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愚痴と考察が感想なのかただただ願望なのか(哲学?

作者: たみえ


 ~ある日のお昼。考えてたこと~


 最近の昼食は、日ごろの仕事のストレスから鬱憤を晴らすように皆して現実逃避よろしく非現実的でお花畑な恋話ばかり……‬!

 そんな中で誰が言い出したのか?‬


 唐突にいつか王子様が的なメルヘンな恋話から飛躍したのか着地したのか、謙虚堅実の話題になって心底びっくり!‬

 意外と皆読んでるのねぇ……って勿論自分が小説書いてるのはリアルでは言わないけど‬も。

 だって、ねぇ……?( ´_ゝ`)ねぇ?‬


 こういう話する機会もなかったから、一度共通の話題が判明すると一気に皆で盛り上がってるなあ。


 ああそういえばもう謙虚堅実の更新が止まってからそろそろ3年も……。

 ……3年かぁ……3年前の夏はこんな風だったっけ……?‬

 もっとキラキラしていたような……いや、どうだったっけか?


 更新続いてた頃は毎話毎話麗華様の話に他人事のように爆笑してたけど、今となっては立派に同じ村民に加わってしまって笑えない……。

 切実に‬引っ越したい……恋愛、いやニート村行きたい……。


 同志の村民として同じ事を考えたのか、誰もブーメランを喰らいたくないらしく話は逃避するように鏑木派か円城派かで盛り上がってるけど( ꒪⌓꒪)‬


 ちなみに私は未だに鏑木派を諦めてない。あ、他はいないの?

 やはり根強い人気なのは円城派か……早々に村八分(´・ω・`)

 えぇぇ……でも麗華様には鏑木が良いと思うんだけどなぁ……(ぼそっ

 あ、いや円城も素敵です! はい、勿論!‬


 ただね? 思うに、鏑木が恋した状況や好きと言ってる感情は、どうにも恋に恋してるみたいに乙女ちっく過ぎる気がするのよね。

 こういう状況に遭遇したから好きになるだろうといったマニュアルの元、自分の考える恋愛を美化して進めたがってるようにしか見えない(読めない)。

 実際の恋愛に段取りなんて無いのにね。


 麗華様が唯一の取柄と言ってるほど鏑木は素直な性質だから、余計に思い込みが激しいんだと思う。

 だから優理絵様も結局ずっと弟としか思えなかったんじゃないのかなぁって。だって思い込みで付き合ったところで結局上手くいくはずないし。


 円城が鏑木の初恋のタイミングについて、鏑木本人が初めて優理絵様に会った時をそう言ってるだけで、実際はもっと自覚が後だったって言うのもおかしな表現じゃない?

 初恋だと鏑木が自分に刷り込みした、みたいな言い方にもとれない?


 ミスリードが多いけど、実際には円城より鏑木のほうが頻繁に麗華様のこと見てて、それを見てた円城が麗華様に探りを入れてたのが最初の頃の実態なんじゃないかなぁって思うのよね。

 だから鏑木は気づかずに結構初期から麗華様が好きだったんだと思うんだけどなぁ……?

 あ、いや、円城も麗華様のこと好きなんだろうと思うけどさぁ……でもそれも鏑木が見てたからというきっかけに過ぎないと思うんだよねぇ……。


 きっと麗華様にはっきりと男の影が出来始めたら、もやもやっとして本心に気付く展開になると、鏑木派の私は考えているのであります。ええ。

 だいたい、そういう描写あるじゃん……円城のほうがド派手に目立ってるけど、鏑木も地味だけどそういう描写あるじゃん……。


 ‬高3の時は特に顕著でしょ? なぜ円城派はそれをまるっとスルーするのかが分からないんだけど……。

 たとえばピヴォワーヌ後輩1年から麗華様って親し気になってるところにわざわざ理由つけて混ざったりさ、芙由子様(達)と談笑してる時にとりあえず混ざりに着たりさあ……。


 なんなら同志当て馬皇子たちとわちゃわちゃしてた時の乱入も、ちょっと普段より過剰な反応してるでしょ?

 若葉ちゃんの時は正義感が前面に出てたし、鏑木が頭下げたときの床誰拭く騒動では同じピヴォワーヌ仲間の騒動なのにかなり冷静というか、落ち着いた対応してたでしょう?

 なぜその態度の落差を皆してスルーするんだ……。


 なんなら昔、璃々奈のために麗華様が頭下げまくってたのを鏑木が知ってたから何も言わなかったって円城が言ってるけど、それも少し変な話じゃない?

 だってその頃はまだ優理絵様にフラれてないし、女子関連全般基本興味無かった時でしょ?

 鏑木が無意識に麗華様を意識してたとしか思えないんだよね。そういう描写があると。


 ああ、確かに優理絵様たちと麗華様の仲が良かったから気にかけてたって言い分も分かるけどね。

 後は単純に麗華様を友達として思いやってたとか? だとしたら話は少し変わるかもしれないけど、この時点で女子の友人という認識がされていたかどうか怪しいと私は思ってる。

 それによく考えて? 鏑木はもともと女子の派閥争いとか興味無い、どうでもいい、勝手にしろってスタンスの人なんだよ?


 実際、『蔓花、春の乱(中等科編)』については麗華様が最終的に鏑木達にブちぎれたけど、鏑木はずっと女子は吉祥院がなんとかすればいい、俺は興味ない、みたいなスタンスだったじゃん!

 ついでに麗華様も、蔓花達をやり込めた場面を鏑木にだけは見られたくなかったみたいなこと言ってて、ちょっと無意識な乙女心出てるしね。


 それを、璃々奈がド派手に動いていたとはいえ麗華様に免じて傍観してたって、それってなんか麗華様のこと凄い気にかけてる描写じゃん。

 本当に女子の争いとか女子全般に興味無かったのなら、きっと鏑木はもっと違う反応をしてたと思う。

 というか、たぶん女子で争ってるぶんには全部無視して、優理絵様との時間を邪魔されたらキレるみたいなの繰り返してただけかな? どうだろ。


 麗華様が直接謝った時も、本当に優理絵様以外どうでもいいと考えてたなら、麗華様にももっと素っ気ない返事だったと思うし。

 麗華様以外なら優理絵様抜きなので更に他人行儀だったに違いない……。


 委員長視点で麗華様が鳩にフン落とされてわちゃわちゃしてるのを誰かが見てて、その人は普段から麗華様をよく見てるみたいな描写があったけど、ここも鏑木だと私は思う。

 すぐ後に円城の名前が出て来るから、なんかあからさまにミスリードしてるなってのもあるけど。


 ――それとさあ、初等科時代から鏑木と麗華様の目、合い過ぎじゃね?


 と、私は愚考するわけです。何回かとかまでは数えてないけど、麗華様視点で鏑木のほう見たらほぼ毎回目が合うって普通におかしいじゃん。相手によっては軽くホラーじゃん……。

 それってつまり、麗華様が見る前から鏑木が麗華様を見てるからこそ起きる不思議でしょ?


 ……麗華様が鏑木を見て目が合わなかったときのほうが少ないということにそろそろ気付いてほしい。

 はっきりと目が合わなかったのって初等科のほんの最初の頃とか、騒動で食堂に居た若葉ちゃんを鏑木が見つけてそのまま見てた時くらいじゃない?

 それ以外ほぼ目が合ってるって相当な頻度じゃん。なぜ分からん。


 円城に比べるとかなり地味だけど、着実に鏑木の麗華様に対する気持ちは無意識下で成長してると思う。

 よく、一度気付いたらもうどうしようもなく後戻り出来なくなってたって言うし?


 若葉ちゃんを車で轢いてしまったことがきっかけで、謝罪とかで話すうちに好きになったっていうのも、現実にはあまり起きない偶然――車通学が普通の瑞鸞なのに自転車に乗った同級生、しかも特待生を車で轢いてしまった――を特別な出会いだと思い込んだ結果、価値観のギャップも併せてそのうち運命がどうとか結論に辿り着きそうじゃん? 鏑木なら。


 だから、麗華様に真正面から『“貴方はいったい誰を見ているんですか”』と問われて『“()()()()()なのは、高道()()()”』――って答えになるんだと思う。

 ここから本当の意味で鏑木は若葉ちゃんを好きになろうと努力し始めたんだと私は考えてる。

 本当の意味で若葉ちゃんが好きなのではなく、それまでの偶然や事件に鏑木の理想とする『恋』がマッチングして状況に酔っていただけだから。


 正直、最終的に若葉ちゃんには誰かとくっつくより、自立精神溢れるバリバリの敏腕キャリアウーマンになっててほしい……。

 理想を押し付けてくる鏑木とくっついたところで、いずれどこかで必ず綻びが生じるし、あんまり若葉ちゃんには苦労して欲しくないんだよねぇ。

 ……若葉ちゃんのキャラ好きだし。‬


 あ、同志当て馬はどのみちいい友人ポジションで終わりそう(失礼)。


 同志当て馬と鏑木の関係も、本来の君ドル(原作)ではいわゆる危機感の育成のために存在する立場でしょ? 奪われるかもっていう焦燥とか。

 麗華様が障害の役割を抜けた影響なのか、鏑木が麗華()から若葉(ヒロイン)を正義感から守るうちに徐々に変わるはずだった想い(思い込み)は消えたし。


 同志当て馬の立場が危機感じゃなく、単にお互いただの対抗意識にしか変わってないと思う。

 つまりこれは吊り橋効果みたいなのを得られない状況……うーん。


 そうだね、有体に言えばこれはラスボスが抜けた状態で、本来は寝返る予定だった中ボスと、思い込みの激しい勇者が見当違いに小競り合いしてるだけで、実は攫われて怯えてるはずの姫はラスボスと遠方でよろしくやってました! みたいな状況よ……。


 このとんちんかんにも程がある状況、伝わったかな?


 まあだからこそ尽く鏑木はなんか一人じゃ色々上手くいかないし、同志当て馬は友達以上にはなれないんだと思うけどね。

 ……なんか、話逸れた?


 はああああ……分かってる……分かってるんよ?‬


 鏑木×麗華様派の少なさは!‬


 ――でもね……でもね?


 私はまだ、麗華様が友柄先輩に恋した後に読者へぽろりした、好きになるタイプの中に鏑木が入っていたのを無意識な好きだと信じて引きずってきたの!‬

 原作と比較してしまうのは前世と別だと比較する理由もあるのだろうけど。


 なんだかんだ鏑木に協力して話を聞いあげてるのは、お人好しじゃなく単純に本当は鏑木が――好きだから。‬

 じゃなきゃ破滅が怖くて恩を売るために協力すると理由づけるほうがしっくりくるし‬……。

 友達や幼馴染では説明に違和感がある部分もあると思うので必要以上に近付きたく無かったのは本格的に好きだと自覚しないため‬だと邪推。


 鏑木を好きだと気付いたら、原作の悪役麗華のように最期は破滅するのではないかと小心者の麗華様なら無意識にラインを引きそうだし‬。

 そうでなくとも前世の後悔で今世の家族を第一にしてるなら、無意識な線引きや恐怖はあると思うのよ‬。


 君ドルキャラとの恋を初等科から避けて断固否定するのは、そこが原因だと私は考えるわけです。ええ。


 まあなので更新がこんなに長く止まった理由の中には、円城兄弟と行く花火大会で、麗華様にとってそういう隠したい、触れられたくない本心を引き出される出来事があるのではないかと勝手に考察してるのだけど……‬。

 あ、麗華様が鏑木を好きな前提で今は話してますので円城派は悪しからず。


 ――それで、鏑木も同じように本当の意味で麗華様を意識し始めるきっかけになる出来事があるのでは? と私は邪す……考察するのですよ。‬


 若葉ちゃんとのことを今まで逐一報告していたのに、次第に麗華様に全部を報告しなくなってきてるのは、多分そういう事でしょ。‬

 ――つまり、後ろめたい。


 鏑木が、まるで浮気してる後ろめたさによるみたいな行動をしてると思うのは私だけ?‬


 浮気について麗華様に予言(笑)された頃からもっとはっきり影響は出始めてると思う。分かりやすすぎるくらいにね。


 それと、鏑木が居ない、もしくは鏑木が知らない所で円城と2人きりになる麗華様の話が増えるのは、鏑木が麗華様を意識する、もしくは自覚させるフラグのように思えてならないのだけど? 私だけ?

 まあ素直に読めば、ただ単に円城が麗華様を口説いてるようにしか読めないけどね(あ、ごちそうさまです)。もしくは円城とのフラグを立ててるか。


 ――ああ、急だけどこれは完全に行間を深読みした、妄想の域の蛇足考察紛いの話だけども、話半分に読むか『』を飛ばしてね。


『例の円城が麗華様に「あーん」を試みる話ね、あれ、実は鏑木の裏話があると思うの。完全に妄想の域だけど。

 麗華様と円城が偶然お店で会った時、実は近くに鏑木が居て、二人を暫く外から見てたんだとすると、かなり面白い状況になるんだけど、どうかな?


 多分、鏑木が外に居たとしてタイミングにもよるけど、二人を見たなら真っ先にもやっとすると思うんだ。誘われもせずに除け者にされてるからね。

 それに麗華様はいつも鏑木から逃げてるから、それもプラスでもやっとすると思うけど(笑)。


 こういう時に、本来なら鏑木は真っ先に合流すると思うでしょ? でも、外から見るだけだと二人の様子は笑顔で楽し気――愚痴や悪口のお陰だけど――だし、その前は最近サロンでも円城と頻繁に二人で話してるのを、昔から麗華様を良く見てるだろう鏑木はとっくに気付いてるわけだ。

 もしも二人だけで待ち合わせして、万が一デートしてるのなら……と、考えるでしょう? 普通は。


 だからおそらく先に麗華様にメール等の連絡を送った可能性は高い。どうするか反応を見るために。しかし当ては外れる。

 なぜなら麗華様はいつまでたっても気付かないから(笑)。


 だから、普段は短いメールしか送ってない円城に急にいきなり電話が掛かってくるわけですよ……ふふふ……こほん、失礼。少々妄想が捗りました。

 それで、電話して『今何してるのか』『誰といるのか』『約束してたのか』な~んて、浮気を追求する妻みたいな質問がされたわけですよ。


 それで聞きたかったことだけを聞いた鏑木は押しかけることにしたと。そういう流れが裏にあったに違いないと私は深読みしました……。

 まあ詳しい話を続けると、電話の最後で鏑木が合流したいと言って円城が若干渋ったことで、鏑木は多分またもやっとしたんだと思う。


 なぜなら普段、円城は基本的に鏑木に付き合いが良いし、むしろ麗華様が居るならなおさらいつもの三人だから渋る必要はどこにもないはずなのだから。

 電話を切るまでの全ては書かれてはいないけど、多分、鏑木が円城の渋る反応で強硬に行くと押し切ったんだと思う。無意識にね。ふっ……。


 そこから辻褄合わせに二人の観察で時間を潰していたらなんと! 円城が麗華様に「あーん!」してる! なにしてるんだ!

 ってなったと思うと笑える。あ、すみません続けますね。


 そんなデートっぽい雰囲気の中を突入する勇気は鏑木にはなかった。というか麗華様たちが本当にそういう関係だったとしたら、そんなタイミングで突入して「実は私たち……」なんてされたくなかったんだと思う。

 なので麗華様たちがテキストを出して勉強を始めたタイミングでこれ幸いと突入したんだと妄想。

 ちなみに私が上記を深読みした原因は、麗華様と円城の二人が鏑木の到着を二人して早かったと思ったのだから、もしや……? ということです。


 来て早々に麗華様を――麗華様が後ろめたさを感じるほど――じーっと見て、更に席について早々の話題に麗華様の返信の遅さについて文句言ったのも、携帯を見たのに無視してテキストを開いた現場を見たからではと邪推。

 麗華様が誰もがリアルタイムの返信は~と言い円城がそれを援護したことで麗華様視点不満気な表情も、実は別のもやもやで不快に感じてたのではと更に邪推。ぐふふ。失礼。


 だからその後で麗華様にメールの内容をふられて、返信はしてなくともちゃんと読んでくれてる麗華様に単純な鏑木は気を良くして、嬉しそうに麗華様に報告をするわけです。

 きっと無意識。――そう思うと可愛いなぁおい……。


 で、問題はその後ね。色々話した帰りで麗華様が段差を踏み外してしまうところ。麗華様を良く見てる鏑木に助けてもらって、けど、踏んじゃってな場面ね。

 たぶん、溜まったもやもやが違う形で爆発したんだと思うけど。そもそも普段はどの女子が太ったかどうかなんて、興味ないはずの鏑木が気付くわけない。

 でもそれだけ麗華様を見てたってことでしょ? 頻繁に一緒にいるほうが気付きにくい事実に気付くんだから、これはそうとう隅々まで見てるよ……。

 なんだ、やっぱやばいやつじゃん鏑木……。』


 ――とまあ、そういう妄想もあるよね。


 最新話付近の話なんて、ほぼほぼ鏑木×麗華様だしね。え。どこがって?

 そうね。二人のやりとり、完全に夫婦漫才だと思ったけど……私だけ?


 若葉ちゃん家でニアミスして電話バレしそうになった時も、ジムでの初日からの諸々のやり取りも。

 まあ何かと言い訳つけたがる癖みたいなのは二人ともそっくりだと思うけどね。


 ……という感じで私は鏑木派なのだけど。いくらつらつら語ったところで完結しないことには真実は明らかにならない。それが物語。

 完結まで書いて一気に投稿! とかだったら嬉しいんだけどなあ。世の中そんな甘くないよなあ。


 ……あれ? なんでこんなに熱心に話してたんだっけ?

 オタクって怖い……(p_-)。

 なんかつらつら言いつのりましたが、意見は人それぞれなので絶対麗華様の相手は鏑木だ!と円城派を敵視し排除したいわけではありません。

 むしろ私は円城の方がタイプ、なまであります笑


 ただ、話を読んで感じたのが上記の迷察だっただけです。

 反論があれば聞きます。受け入れるかはともかく...。


 逆に私の迷察から謙虚を読み返して「おお!」となった同志がいれば歓迎します。更新再開を願って何度も読み返しましょう。

 万が一ひよこのケーキ先生がこの迷察パッションを見つけて「こいつの熱心な迷察に免じて執筆再開してやろう」とかなってくれたら本望、とか妄想。

 何年経ってもずっと好きです。待ってます。

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