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夢は夢で終わらない物であってほしい

こんにちは。

pixivで読んでこっちの本編を読んでくれる人が増えたらいいかな?

 ある程度走っても僕たちは一切喋ることはなかった。一方的と言うかなんとなく僕は彼女の後を付けることしか僕にはできなかった。と言うか、名古屋駅の地下は東京都民からしたら大したことではないだろうが、田舎から上京して高校卒業と同時に就職してかれこれ3年近くここら辺に住んでる俺からしても少しだけ苦痛だった。

「ふー、とりあえず、ここに入りましょう。」

「パン屋さん?」

 少し古風ではあるが、パン屋さんと言うよりかはパンをセルフで売ってるカフェって感じだ。

「とりあえず、パンを選びましょう。話はその後です。」

 なんの話をするのか知らないが、何かトラブルになりかねない事なら今すぐにでも帰りたい。

「目移りしてしまいますね、どれにしますか?」

「俺が奢るから好きに買って良いよ?」

 流石に年下の子に奢ってあげないと、人間として小さい気がして仕方がなかった。それに相手は女の子でまだ高校生だ。ここの商品はそこそこするし、あまりお金も持ってないだろう。

「え?そんな…」

「良いよ。良いよ。一人暮らしだから、あまりお金使わないし」

 一人暮らしだからお金使わない。そんなのは嘘なのであるが、それぐらいしか言い訳のしようがなかった。

「嘘ですよね?一人暮らしで生活が楽なんて?」

 いや、バレるの早っ!勘の鋭い子だな。でも、正直本当にこの子がグッチさんとは正直思えない。

「すいません、生意気な事言って。けど、私もしてるのでわかりますが、決して一人暮らしは大変でお金を使わないそんなことはないです。絶対物入りなはずです。」

 とてもパンを選び場で話すような会話ではない。どちらかと言うと、昼間のカフェで意味深に気難しそうな顔をお互いしながら、見つめあってしまった。だが、やはりいつものグッチさんとは違和感があって仕方ない。

「そうかもだけど、ここは立場を考えて女の子に払わせるのはどうかなと思って」

「別に今立場関係なく無いですか?」

「周りの目的なものはあるじゃない?」

「知らない周りの目とかどうでも良くないですか?」

「そうだけどね?」

「そうだけど、なんですか?」

 ダメだ正直この子には勝てる気が全然しない。それどころか、今にも納得してしまいそうな自分がいて仕方ない。

「わかりました。私もそんなに奢りたい人から、奢る行為を取り上げたくはないので、ここは奢らせてあげましょう。」

 何その言い回し?俺が奢りたい人みたいな言い回しをしてくる。

「それでは、これとこれをお願いします。」

「はいはい。」

 グッチさんはそう言ってその店の一番人気と二番人気の商品を取って僕に渡してきた。

「ドリンクはアイスティのレモンで」

 さっきの謙虚さはなんだったの?めちゃくちゃ頼むじゃん。

「それでは私は先に座ってますんで。カルマさんが決まったら、きてくださいね。」

 そう言ってやることだけはやった感じでその場を去っていった。嵐のように去っていったな。

 トレイに美味しそうなパンを何個かとドリンクを載せて席に向かうと

「ありがとうございます。」

 そう言ってすぐさま自分が取ったパンを手に取る

「美味しいんですよね。ここのパン。」

 僕も持ってきた惣菜パンを一口食べた。外はカリっとしていてとても美味しかった。

「確かに美味しいね。」

「私乗り換えで名古屋に来る時よく寄るんですよ。ココ」

「へぇー。」

 飲みに行くことは最近増えたが、名古屋駅に着いてもそのまま帰ることが多かったから、こういう店を入ると少しだけ緊張する。

「それで本題の話をしますね。」

 そうである。こんな女子高生とカフェでお茶を飲むだけの用事なら、今すぐにでも、断って帰って寝ているところである。

「私とデートしてください。」

「…はい?」

「時間は土曜の午前10時から場所は栄町駅の今日と一緒の時間で良いですか?」

「ちょっと待って?」

「何か予定でもありましたか?」

待て待て何か予定があるとかそういう話の問題か?いや、そうじゃない。今問題なのは、この状況である。大声を出してはいけない。落ち着け、落ち着け。

「なんで俺とデートするの?」

「うーん。一番話しやすい感じがしたから。」

つまり適当ってことね。

「それで、ダメですか?」

「うーん…」

答えを濁したくなるけど、ちゃんと答えなきゃまずい。そんな気持ちの狭間で揺れながら、冷めていくコーヒーを飲む。


「今日はありがとうございます。」

「うん。」

「それじゃ、土曜はお願いします。」

「わかったよ。」

「それでは、また土曜に。」

「うん、じゃあね。」

そう言って、制服姿の彼女は帰っていった。

結局のところは俺が煮えきれない状態で了承をした感じであった。そのせいか変にパンが胃にもたれている感じがした。

「ちょっと、お兄さん」

「そこの私服姿のお兄さん」

「はい?」

肩に手をかけられて、少しだけ聞き覚えのある声がした。だが、とても嫌な予感がして振り向くのがものすごく怖かった。

「ちょっと、こっち振り向きなさいよ!」

ですよね。と言うか、その声で完璧に誰と誰かもうわかっていた。

「なんですか?マーズさん、木の葉さん。」

こんなところで怒り気味の声色を立てて僕を呼ぶのはこの2人しかいない。

「なんですか?ねー。よーくそのセリフが吐けるわね。どう思う?夏生?」

「そうね〜。私たち大変な思いして仕事をしてる中で楽しげに女子高生と話して人のセリフではないってことくらいはわかるかな?」

「別に楽しくはなかったですし、なんなら、相談事をされてましたかね。」

胃がもたれるくらいきつい相談事をね。

「相談ねー。まぁ、そういう事は後で聞くとして」

「そうね。まぁ、わざわざ女子高生のために名古屋まで来て帰るなんてそんなキモいおっさんみたいなことしないわよね?」

誰が援交してるって?しとらんわ!カフェでお茶して、デートのお誘いされただけだわ!

「そんなわけないじゃないですか〜。もちろん、他にやる事があって…」

「やっぱり!?でも、よかったわね。対象物が近寄って来てくれて。」

「本当だね。やっぱり連絡取って待ち合わせしてもキツイもんね。」

あれれー?なんか勝手に予定が増えてる〜?と言うかこれ予定変えられちゃってない?

「それじゃあ、行くわよ。」

「そうね。」

「嫌だー!」

「なんで!OL2人と飲めるだよ?ご褒美じゃん?」

「拷問の間違えだ。」

そう思って最初の頃は2人に会ってめちゃくちゃドキドキしながら楽しみで仕方なかったけど、上司の愚痴聞きアンド酔っ払い2人の介抱(寝たらすぐ起こしたりするとか態度の悪い店員に殴りかかろうとしたり止めたりもする)などがあってラストには家まで送っていくそれも2人を抱えて。本当もう嫌だ。2人の時は本当どうしてるの?

「本当だよ!良いじゃん!美人だし片方はぺったんこだけど、片方はメロンだよ?」

「誰がぺったんこじゃ!」

コントをしてくれるのはまだ良いけど、2人で俺のことをいじり始めると本当に止めるのが大変だからやめてほしい。

「行こうよ?」

「嫌です。」

「わかった。けど」

「カルマが女子高生に貢いでたって言いふらして良い?」

「何その語弊しかない文!?」

貢いでたって言い方もおかしいけど、何より事実だから否定しかねない。

「さぁ、どうする?」

「大人しく飲みにいくのが、あなたのためよ?」

「く、くそ。」

嫌だ。けど、逆らえないから行くしかない。別に、少し楽しみなんて思ってないからね?あー本当嫌だなー。クソー。でも、仕方ないよなー。女子高生に貢いでたところ見られてるもんな。


「へぇー。あそこでそんな話してたんだ。」

駅から少し歩いた場所の居酒屋にやってきた。ちなみに、グッチさんとのことは洗いざらい全部吐いてしまった。仕方ないそう言う状況だったから

「てか、その理由が本当に女子高生…グッチちゃんが望んでる事だとは思えない。」

「それは僕もそうなんですね。」

思い返せばおかしな話である。


「うーん…」

「どうしましたか?」

「うーん。一番話しやすいってのが本当に本当の理由?」

「そうですねー。それしかないですね。」

何度聞いてもそうしか返ってこない。その言葉。でも、何かある気はしていた。絶対にそんだけのはずがない。それだけなら、まずデートなんてする理由がない。だが、そんな直接的な事を聞こうと言う気にならない。だが、全然進まないこの会話を進めるためにはそれを言うしかなかった。

「でも、デートする理由とはならなくない?だって親しみやすい人なら、俺以外にも居ると思うし。それにデートをするのはなにかあるからするんだよね?何もなかったら、するわけがないもん。」

その時の僕はなぜか全部吐き出すみたいに言いたい事を言ってしまった。

「……そんなのわかるわけないじゃん。(小声)」」

何か小さいな声で呟いている気がしたが、その声は小さすぎたため彼女の口が動いたことしかわからなかった。

「何か言った?」

「いえ!そうですね。」

グッチさんは軽く咳払いをして

「今は私があなたの事が好きと言う理由にしてもらうことはできないでしょうか?」

「今は?」

「今はです。でも、本当の理由を知ってもあなたは絶対私の事を裏切らないでください。」

「今は」その言葉が僕の頭の中に強く、強く残っていた。


「それで?女子高生に好きと言われてしまったから、二つ返事でカルマは行くと?」

「そう言うわけで行くなら、多分僕は深く考えないと思いますよ?」

「だろうね。」

この人達本当に茶化す時はめちゃくちゃだけど、こっちが真面目な雰囲気出すと一瞬でちゃんとしてくれるから、よくわからない人達だ。

「でもさ、行かなきゃ、何にも分かんないし、行ってもカルマが納得するものはない可能性もあるけどね?」

「納得しない可能性はその場にグッチさんが来ない事以外は納得するからそれは大丈夫です。」

「それじゃあ、質問です。」

「何々?」

「あんたにな訳ないでしょ。」

「ショボーン!?」

ガチで落ち込んでるけど葉さん。本当に自分に質問だと思ってたの!?この流れで?

「もし私がここであんたに告白したら、あんたは土曜のデートには行かない?」

「どういうことですか?」

少し顔に赤らみがかかった顔で僕をからかう夏生さん。

「頭悪いわね〜。あんたはここで告られたら、彼女ができるのよ?」

「いや、それオッケーした場合に限りますよね?」

まぁ、ノーと言うわけないと思いますが

「細かいことは良いの!で、あんたは彼女の私と一夜を過ごす。」

この人と一夜を過ごせるとかなんて言う職業それ?俺今すぐなるわ。

「ねーねー。私は?」

「じゃあ、3人で一夜を過ごす。」

「どういう状況!?」

彼女の友達と彼女と3人で一夜過ごすとかちょっとキツくない?どんだけ一緒に居たいのよ、あんた達は

「それで、あんたは明日他の女とのデート。だけど、あんたには彼女が居る。つまり、彼女の居るあんたは彼女を置いて他の女とデートに行くかそれとも、彼女ができたと言い断るかどうする?って話」

そんな簡単な事を聞かれてたのかと思い、少し胸がホッとした。

「そんなのデートに行くに決まってるじゃないですか?」

「あんたクズね。」

「クズだね〜。」

酷い!別に良いじゃん!約束事は守らないといけないじゃん!

「理由も聞かず総攻撃するのやめてくれません?」

「そうね。じゃあ言ってみなさい。クズ男。」

あくまでクズはつけるのね。

「別に僕はデートで行く気はないです。」

「ほー。」

「良いですか?これは調査です。調べごとを調べる子供と一緒です。僕は彼女の本意を知るために彼女とデートするんです。」

「下心でまくりの子供だね。」

「これが性犯罪者の意見って事ね。」

ちょっと良い感じにまとめたんだから、もうちょっと優しく言ってくれても良いじゃない?てか、今の発言と性犯罪者ってどこが関係あるの?

「と言うか、こうやって夏生さんとは話してるわけですし、絶対に下心あるとは思わないですよね?」

「女心って複雑なのよね〜。」

へぇー。たまにグループでわしとか使ってる人のセリフじゃないなー。

「とにかく、僕は下心があって行ったりはしません!」

あれなんで?こんな発言することになったんだ?

「まぁ、グッチちゃんと変な事してカルマが朝刊飾っても私は別に構わないけど」

あの?人の不幸を願いすぎじゃない?そんな俺捕まったほうがいい?

「あ、今日の話し合い猫に決まった!って」

いや、今その報告必要!?

「ちなみにグッチちゃんは参加してるっぽいよ?」

「あ、本当だ。コットーとバイもやってるしネオ居るってわたしら以外全員居るじゃん。」

「へぇー、そうなんだ。」

まぁ、たしかに参加してることは問題ない。電車の中でやってても時間的にはさほどおかしくないからだ。て言うか、いつも思うが意外とみんな暇だな

「それは良いとしてさ、カルマはでも1つ大事なことを守らなければならない。」

「彼女の事ですか?」

「そんなのは大前提の話」

「法を?」

葉さん、それは社会人としてと言うか人としていきてく上で大前提の話ですよ?

「違う、違う。自分の理性だよ。」

理性??どう言う事なのか全くわからない。

「まぁ、よくわかっていないでおられますが、本人は。一応教えてあげるけど、カルマの理性ってすぐに結構なくなりやすい感じがすると言うか。なんて言えば良いんだろう。」

「私らと最初飲みに行って酔って…」

「その話はやめよう!」

あの思い出は思い出すたびに胃が胃炎になりそうになるからやめて

「でも、あの時私たちが悪酔いする前の少しほろ酔いしたカルマの話を聞いてる感じは、多分私と夏生は同じに感じてると思うよ。」

「ベロンベロンに酔っ払って最後らへんはもうふぃーかへぇーしか言ってない人がよく覚えてますね。」

「悪酔いしても記憶は残るタイプだから」

「そうだ!痴態をさらしても、バッチリ覚えてるぞ!」

さいやくすぎて何も言えない。と言うかよく襲われずにここまでこの人たちここまでこれたな。

「まぁ、もう何でもいいけどさ、ちゃんと考えなしに発言し続けると多分自分と思ってたような結末に行かないことが多々あると思うから気をつけな」

「まぁ、注意する程度に気を付けます。」

確かに理性を失って相手を傷つけるような発言は何度かした覚えはある。が、そこまで気にすることなかった。いや、気にするのを避けてきた。

「それはそうとさ、最近…」

もうこの話は終わったかと思うとすぐさま話の内容変える葉さん

「ちょっ、まだ…」

「何があったんですか?」

夏生さんにはもう喋らせないようするかのように話を遮る

「この前ね。」

「ったく、どうなっても知らないからね。(小声)」

夏生さん何か聞こえないくらいの声で喋った気がしたが、もう完全に酔った葉さんは少し目背けただけで、結構うるさいので、

喋ってる最中は彼女以外の方に視線を送るなんてことはできない。

「最近、痴漢に合いかけたんだよね。夏生が」

え?思わず飲んでいたビールをこぼした

「ちょっとなんでそういうこと考えもなしに行っちゃうの?」

「え?会ったんですか?」

「会ってないわよ。ただ、おっさんがずっと私の後ろから離れないのよ。」

「いや、それそうですよ。」

「間違えないよね?」

間違えなく、それ狙ってますよ?もっと危機管理を持った方がいい

正直さっきの告白ほんとうの話なら普通にイエスとこたえてしまうかもしれない。この人かわいいもん。

スーツは少し洒落た感じのやつを自分なりに着崩しているのがいい。

「ね?なんでさっきから私の体じろじろみるの?ストーカーよりたち悪いわよ?」

「はい?見てません。けど、どんな物か確認してしました。」

どんな物?そうぶつぶつと言うと胸元を隠しながら

「どこを確認してるのよ、変態だ!言っとくけど。まだ成長すると思ってるから」

いや、成長はもう止まってるよ?幾つだよお姉さん?

「おいそんな悲しそうな目で見るな。」

ちょっとめちゃくちゃキレてるよこの人。こわ!

「まぁ、ロリコンだからちっぱいが好きなだけなんだよ。」

ちょっととどめを刺しに行ってない?怖いよ?俺逃げるよ?そうなったら?

「ち、ちっぱいはね。ちっちゃくないの!」

あ、完全に酔い始めたなこの人。だって、言ってることがわけわかんないもん。

「え?私のと比べてそう見えるなら変な人だよ?」

「うるさい!それに脂肪一つであんたは少し馬鹿にししすぎだよ。」

「ひどい!夏生なんでそんなこと言えるの?」

「あんたがそう言うことを考えなしで言うからよ。」

あんたもな

「ちょっと、傍観者決め込んでないであんたも言いなさいよ。」

「いや、何言えばいいですか?」

そして、俺は巻き添えをいつもくらう。

「俺は貧乳とか巨乳とか興味なんで正直」

「逃げた」

「逃げたね」

逃げたのかもしれない。けど、どっちかの味方は俺には不可能無理

「見方をするのが正解なら、僕はいつだって間違え続けますよ。」

そうして、さっと立ち上がる

「どこ行くのよ?」

「帰るんですよ。」

「帰るってもうお家に?早すぎじゃない?」

「そうだよ。夜はまだまだだよ?」

「明日用事がありますから。僕はこれで」

そして、颯爽と会計を済まし帰った。

「あいつ。律儀私たちの分まで払いやがって。全く本当いいやつだな」

「だね。」

二人が何を言ってるのか、わからなかったが、明日は戦いの日だ。絶対にちゃんとしないとボロが出る。だから、やるしかない。

ご視聴ありがとうございます。

けど、大変だよ。でも、全然楽しいです

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