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過保護な不死者  作者: あかぺこん
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世界が変わった

初投稿です

誹謗中傷はおやめ下さい作者が喜んでしまいます※嘘です

いつからだろう世界が色あせて見えるようになったのは、いや、正確には色あせて見えていただな。


随分昔世界で核戦争が起きた、被害は尋常ではなかった。地面がえぐれ、更地となり、誰が見ても文明を感じさせることはなかったぐらいに酷かった。


その戦争から50年が経ったぐらいに人々に変化があった、放射線とかの二次災害ではない、放射線の対策は当時の科学医療で問題なかった。まぁ、人種とか言葉が統一されたが・・・


話を戻そう、人々に変化があったのはすぐ分かる。なぜなら、超能力、魔術、錬金術など訳分からん能力が現れたのだから。まず、真っ先に受け入れた国があった。それは、日本だ日本はその手の文化があったらしく、日本にいた者達はすぐに使いこなせていた。


しかし、それらの能力は付属品でしかなかった。超能力の中で人の能力が分かる能力を持つ人々が口々に「称号みたいな二つ名が存在する」とそこから超能力、魔術などはその称号から派生されたものだと認識された。


超能力など能力の性能が同じでも称号が違うことがわかった。称号は一人一人違う、そして成長して強くなる。


いままでのは、ざっくりとした歴史の話。称号がわかるようになってからは差別が生まれるようになった。そして、称号によって肉体的変化が訪れ種族が生まれた。戦争などそういった話もあるのだけど俺の生い立ちみたいなので十分だろう

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