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理玖の言葉を思い出す。



"恋ってのはね…私達を幸せにするためにあるものではないんだ。恋は私達が苦悩と忍従の中でどれほど強くありえるか、ってことを、自分に示すためにあるものなんだ。


時は悲しみの傷を癒す。人はみな変わる。

過去の自分はもはや現在の自分じゃない。

悩む者も悩ます者も、時が経てば別人になる"






来年も、再来年も、その次も、

ずっとずっと一緒にいるって…

約束したのに…



嘘つき…







"死んでも永遠に愛してる"




私はそう言った。



あれは嘘じゃないし冗談でもない。




本気なの…




永遠に愛してるの…




あなたに出会うために生まれて


あなたと生きるためだけに生まれてきたと


本気で思ってきた。




だって、



私に生き方を教えてくれたのは

あなたなんだよ?






だから


死んでも永遠に愛してる…





私の唯一の呪いの言葉。








ねぇ翔は今…


何を考えてる?

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