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アンデスの血

作者:高谷 氷理
南米の某国。表向きは平和な観光地が盛んなそこは裏では力と麻薬が支配する国だった
国を操る裏の権力者達に育成され、殺し屋として依頼を受け続けてきた暗殺者キルーマはとある少女と出会う。
少女の名前はミホ。兄と共にこの国のカーニバルを見物にやってきた日本人旅行客であった。
ミホの声はキルーマの知るある人物に似ていた。故にキルーマは彼女に親切に接してしまう。
後に暗殺の現場を見られてしまったキルーマは、証拠を消すためにとある青年を殺害してしまう。
だが彼こそがミホの兄であり、保護者代わりの大切な人間だという事をキルーマは知らなかった。
キルーマの正体を知った時、ミホが選ぶ道は復讐なのだろうか?

#1
2014/08/26 21:43
#2
2014/08/31 00:36
#3
2014/09/08 01:32
#4
2014/09/09 00:06
#5
2014/09/11 01:02
#6
2014/09/13 01:20
#7
2014/09/21 00:10
#8
2014/09/21 07:02
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