府雨の読書日記
読書の量も多くないし、理解力も人並み以下。でも、自分の中で読書を消化しようと考えた時、誰かにその本の魅力を伝えられればと思った。一人で孤独に本を読むのは好きじゃないし、気持ちを共有したいと心から思います。自分の心を伝えられる媒体が、偶然目の前にあって、新しい習慣として、深みのある読書ができたらと願い、始めます。
一話完結、一話1500字くらいです。
一話完結、一話1500字くらいです。
一冊目『力 美的人間学の根本概念』
2024/07/09 19:02
(改)
二冊目『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
2024/07/10 19:35
三冊目『レヴィナスの時間論』
2024/07/11 18:08
四冊目『死亡遊戯で飯を食う。』
2024/07/12 12:22
五冊目『ロックフェラー回顧録』
2024/07/13 10:27
六冊目『空の境界』
2024/07/14 22:19
七冊目『未必のマクベス』
2024/07/15 13:08
八冊目『流跡』
2024/07/17 20:14
九冊目『ここじゃない世界に行きたかった』
2024/07/18 18:23
十冊目「夏の文学教室」
2024/07/31 21:05
(改)
十一冊目『安全に狂う方法』
2024/08/28 18:48
十二冊目『勇気論』
2024/10/08 21:35
十三冊目『ひとりあそびの教科書』
2024/10/13 13:10
十四冊目『富士山』
2024/10/21 19:03
十五冊目『論理的思考とは何か』
2024/10/26 21:12
十六冊目『羅針盤なき航海』
2024/11/04 17:37
十七冊目『すべての、白いものたちの』
2024/11/09 18:14
十八冊目『あなたの言葉を』
2024/11/13 19:10
十九冊目『アイデンティティのつくり方』
2024/12/10 21:24
二十冊目『フツウの男をフツウでない男にするための54章 男たちへ』
2024/12/14 20:09
二十一冊目『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
2024/12/21 17:30
二十二冊目『その悩み、古典が解決します。』
2024/12/30 10:27
二十三冊目《積読篇1》
2025/01/04 20:25
二十四冊目『訂正可能性の哲学』
2025/01/11 11:47
二十五冊目『終止符のない人生』
2025/01/12 13:22
二十六冊目『読まれる覚悟』
2025/01/18 13:21
二十七冊目『平等について、いま話したいこと』
2025/01/25 12:10
二十八冊目『読んでいない本について堂々と語る方法』
2025/01/26 18:36
二十九冊目『少年の君』
2025/02/11 21:29
三十冊目『文学者とは何か』
2025/03/10 15:01
三十一冊目『読めない人のための村上春樹入門』
2025/03/12 08:00
三十二冊目『古典を生きる 吉川幸次郎対話集』
2025/03/23 20:32
三十三冊目『夜の鼓動にふれる』
2025/03/31 21:10
三十四冊目『フリーダム』
2025/04/05 22:10
三十五冊目『水玉の履歴書』
2025/04/15 12:05
三十六冊目『「愛」するための哲学』
2025/04/16 08:10
三十七冊目『神経症的な美しさ アウトサイダーがみた日本』
2025/04/26 16:11
三十八冊目『言葉をもみほぐす』
2025/05/08 21:10
三十九冊目『大学改革 自律するドイツ、つまずく日本』
2025/05/10 22:00
四十冊目『資本主義リアリズム』
2025/05/25 14:20
四十一冊目『知性について』
2025/06/04 21:22
四十二冊目「リコリス・リコイル」
2025/06/14 15:09
四十三冊目『リコリス・リコイル Ordinary days(1)』
2025/06/17 13:00
四十四冊目『にゃるらが壁に向かって話してる』
2025/06/25 21:20
四十五冊目『わたしの上海游記 揚子江のほとりで本を読む』
2025/07/08 17:25
四十六冊目『多動脳』
2025/07/21 22:29
四十七冊目「文学は何の役に立つのか?」
2025/07/22 12:19
四十八冊目『読書を仕事につなげる技術』
2025/07/29 13:00
四十九冊目『物語化批判の哲学』
2025/08/03 15:21
五十冊目『ラーメンと瞑想』
2025/08/11 17:24
五十一冊目『ケイパビリティ・アプローチとは何か』
2025/08/15 19:54
五十二冊目『斜め論』
2025/08/17 11:34