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異世界の大英帝国  作者: ルーいく
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第二話 転移した側と異世界Side

いろいろあった

2039年1月20日(異世界歴4089年氷の月山の週魔の日)

オラヒク皇国

ルベルンリ何?「元同盟国のイギリスと思われる土地を見つけただと?ナンルベルク軍務大臣」

ナンルベルク「はい、マフマミの西方2800ヤードゥ先の海上に現れ、その形は古文書に書かれていた転移前の国家一覧のイギリスの映し絵に似ていました」

ルベルンリ「解った使節団を送ろうではないか」



2月1日(異世界歴熱の月海の週鳥の日)

イギリスside

レポーター「えーたった今使節団が乗った船がダブリン港を出港しました。」

「使節団以外にもs.....」



オラヒクside

一番の港町ハンバーグ

ルベルンリ「これから君達は昔の同盟国の国へ向かう。」

「途中海賊に襲われるかもしれない!」

「しかし私は君たちを信頼する!

これより出港!」

誤字脱字、文法間違いなどあればご指摘を

良かったと思える方はブクマ( `・∀・´)ノヨロシク

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