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報告書「Kオーナーの娘Aさん」・3枚目

ー< 結論 >ー

自身の仕事を継がせようと、自身の事業所で働かせた所、娘Aは精神を病んだ。



ー< 状況説明 >-

(問題点 ピックアップ)

①そもそも、自分の子供をきちんと育てるには、就職先はが自身以外から選ぶべき。

 「外の飯を食わせる」等、世間一般では常識であり、Kオーナーも分かっていたはず。

 にもかかわらず、なぜか娘Aを手元で、事業をやれるように育てる事にした。


②娘Aに婿を取って、将来的に事業を引き継がせようとしていた。

  後述するが、人間性の踏みにじりであり、病むのはもっともだ。


③自身と同じレベルでの、仕事内容、労働時間を娘Aに要求した。

  後述するが、男女差、体力、やる気等で、各々適した労働が存在している。



(説明①)

男の子だと外の飯を食わせる方々は多い。

娘の場合だと、手元に置く両親は多い。


Kオーナーは外の飯食わせる派なのに、なぜか娘は手元に置いたのは変な点である。

しかし、これも他人には一般論を言えても、肉親には言えない方々も非常に多い。

そういった、肉親への甘さ、事業を絶対に引き継がせる等が混ぜこぜとなり、

 娘Aを自身の会社で働かせるという、悪手を打ってしまったのだろう。


(説明②)

Kオーナーは、長男に障害があり事業を引き継ぎさせられない。

そこで、娘Aに事業を引き継がせようとした。

友人にも士業が多く、特に内科医の友人が娘Aに婿候補を次々とあてがった。

たいてい、金融関係の婿を多く紹介していた。


お見合いで、いろんな方と会った、その時聞いた内容を以下に記す。

■娘との対話形式で記述

娘A「内科医の叔父様が、よく気にかけてくれ、多くの男性とお会いした」

私「良いのおらんかったですか。さすがに、どれかヒットしそう」

娘A「いいえ」

 「全員の男性が、父の方に向かって話しているのを感じる」

私「??? わからない、なぜそうなる?」

 「もう少し詳しく」

娘A「みんな父に対して、気遣いをし、デート中でもずっと父を気にしていた」

  「会話の端々に、そういった事を感じてしまい、私は居ない、透明な感じでしたね」

私「ああ!なるほど理解しました。」

 「会社の上司、先輩からお見合いしてこい言われたら、上司の顔を潰さないようにね」

 「かなり、配慮して言動や行動をとるのは間違いないですわ」

娘A「ああ、そういった事を男性はお考えになるのですね。」

私「普通そうでは? 男女差?」

 「貴女はどう考えていたのか?」

娘A「エリートの人は変わった方が多いのかなと」

私「たしかに、そういった側面も大きいのか、なるほど」


私「一度くらいは、これはと思った方は?」

娘A「父が気に入った男性が一人だけいました」

私「貴女は好きではなかったのか」

娘A「良い方でした。好きだったのでしょうか、よくわかりませんわ」

私「Kオーナーが気に入ったのであれば、結婚へと強引に進めるのでは」

娘A「母づてに聞かされましたが、別に待たせている女性が居る」

  「東京で仕事を絶対にしたい、一旗あげたい。」

  「東京での仕事、東京の女性を理由に断ってきたとのことでした」

私「はぁ!理解できない、詳しく」

娘A「3年ほど、私と男性は同じ父の会社で働いておりました」

私「いやいや、なんだそれ」

 「でも、うーん、、、」

娘A「男性はその後、東京で士業をされています」


■会話終了■


この場では娘Aには指摘しませんでしたが、およそ男性の真意はこうだろう。

本心=娘Aとの結婚は嫌だ

だが、直接「嫌だ」と断れば大問題になり、地元で働けない。

そこで、「東京に行く」「別の女がいる」等の嘘をついたと思う。

東京に行きたいは本音だったかも知れないが。


娘Aはお嬢様であり、生活力等は感じられない。

エリートとはそういう者なのかもしれないが、

 一般人レベルの私から娘Aを見ると、大変不安になってしまう。

結婚しても圧倒的なお金があれば、死ぬまで面倒みれるだろう。

でも共に働こう、共に事業をしようと考えると、到底無理だと思う。

能力の高さと、適正は全く違う。

事業を行う適正が娘Aには決定的に欠落していると感じる。

男性は東京で、現在士業として独立しているそうなので、事業意欲旺盛な人物。

であれば、娘Aを結婚相手に選ばなかったのは、私には当然と言える。


全員のお見合い相手が、娘Aではなく、Kオーナーを見て配慮し会話している。

これは、非常に辛かったことだろうと推察できる。

母も娘Aも同様に話しており、強く不満に感じたと語っていた。

ひたすらに、自身を見ずに、父にばかり媚びを売る卑劣漢に見えただろう。

また、無視をされる自身を想像すると、本当にキツ過ぎる

本日、また請求書を発送してくる。

1円も振り込んできていない。

さすがの気の触れ方だ。

正常に終わった工事分は、普通払うだろう。頭がイカれている

いきなりは遅延金が請求できないので、本日遅延金請求するぞも同封する。

いらいら

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