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世界観的な設定を唐突に吐き出すその1【上】

ツイッターが悪い。俺は日付が変わる前に書くつもりだったんだ

経験値、及びレベルアップシステムについて。

高次元世界から落ちてきた主人公やその他の元プレイヤー、元からその世界にいる生物全てに当てはまる世界の法則。

これは管理者の遺産ではなく、世界の根元に刻まれた先人達の遺産である。

レベルとは言わば決められた枠組みであり、それを超越する事で全ての存在は高次元へと至る事ができる。これがレベルアップに当たる。

そして経験値は物質が持つエネルギー、感情を条件を達成した時に吸収する事を指す。破壊と創造に起因するが個の変質につながる。


魔素について。


かつて管理者が撒いた種、その一つ。世界を創り循環する力の一つであり、その絶対数量は不変である。

生物に限らず無機物も宿している。

全ての大元は世界から供給され、空気中に溢れている魔素であり、これがなんらかの理由で形を得る事で魔力や物質となる事がある。

魔法、及び呪術はこの「魔素」に指向性を加えて魔力として変換して発動しているが、そこに世界からの徴収を間に挟む為「酸素」がなければ火を熾せないし水が無ければ空気中、もしくは周辺物質から強制的な徴収が行われる。足りない場合は不発する。


またの名を「世界の寿命」という。


オペラオムニア楽しいです(白目)


人権をください(懇願)

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