勇者に休息を！

第０話

投稿の準備を始めました！

今から本篇を書いていくので実際に皆様が目にするのは、まだ…だいぶ先かな〜(๑>؂<๑)Շ^✩

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「ぱんぱかぱーーーん♬*゜ やってまいりました〜いえーいやったね〜キラキラーキラキラ〜」

「バゲット先輩…何やってるんですか？ 光をキラキラさせて」

「ふっふっふ〜コロネちゃん」

コロネの肩に手をかけると同時に流れる動作で顔を近づけ

「せせせ先輩！あ…あ、あののの…ああ」

そして口…を通り過ぎ

「え、先輩?」

耳元に〜

「死神編突入でーーーーす」

「昇天拳(うるさーーい)ーーー」

「な───」

周りの者達は、こう口にする。 あの一撃は世界を狙えるほどだったと。

「バゲット先輩!! 耳元で叫ばないで(もしかしてって)ください！(期待したのに)」

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サフラン「えっこれで終わり!! えええぇぇ〜」