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とんだ珍客  作者: おふとんくるとん
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とんだ珍客

御休みなさいませ!

 俺はハンドルをきつくにぎりながら、前方を見詰めることで、彼の言う事を無視むししようとつとめた。        俺は彼の言う事をまるで相手にしていないというのでもない。      俺はいつでも、他人に対しては公明正大こうめいせいだいであるつもりでいる。    少なくともハナからひとを鼻でわらって、なんでもかんでも話を聞くことすらせずに門前払もんぜんばらいしてしまう、というようなことはない。ただ、この男のいかにもあやしげな雰囲気ふんいきと、どこかぞんざいにも思える物言いが少しばかり苦手なだけなのである。        車のフロントグラスの内側には、後方に向かって規則的きそくてきながれる街灯の光が、白い光条こうじょうとなって映っていた。            「このままだ。もし、かりにも君がこのまま、わたしを乗せて目的地までこの車を走らせて、そこに到達したとしよう。そこで君は、わたしから料金を受け取り、そしててそのまま、次なる客を捜すなりして、乗務を続けたとしよう・・・」そこで彼は一旦いったん言葉を切った。

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

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