未来のわたし
モブキャラでも恋をするんだからね❣️(番外編)
202○年7月
朝５時に起床、お昼のお弁当と朝ごはんを
作るり朝ごはんを食べて、化粧と出社の支度
慌ただしく時間だけが過ぎて行く毎日、
7時に家を出る。
駅まで母親の車で向かう道中はスマホで
Twitterのツィートチェック、YouTubeのコメントを確認、
返信をする。相も変わらず個人配信を定期的してる。
母親の車から降りて今日は何時に帰る予定を告げて駅の
改札口へ向かう。
規則正しくやってる新幹線、東京への所有時間は1時間5分！
大宮駅新幹線乗り場から湘南新宿ライン快速乗り換え！
何時もの同じ人並み、急ぎ足でホーム向かう。
分刻み出やってくる電車に乗り込む、
押されてギュウギュウ詰めで渋谷駅に着くと
慌てて、会社ビルへ急ぎ足で向かう。
ID社員カードで、出社inする。
春から入社した部署、企画営業部の階へ
エレベーターで上る。
エレベーターのドアか開き、左側へ歩き
南右側のルームが愛佳の仕事場。
朝の挨拶を済ませ。
机に座り、PCを起動
メールのチェックを行う。
さっ！一日の始まりです。
今日も一日頑張りましょう
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3ヶ月前
愛佳
「この度、高関福祉大学を卒業後、
○○株式会社の
企画営業部へ配属されました。
鹿島 愛佳です。
至らない事が有ると思いますが、
早く即戦力に慣れるよに頑張ります。
よろしくお願いします。」
同部署の社員から
拍手される愛佳
部署の部長から
「早く慣れるよう頑張りなさい。
それと、少し声は小さいけど
真面目な子だから皆、暖かい対応を
お願いします。」
愛佳
「よろしくお願いします。」
部長
「初めは
井上課長(女性)
君が鹿島さんの新人教育を担当したまえ。」
井上課長
「はい、喜んでお引き受けします。
鹿島さん
宜しくね！」
愛佳
(綺麗人)
はははい
よろしくお願いします。
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もうあれから3ヶ月も経ったのかと
ドシマジしながら毎日、同じルーティンで
過ごす毎日でした。
だけど、その井上課長先輩は愛佳を
恋愛対象として見始めていたなんて、
愛佳は知る由もない。
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