(別紙2)認知機能検査 Q&A(こども家庭省)[抜粋]
認知機能検査 Q&A
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問1. 認知機能検査とはどのようなものでしょうか。
(回答)記憶力や判断力を測定する検査で、日常生活を支障なく過ごし、国民としての義務を果たせる能力があることを証明するための検査です。10月に全国一斉で検査が実施されます。
問2. どのような人が検査を受けなければならないのでしょうか。
(回答)70歳以上のすべての一般地区居住者です。昨年度までは75歳までは任意となっていましたが、今年度より70歳以上は一律義務となりました。
問3. 検査を受けない場合はどうなるのでしょうか。
(回答)不合格となります。
問4. 検査が不合格の場合はどうなるのでしょうか。
(回答)1回目の検査が不合格の場合は、2回目の検査を受けていただくことになります。
問5. 2回目の検査も不合格になった場合はどうなるのでしょうか。
(回答)DEI特別区移住候補者リストに掲載されます。ただし、猶予保証金を期日までに支払った場合は、移住候補者リストに掲載されることなく、次年度に再度検査を受けることが可能です。
問6. 猶予保証金はいくらかかるのでしょうか。
(回答)その者が70歳に達する前の年に受給した公的年金および社会保険の合計金額となります。
問7. DEI特別区移住候補者リストに掲載された場合は必ずDEI特別区に移住することになるのでしょうか。
(回答)候補者リストに掲載された者の中から、毎年度移住者が認定されます。毎年度の統計に基づき、一般地区における65歳以上の老齢人口比が15%以下になるように政府が移住者数を決定します。年によって異なりますが、おおむね候補者リストの60~70%程度が移住認定されることになります。
なお、2回目の検査結果が著しく不良であった場合、即時に移住者認定されることがあります。
問8. 検査を受けずに一般地区に居住し続けることはできないのでしょうか。
(回答)基本的にはできません。ただし、叙勲の受章者など、一定の要件を満たす場合は、検査が免除される場合があります。
問9. 検査の合格率は何パーセントくらいでしょうか。
(回答)おおむね50%程度です。




