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Episode6 海怪

圧倒的な存在感



この場の誰をも上回る圧倒的な力



神話の化け物__



___リヴァイアサン



「な、なん、だそ、れ?」



学園長がやっとの事で声を出し問うてくる



なんだ、と言われてもねぇ



「悠久の時を生きし化け物、としか」

「…………は………?」



ありゃりゃフリーズしてる



こんな見かけだけのパチモンに



()()俺か本物連れてこれる訳ねぇだろ



魂ごと喰われるわ


まぁんなことどうでも良いんだ


今すべき事はただ一つ


このリヴァイアサンモドキの持続時間である1分以内に


()()()()()()


さぁ


「喰らい尽くせ」

「っ〜!」


リヴァイアサンモドキ…………長いからモドキで良いや


モドキを全速力で突っ込ませたけど生憎避けられちまったな〜…………


今の【神武】はその力の殆どを足に使ってる。


幾らフィジカルが強かろうと、耐えられるのは2分ってとこか………


早期決着じゃないと負けちまうなァ……


あァ


ほんと




「最っ高だなァ!」

「っ…」


早期決着?


ドンと来い


こんなに心躍る戦いは久しぶりだ


だから


()()()()()()()()()()()


何処までも自由に………


「包め、【海怪】」


モドキが分裂して何十、何百と増えていく


「っ、何が……?」


やがて増殖は終わる


モドキの総数、それは()()()()()


俺の目から口から血が溢れ出る


正真正銘【海怪】を使った本気の攻撃


支配者の1人位なら堕とす事が出来る大技


「【神獣の大渦(ウェルテクス)】」

「っ〜!!【神武】!」


片や神獣を模した化け物によって起こされる大渦


片や神の加護による武の極地


それらがぶつかり、戦いに決着が_____


「【護れ】」



______着かなかった




白髪に黒目の介入者



曰く、護る事に関して彼の右に出る者は居ない



そう称される希代の化け物



世界の護り手にて


元軍人





国立異能力者育成学園



副学園長




榊 涼




短すぎでしょうが!?


ほんとに申し訳ない



ここまで読んでくださりありがとうございます!


宜しければ感想やレビュー、いいねに誤字報告よろしくお願いします!


作者が悶えながら喜びます!

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