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番外編③ クソ店長のサバイバル生活 3日目
自分の中では大人気。
クソ店長です。
俺の名前は草田。
クソ田では無い。
暇だ。
とにかく暇だ。
もう3日目の夜になってしまった。
今日あたり、自衛隊かアメリカ軍が助けに来てくれると思っていたのにまだ助けに来ない。
バイトの連中だって、給料を下げると言えば何でも言う事を聞いたのに、誰も助けに来やしない。
俺を誰だと思っていやがる?
コンビニの店長様だぞ?
命をかけてでも店長を助ける。
それがお前らの仕事だろうが…
ああ、もう嫌だ。
テレビを見たってロクな情報は無い。
1週間後にはゾンビが動かなくなりますなんて言われても、そんなに耐えられる訳無いじゃないか。
もう我慢なんてするものか。
俺が世界を変えてやる。
バックヤードにある物では心許ないが、
そのための準備もして来た。
草田ズ.パーリィ.ナイツ
ついに決行だ。
自己評価がクソ高いクソ店長。
素晴らしいですね。




