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「えっっ…てことは……

あなたは俺のっ…」



「そうや。ウチは君の、義理の叔母やね。

そして幸愛は、君の従兄弟(いとこ)。」




どう感想を持っていいのか分からず、

幸愛はただ楓を見つめる。




「そこで、君に質問なんや」




楓はゆっくりと紅茶を飲み、そしてカップをソーサーに戻した。




「君は血の繋がりのある従兄弟を殺せるかな」




幸愛は、目を見開いて固まる。

まるで、時が止まったように思考が停止した。






「……ウチはもう覚悟はできてるで。

姉の息子を、実の甥を、殺す覚悟が。」











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