遊んでいた 小学校になり同じ学校になったが一瞬彼女だと気付かなかった 何故ならかのしの家の標識と彼女の苗字が違ったからだ それは…
しかし 彼女と同じ小学校であることに幼ながらも嬉しさを覚えた
そこから小学校は全部1クラスだから 結構一緒に居て 中学校も一緒(小学校の卒業アルバムの寄せ書きに(彼女がみんなと違う学校に(女子学)に行くという噂があったので)ずっと好きです的な事を書いたが その情報に誤りがありあったようで 同じ中学校だった)
気まづ過ぎて話しづらかった)
実を言うと傘近くにいるのが当たり前だったので あまり此方から話しかけることもなかったので仲良くならなかった
しかし 高校で初めて学校側別々になると 高一の夏に不意に彼女のことを思い出した時(学校になれてきた頃)下校中思い出していた彼女のことを その時 突然涙が出てくる 主人公は恋という感情というかなんというか 概念というか そのようなものに 気付いたのが この時であった。
あゝ 好きなんだなって…
幼い頃は彼女の家でWiiのボウリングなどをして遊んだ 彼女の家にはラズベリーがあった
【彼女はいいとこのお嬢様主人公はまぁ、一般人 それどころか母子家庭 高校にもなると 俺とは釣り合わないと気付き 恋を諦める】
小学5、6年の頃 彼女と彼女の友人に教室です 主人公はお嬢様のこと好きなのと言われ、主人公は照れ過ぎたのかなんなのか(図星を突かれて)いや、嫌いだけど?と何故か言ってしまった その聞いたことになんの意図があったかはわからないが 後悔している
好きなのにきらいとか言ってしまった自分は馬鹿だな…
(これは気持ち悪すぎる片想いがもとに出来ています)
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主人公闇ルート希望者のみ
小3くらいの時に他の女の子とちょっと何かあった】
【ゾンビ 夜になると遊びを再開するゾンビ達 その遊びとは人間をどれだけ怖がらせれるかの遊びである それは人間側は知らない 人間側はとても恐怖する
主人公 ゾンビに追い詰められ建物に登る力を身につけるパルクール的な
人それぞれちょっとした特技がある
ケン 車の運転をする】
【学校、文化祭、好きな奴がステージに立っている、海底地下で敵が進行している、丸い板の中の突起を引っ張ったら地下に進んでいく、好きな子を正座で見ている、マイクのコードが外れるそれをナイスキャッチして担当の奴にどこにさせばいいか指示、みかんめっちゃ食べている、イカに骨がある、パルコ、楽市楽座、プール、脱衣場に携帯、ふく、忘れる、親に連絡していない、通りを彷徨う、謎のマンションでそうちゃんが友達と食事会を開いており食べさせてもらう、その後すぐに外に出る、外は真っ暗、パルコの方へと急ぐ、だが、行く所間違って、バル通り過ぎる、すると廃墟の学校か公民館かボーリング場に着く、そこで暴走族か何か分からないが謎の集団の集会が開かれており、そこの中の2人になぜか助けられて、パルコの方へと案内される、そこではパルコの屋上へと侵入するそれは金網ぶち破って、そこでは誰か達が謎の組織に謎のゲームに参加させられており、屋上に残った人たちにはあるゲームをしてもらいますという、だが自分はパルコの方へと飛び降りる、
?。、、海底地下の装置で解散してしまった味方に呼びかける、兄貴が助けに来る唯一かなぁ?、壁に近づいたら竹が降って来る仕組みで、それは二分の一の確率で作動する、一回作動させたら終わり、そこに敵を投げ込んで試す、結果どちらともならない、数は4つてわその内2つは何故か終わる、】
【修学旅行、泊まるホテルめっちゃ大規模なホテル、庭には噴水、走り回れる広さ、3階にはゲーセン、展覧会が二階であっている、集合時間ギリギリまで探索してしまう、二階には美味しそうな豪華な店もある、一階には漫画喫茶がある、】
【話しかける時は死ぬほどシミュレーションして、気合い入れて、話しかけるから良いけど、君に突然話しかけられると、全然全然準備整ってなくて死後硬直的な感じな奴で固まる。
スキーの時とか、駅伝持久走の時の白いウインドブレーカーとかマフラーとかの防寒着とかつけてる時の謎の可愛さアップはなんなん。
丸メガネ可愛すぎかよ
君は天使
スイッチ押す時にポチって言うのとかやばい
俺の人生を変えた君のリツイート
何気ない一言で笑う君が好き
君の喋り方が好き
初めて席が近くなったあの君が後ろの席順、あの頃はあんまり意識してなかったから彼氏居るのとか気軽に聞けてた。
君がアイドル好きだったから僕もアイドルが好きになった。
好きな人が好きな事は好きになんのかな
体育の時とか君が左後ろにいるだけで緊張バキバキだった先生の話どころじゃないわ
授業中に後ろから君の笑い声が聞こえるだけで和んでた俺
クラスでカースト下位にいた俺はカースト上位の男の子と話す君を見ているだけしか出来なかった。
君が僕じゃない他の男の子と話してるとやっぱり嫉妬しちゃうよね
友達に話しかけるのが君に話しかける布石探しだったのも懐かしいな
君に勉強を教えてもらう妄想もしてたな
君が笑ってると僕は幸せ
君の存在が恋を教えてくれた人を愛する事ってのはどんなことかってのを教えてくれた。
君に伝えると何か全てが終わってしまいそうなあの言葉は文字にするのをつらいし言葉にするのも辛いすぎてやばい
僕はとても多く君に会えなくなる卒業式に何をするかを考えてた、その日しか後悔を無くすことが出来ない僕はダメなのかな、しかも告白なんて大それた事は考えられなくて自分に言い訳して自分が嫌いな世間も利用して言い訳して、ご飯だけでも一緒に食べたいとかそんな小さいことしか考えられなかった、僕にとってはそれでもとてもとても限りなく壮大な事だったからかな
先生が君を叱ると僕は落ち込んでた、なんなら先生をぶちのめすまである
君との奇跡のラインが出来たきっかけのアイドルさんに感謝です、その後はもう出来なかったけどそれでもやっぱり感謝です
僕の高校生活は君が同じクラスにいてくれたおかげで限りなく有意義なものにできたし、価値が1000%くらい上がったよアップ
君に会えると思うだけで学校に行く気も出てきた
君の笑顔百円とか昔あったけどやっぱり君の笑顔には価値なんて決められないよね
名前を改名して君と近くの出席番号になっていたらそれだけで君と仲良くなれてたのかなとか考えてみるよねそんな事無いのに】
【君に出会ったのは体も心もとても幼い頃 知らないうちに(物心が着く前から)一緒に遊んでいた 僕がこの気持ちに気づいたのは高一の時 小中と一緒だったけど 高校は離れてしまった
忘れた頃にぶり返してくる忌まわしきこの世界】
【貴方のおかげで学校という牢獄が楽園へと変わりました。それはまるでアヴァロンのように】
【何かが壊れそうでこの一歩を未だに進めそうにない】
【もういっそこの想いを君に打ち明けてしまおうと考えた事が何回あったか、そうして楽になりたいと願った自分が何体いたか、こんな叶わない恋なんて早く終わらせようなんて、こんな素敵なことを
VRで擬似的告白して諦めたりしてみたよな】
【沢山のものを失くした冬 (春)
大切なものを得たハル】
【才能なんてものは実は無くて世間一般でそう言われるものは今迄の些細な積み重ねなんだよなぁ】
【引きこもりは自我が強くて凄く思慮深いからただただ周りと同じようにしないと言うことができる存在だと考えている。】
【夏祭り ルームメイト2人のセットが4つそれぞれ主人公が素行調査して警察の知り合いに報告 (毛利がめぐれに)
夏祭りかのじょと手を繋ぎ歩く途中祭りのアトラクション的な水撒きにかかり手の汗が気にならなくなる 途中小さい子供が草原を駆け抜けるその子は警察に追われている 主人公はスルーして警察に任せる何か思惑があるのかもしれない その子はそこで警察に捕まるがいつのまにか警察の腕の中から消えている その後警察の方は一時放心状態で草原の少し上の方の小屋(少し大きめの)辺りまで歩きそこで免許証を無造作に置く。】
【【中学一年生の頃に誘拐されてロサンゼルスに連れていかれるじゃろ 人間違いやと犯人気付くじゃろ どうしようもなくなって中央区に捨て去るじゃろ 現地の探偵が拾うじゃろ 匿うじゃろそれが犯罪とか知らんじゃろ 一年経つじゃろ 英語ペラペラじゃろ 探偵の相方の知識量えげつない弁護士とか医師となそんなんの知識めっちゃあるじゃろ ビジネスについてそこで学ぶじゃろ それから1年経って日本の家族に見つかるじゃろ 両親ダメダメじゃろ 日本でその経験生かして稼ぐじゃろ勿論ロサンゼルスでもう既にひと財産築いておるじゃろ アメリカで経歴偽って飛び級しまくって大学の博士号取得しとる 頭の良さなんて所詮経験と精神年齢の高さと幼い時にいかに学んだか
実は幼少時からそんなんの繰り返しで奇跡的に死んでなくて 運のステータスが限界突破 その分の不運が戻って来るとか知らん エジプトやらアフリカやらロシアやらスペインやら一年毎に誘拐される
高校二年生から日本で無双して地球が住めなくなるとかそんな問題なくなる理論発見 人々の感覚器官を100倍にして1秒を1分40秒に感じるようにして人類の急速な発展促すだろ 地球再生させたりも出来るし ワープの理論とか余裕で考えれるだろ そしてそれを実現するための効率的な働きも出来る
んで、そんで、誘拐のサポートをしてきた影のヒトの話が本当は主になるってゆーやつ 超能力とかの解析とかいける てか5感全部封じて第六感出したり出来るしそもそも普通に第六感出す理論とか考えれる 医療も発達やから 極限まで人間生きる1000年くらい 植物の進化の仕方とかも分かるから食料には絶対に困らない 少子高齢化解決 地球の水も綺麗にする 衛星良くなる スラム街とか頑張ってなくす。
【宇宙の真理を暴く】
【人類の存在意義があるのか無いのか】
【生きるとは死ぬとは】
【哲学を暴く】
【解けない数学の問題を解く】
【頭がいいとは読解力】
【記憶力の底上げの方法を考える】
【人間の体を効率的にする】
【体の疲れや老朽化を一瞬で消し去る装置作る20歳を限度とする赤ちゃんにはならないように】
人工知能が発達してこれらの計画をするとしても良い計算速いしスパコン凄いし】】
ふっは