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D-DAY 2026/12下旬 アメリカ本会議決裂後 幕間劇:変わりゆく潮流

幕間劇なので読まなくても本編に影響しません

#### ホワイトハウス内部:焦燥と新たな命令


アメリカ大使や武官と軍幹部は、事前に受けたCIAの報告ではシールド内で二重シールドは張れないという情報でした

つまり生身のp.adminは米側とシールドに居る限り、銃撃でも毒殺でも有効と信じていた

ワープで逃げるを防ぐ為、横田飛行場から離陸したヘリは関東広域の上空にタングステン線の散布もした

けど全てが失敗に終わった、会議中の様子も奴のドローンにによってホログラムで公開されてしまった、止める手段もなく

各国政府はまだコメントを控えるが、世界中からの強く批判された

それだったら、次に楽園島に攻撃に移り、台湾強奪作戦を進むしなかい


場所:ホワイトハウス シチュエーションルーム


トランプ大統領、国務長官、国防長官、CIA長官、そして統合参謀本部議長が、会議室のテーブルを囲んでいる。彼らの顔には、焦燥と怒りが浮かんでいた。目の前のスクリーンには、p.adminがVXガスを無力化し、嘲るかのように宣戦布告する映像が繰り返し映し出されている。


国防長官:

「信じられん。なぜ我々の情報が間違っていた?なぜワープを阻止できなかったんだ!CIA長官、一体どういうことだ!」


CIA長官:

「我々の分析では、p.adminがホログラムの技術を使うにせよ、会議に出席する以上、彼自身の物理的な存在がその場にあると推測していました。シールド内での二重展開は、重力場の干渉により技術的に不可能だと。しかし、彼は…我々の想像を遥かに超えていた」


統合参謀本部議長:

「タングステン線によるワープ妨害も失敗しました。彼にワープの仕組みを解明されたか、あるいは…あの男が『本体』ではなかったと考えるべきです。大使館にいたのは、ただの像だったのかもしれない」


トランプ大統領:

「像だと?あの男が、我々を嘲笑うために、そんな小細工を弄したのか!何が何でも、あの男とあの島を消せ!世界は我々を笑っているぞ!」


国務長官:

「大統領、世界各国から問い合わせが殺到しています。議案の内容はすでに世界中に公開され、我々が交渉する気がないことがバレてしまった。国際社会の非難は避けられません」


トランプ大統領:

「そんなものは無視しろ!テロリストを排除するのは、国家の正当な権利だ!彼がやったことは、テロリストの行為だ!…とにかく、楽園島を攻撃しろ。そして、台湾を確保しろ。台湾が我々のものであれば、あの男も交渉に応じざるを得ないはずだ」


国防長官:

「台湾にはすでに第七艦隊が向かっています。台湾政府との交渉を装い、軍事圧力をかけます。台湾をp.adminの協力者から切り離し、我々の管理下に置く」


CIA長官:

「我々の工作員もすでに動いています。台湾内部のp.adminの協力者、知人、そして家族を拘束し、人質として使います。奴がどれだけ冷徹な男でも、家族が危険に晒されれば、動揺するはずだ」


トランプ大統領:

「…それでいい。あの男は、テクノロジーを過信している。だが、我々は『人間』を武器にする。家族を人質にし、奴の精神を崩壊させる。そして、我々の真の力を思い知らせてやる。楽園島は…『永遠の闇』に沈めてやる!」


会議室には、冷酷な決意が満ちていた。アメリカ政府は、技術的な敗北を認め、次の段階へと作戦を進めることを決めた。それは、p.adminの最も守りたいものを標的とする、非道な戦術だった


#### 日本政府緊急閣議


楽園島とアメリカとの本会議が決裂し、アメリカの襲撃が失敗に終わったあと、日本政府側の参加者二人である北米局長や自衛隊幹部が内閣府屋上までワープで送還された

彼らの証言の元に日本政府は迅速に動いた


国立環境研究所はフル防御装備体制でアメリカ大使館メインゲート付近の土壌や埃を採取し、微量であったものの初歩的にVXガスと類似した成分を検出された

空気サンプルも採取されたが、どうやらp.adminのドローンによって完全に除去されたようでした

また、N〇Kなどのテレビ局が市中にある異星ドローンのホログラム映像に向けて複数の8Kカメラで違う視角で撮影した

異星ドローンのホログラム映像はアナログらしい性質を持ちある意味解像度の制限はなく、8Kカメラかそれ以上の解像度カメラで撮影すると詳細な部分も判別できると分析の結果で分かった

トレビ局が録画した画像の分析した結果、アメリカからの襲撃(吹き矢のようなものや毒ガス入りの万年筆)が投げられた事実が明らかになった


その事実に基づいてK総理はアメリカは日本本土に毒ガスを使った事に大激怒、周囲の閣僚が総理を宥める羽目になった

経産大臣は若干アメリカ側に立つが、K総理に更迭まで言われた大人しくなあった

外務省は今までの態度を改め、今後の出方次第でp.adminの肩を持つ路線変更を決断しました


場所:内閣府 閣議室


閣議室には、普段の落ち着きを欠いた、張り詰めた空気が満ちていた。K総理は、顔を真っ赤にしてテーブルを叩いている。


K総理:

「アメリカが…我が国の首都で、東京で、毒ガスを使おうとした!こんなことが許されていいのか!友好国だと思っていたアメリカに、我々日本は侮辱されたんだ!」


外務大臣:

「総理、落ち着いてください。証拠はすべて揃っています。国立環境研究所が大使館付近の土壌からVXガスと類似した成分を検出しました。テレビ局が撮影した映像からも、アメリカ側の襲撃が明らかです。この事実は、国際社会を巻き込む大問題です」


経産大臣:

「総理、しかし…アメリカは我々にとって、最大の同盟国です。p.admin殿の存在は、まだ未知数…」


K総理は、経産大臣を睨みつけた


K総理:

「未知数だと?未知数なのは、どちらだ!p.admin殿は、命の危険を冒して我が国の国民を守ってくれた。そして、アメリカは我々を裏切った!貴様は、まだアメリカの肩を持つつもりか?!」


経産大臣:

「…滅相もございません」


経産大臣は言葉に詰まり、口を閉ざした


官房長官:

「総理、感情的にならず、今後の対応を冷静に議論すべきです。外務省は、p.admin殿との関係を修復し、彼の協力を得る方向で動くべきだと考えます。彼の技術は、福島の問題だけでなく、今後起こりうる事態にも不可欠です」


外務大臣:

「その通りです。これまでの傍観者的な態度は、もはや通用しません。国際社会はアメリカを非難するでしょう。p.admin殿との関係を強化し、彼が目指す新しい秩序に、日本が積極的に関与する姿勢を示すべきです」


K総理は、深く息を吐き、椅子に深く腰掛けた。彼の怒りは、確信へと変わっていた。


K総理:

「…よし。わかった。外務省、直ちにp.admin殿に連絡を取り、アメリカとの衝突に対する日本の立場を伝える準備をしろ。そして、全面的な協力を申し出ろ。もし、p.admin殿に連絡が取れなかった場合は、楽園島に全権大使を派遣する。もう、二度とアメリカに裏切られるわけにはいかない。」


日本の外交方針は、アメリカとの長年の同盟関係から、p.adminという未知の存在との連携へと、一夜にして大きく舵を切った。それは、国家の存続をかけた、苦渋の決断だった。



会議決裂&襲撃失敗後のアメリカ、日本の幕間はやはり書かないと行けないので書いた(笑)

楽園島戦闘場面は仕上げ中なので夕方くらいで投稿する予定です

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