表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
136/270

お前らをずっと

やはりかなり大きなダメージを誰もに与えた。


あの一件は、忘れることのできない記憶となってしまった。



とくに…


初めて任務に失敗し、初めて何かに圧倒された2人は、

当然しばらくの間、憔悴しきっていた。


その2人の気持ちを心の底から理解できる者はいない。

いつも挫折知らずで怖いもの知らずな無敵と言われてきた2人にしか分からない傷や闇、見たもの聞いたもの感じたものは、誰にもわからない。



だからこそ、周りは何も聞かず、普段通りにしていた。


しかしそんな2人も、やはり強靭な精神力というべきか、わりとすぐに元に戻っていった。


心も元に戻ったわけはないと思うが…

と誰もが感じていた。



そして、その1件のおかげと言うべきか、

2人ともみるみる強くなっていった。


とくに昴に関していえば、覚醒したと取れるほどにますます頭角を現しているのが誰の目にも明らかだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ