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第二章。関係地図

地図の使用許可が出たので、遠慮なく掲載します!


引用元は『もっと知りたい!三国志 https://three-kingdoms.net/ 』様です!





三国志全体図


挿絵(By みてみん)




司隷。河南尹の洛陽から、京兆尹の長安への移動がありました。



挿絵(By みてみん)




司隷・河南尹の詳細です。

洛陽は意外と西にあります。

曹操と陳宮が出会った中牟は司隷の境目になります。



挿絵(By みてみん)





荊州。孫堅が大部分を支配しています。袁術が拠点とした南陽(千葉)洛陽(東京)に近い都会です。桂陽(群馬)零陵(グンマー)が隣接しているのがよくわかりますね。



挿絵(By みてみん)




豫州。汝南袁家、汝南袁家と連呼されている汝南はここにあります。司隷の真下にある頴川を横浜とすれば、神奈川みたいな感じでしょうか。



挿絵(By みてみん)



冀州。袁紹を語る上では外せない州ですね。黄巾の乱に於いて張角が決起した鉅鹿もココにあります。



挿絵(By みてみん)




兗州。曹操を語る上で重要な州です。連合軍の拠点の一つである酸棗(さんそう)は陳留郡にあります



挿絵(By みてみん)



そしてこれが陳留郡。北の司隷との境に酸棗があります。



挿絵(By みてみん)




董卓は涼州から異民族が治める土地を経由して并州や幽州へ物資を運んでおります。

羌族や匈奴への教育はしっかりとしていますし、烏桓も劉虞や公孫瓚に下った手前、彼らへ送る物資を奪うような真似はできません。


やったらそれを口実にして滅ぼされますからね。




引用元の使用について、お名前とリンクを張って欲しいとのことなんですが

ランキングタグにつけても良いんですかねぇ?


……誰か情報持ってる方いませんかねぇ(チラチラ)



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