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何度生まれ変わっても

中学の卒業式に出るはずだった。友達と朝早く出るために起きたのに階段で足を滑らせて魔王になった。魔王になったばかりなのに仲間に裏切られまた人間として生まれ変わる

俺は今日中学を卒業する。母が声をかけてきた。

「いつまで寝てるの?○○。朝ごはん出来てるわよ。今日は卒業式なんだからしっかりしなさい」


母の声掛けで頭は寝ているが卒業式だから目は覚めていた。


「ご飯いいよ。今起きるよ。」


友達の航と聡と朝早くから学校に行って黒板に卒業メッセージを書いて最後朝早くだべろう!と考えていた。

朝起きて階段を降りようとしたら階段から落ちた。頭を打ったらしく死んだらしい。そして目を覚ましたら魔王になっていた。急に魔王になっていたはずなのに何故か魔王としての記憶が蘇った。まるで空のコップに水が注がれたように。そして前の記憶の水がこぼれた。


「魔王サディア様ただいま戻りました。」


天使との戦いを終えた5人の悪魔リチード、ドーラス、クコーア、パギラ、ベニミ達が報告に帰ってきた。何体もの天使を倒してきたのが人目で分かるくらい天使の羽を持っていた。魔王サディアは帰ってきた悪魔を見て満足そうに言った。


「今日もあのうるさい羽虫共を狩ってきたか。お前達5人はいつも大量に羽虫を狩って来るからな褒美をやろう」


そう言って魔王サディアは5人の悪魔の腕を掴み契約を交わした。


「今からお前達を我の5本柱として役職を任命しよう。名前はそうだなぁ」


そういうと悪魔の1人が話を遮り言った。


「ではサディア様我々の役職の名前を五栄魔というのはどうでしょう?」


満足気に話をしたリチードに対してサディアは少しニヤけて


「いいだろう。」


と言った。

サディアは思った。正直ダサいと思ったが本人が満足してるならいいと思った。


「では、お前達は今日から五栄魔だ」


そう言った瞬間後ろから何者かに刺された。


「誰だ…きさまは」


サディアは思い出した。これは夢のはずだったと。自分はただの中学生だったはずだと。今日は卒業式だったはずだと


「おかしい。なんで痛みがある?なんで目が覚めない?なんで体の感覚がない?寒…い」


○○の意識が飛んだ


「……おい。起きろ。いつまで寝てんだ。」


目を覚まし回りを見て驚いた。知らない家に居た

「えっ?」

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