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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

差し伸べてくれる手がないなら自分で差し伸べればいいじゃない

作者:北キツネ
 ある日「門」というダンジョンへ通じる道が世界中に出現した。
世界は警戒を示したが得られる資源や恩恵を受けるうちに警戒は解けていき日常としての存在となっていく。
そして時は流れ主人公渡辺 悟(ワタナベ サトル)は気ままな実家暮らしの社会人として愛犬や家族とともに幸せに過ごしていた。
しかしそんな幸せな時間を破壊する災害がやってきた。
サトルの住む地域だけでなく周りの県まで洗い流した歴史的豪雨が発生したのだ。
道は分断され物資は枯渇し被災者となった人々の心から「余裕」は消えた。
そんな中、彼の家でも不幸が起き。
愛犬が突然の貧血で倒れてしまったのだ。
彼は助けを求め病院へと駆けこんだがここは被災地。
物資は無く助けてくれる人も現れない。
それどころか自分と同じように助けを求める人々で溢れ返っていた
彼は絶望の中思考し決断する。
自分が動かなければ愛犬は死ぬと。
そしてサトルは愛犬を救うためダンジョンで得られるポーションを求めて歩き出した。
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エピソード 101 ~ 114 を表示中
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