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この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

筆転

幸せの色を探して~お花畑な姫と筆の転生者~

アルマジェナ=E=ハルシェは、婚約者であるパルデアーヌ国の第一王子ラルクと婚約し、この国に来ていた。
そんなアルマジェナは、いつも城の中庭の木の長い椅子に座り、ロマンス小説を読みながら頭にお花を咲かせ、ラルクとの結婚を夢見ている。

そんなある日、ラルクはアルマジェナを誘い、城から離れた遠い森へと連れていく。
その後、ラルクに婚約破棄をすると言われ、アルマジェナは一人森に残された。

自分の命はここで尽きてしまうのかと思ったその時、アルマジェナの目の前に緑色の光球が現れる。
そう、その緑色の光球は森の精霊だった。
その森の精霊は女神からの伝言と持つ所が青い筆をアルマジェナに渡した。

その後、アルマジェナはその筆のレベルを上げていくが……。

☆≡。゜.☆≡。゜.☆≡。゜.☆≡。゜.☆≡。゜

《小説家になろう・ノベルアッププラス掲載》
《2話文を1話として加筆修正し短編を別に掲載》

表紙イラスト:もけもけこけこ様の作品に付き不正使用、無断転載、無断転売、自作発言を禁止します!

更新はしばらくお休みします。再開する場合は活動報告にお知らせします。
序章
第一章
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