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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

君は秋の空に煌めく流星に似ていた

作者:双葉 紡
生きることに意味を見いだせない青年──悠太
死んでなお生きることを願う少女──理沙
そんな二人が出会うとき、灰色の日常が色付き始める。
突然、始まったユーレイ少女との共同生活。理沙に触れていくうちに悠太は次第に忘れ去っていた自分の心を取り戻していく。
理沙のやりたいことリストを消化していき、次第に仲を深めていく二人。
しかしそれは同時に別れが近いことも意味していた。そして理沙の隠された本当の願いとは──

これは大切なものを失った青年が、一人の少女と出会い、それを取り戻していく物語。
一章 夢と現実
プロローグ~邂逅の砌
2019/02/09 12:00
第1話~可愛い闖入者
2019/02/12 23:32
第2話~女の心と猫の目
2019/02/14 23:26
第5話~旱天の慈雨
2019/02/17 19:42
二章 恋とライバル?
第3話~再会と擦れ違い
2019/02/23 23:21
第6章~無知の代償
2019/03/17 21:46
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