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DAY 1YR+60 ~ 1YR+120 2026/6上旬 身内の裏切りとp.adminの人間不信

今回は珍しく会話がメインの回です

登場人物が多く、普通のラノベのような会話形式ではとても対応できそうもないから

発言者を明確するのは本作の方針ですが、乱雑で没入感が妨げる事は気を付ける


補足:実は知人Eもアメリカの協力者なので会話を修正しました

習近平が「棺」に入れられた事と胡錦濤が中国の民主化宣言をした後世界中から大きな反響を呼びかけた

ロシアのプーチン大統領は事態を恐れて自ら「次の選挙に立候補しない、引退する」と宣言したが、任期いっぱいまでは在位するつもりでp.adminはただの時間稼ぎと捉える

ウクライナ侵略で130万人以上の死傷者を出したことの罪が重く、近い将来、プーチンを未来永劫解放されない「棺」に入れておこうと決意した


アメリカ政権は混乱に陥だ、中国の民主化は多くの米国市民は歓迎するが、かつてp.adminを敵視していたエリート層や共和党の議員達はかつてないほどの危機感を抱いた

トランプは「習近平は私の友達だ!あの小僧は何てことをしてくれた!(Xi Jinping was my friend! What the hell did that kid do!)」とSNSで発言したが、記者たちはホワイトハウスの報道官に「トランプ政権は習近平を支持しているのか?(Does the Trump administration support Xi Jinping?)」と問い詰めた所に、報道官は「トランプ大統領は率直な方で自分の感想を述べただけ、アメリカ政府の立場を示しない(President Trump is a candid person who expressed his personal opinion. It does not represent the position of the U.S. government.)」


記者たちは「アメリカ大統領の発言はアメリカ政府の立場を代表しない???(The U.S. President’s statement doesn’t represent the government’s position???)」と理解不能な顔だが、ホワイトハウス報道官は現場から離れ強引に記者会見を終わらせた


中国の民主化宣言やロシアの弱体化は、アメリカの「世界警察」の立場が脅かされ、美軍の存在意味も疑われた

エリート層を代表するWSJ等の新聞紙は以下のような社説をトップニュースに大きく乗せた


WSJ社説:

「p.adminは一見世界に平和をもたらしたが、実は我々人類は異星による侵略を受けていたのだ!『異星文明の侵略により』ロシアが敗れ、北朝鮮は滅亡、中国は投降して傀儡政権になった!真の独裁者は異星文明の手先であるp.adminの方だ!惑わされるな!」


原文:

The Wall Street Journal editorial: “At first glance, p.admin brought peace to the world, but in reality, humanity is under invasion by an alien civilization! Due to this ‘alien invasion,’ Russia was defeated, North Korea collapsed, and China surrendered to become a puppet regime! The true dictator is p.admin, a pawn of the alien civilization! Don’t be deceived!”


#### 市民とエリートの対立(一部AI生成)


中国の民主化宣言はアメリカ市民に拡散、特に18-35歳の若者の60%とと中間層の40%がp.adminを支持と歓迎を表明。エリート層(共和党議員、財界、メディア)は危機感を募らせ、WSJ社説が「異星侵略」論を煽る。市民は「世界警察」衰退を議論、エリート達はp.adminのが持つ異星技術を恐れ「アメリカの国益喪失」を危惧。市民集会では賛否両論が衝突、エリート層は秘密会議で暗殺計画を支持。タイムズスクエアの大型スクリーンに胡錦濤の声明映像が流されながら市民がプラカード(「民主化を応援!」「p.adminは本当に救世主?」)を掲げる


20代若者Aが興奮してスマホを掲げながら

「中国が民主化!p.adminのおかげだ!!ロシアもビビってる—次はアメリカの腐った政治をぶっ壊してほしい!」


隣にいる40代の中年Bはp.adminに対して懐疑的立場を取る、腕組みながら言った:

「確かにすごいけど…異星技術って何? WSJの言う通り、p.adminが裏で操ってるなら怖すぎるよ。アメリカはどうなるんだ?」


同時刻、WSJ編集部。編集長と論説委員が緊急会議


編集長(ペンを叩き):

「p.adminは英雄じゃない、異星の傀儡だ。社説は正しいだ!ロシア崩壊、北朝鮮滅亡、中国投降…次は我々だ。読者に真実を叩き込め!」


論説委員:

「でも、市民はp.adminを支持してる。SNSは抑えられない…我々の影響力は落ちてる。噂に聞く暗殺計画に賭けるしかないのか?」


アメリカ市民の分裂を加速、若者・中間層は「p.admin=民主化の英雄」と参加者200万人のデモが行われた。エリート層は議会で「p.admin排除法案」を提出しあらゆる領域でp.adminを締め出し協力者の財産剥奪も盛り込んだ。トランプ政権の混乱(報道官の矛盾発言)が市民の不信を煽り、デモは「アメリカの自由を守れ!」と「p.adminを信じろ!」に分裂


デモ参加者C(30代、怒り、拡声器):

「p.adminは中国を解放した!トランプとエリート達は自分の利益の為に独裁者を守りたいだけだ! 俺たちは自由を支持する!」


反対者D(50代、恐怖、叫ぶ):

「WSJが正しい! p.adminは異星の手先だ! アメリカの覇権を潰す気だ—目を覚ませ!」


***


一方、CIA/FBI/NSAを始めとするアメリカの情報機関は、直ぐにでもp.adminを排除するように動き出す事を決定した

彼の考え方としてp.adminはもはや制御不能、世界中から広く支持を得る前に息の根を止めないとアメリカの国益が大きく損なわれる

世界大国のロシア、中国は次々とp.adminに屈した現在、アメリカに残された唯一のチャンスだ

CIAが身を乗り出して、p.adminの暗殺計画を近日中実行するとアメリカ上層部の中で合意された

暗殺計画は、CIAと内通した「政策提言コミュニティのメンバー:同学A」を利用してp.adminの暗殺を試みる同時に、プランBとしてEMP爆弾、船からマイクロ波攻撃やレーザー攻撃、軍事衛星からレーザー攻撃を画策していた

CIAは当初神経毒で暗殺を計画しているが、ドローンの化学センサーで即察知される可能性が高く計画失敗でp.adminがさらに隙を無くす恐れがある為、一般的なボタン電池内部の毒性物質を包丁先端に塗りつぶして心臓に刺さる計画にシフトした


補足:

ボタン電池の毒性物質(水銀・カドミウム混合、致死量0.1g)を包丁先端に塗布し、心臓を刺突できれば即死確率70%と見られる


***


楽園島は銃は厳禁でそもそも持ち込めないが、日常用品のナイフと包丁は生活必要であることから所有できた

また、リモコンや日常生活の電子機器に良く使われるボタン電池やリチウムイオン電池等は多少毒性があるものの、ドローン検査のホワイトリスト登録して楽園島への持ち込みと日常利用は許される


CIA長官:

「神経毒は無意味だp.adminのドローンが全て見てる。新計画はこれ、襲撃直前にボタン電池の毒を包丁に塗れ、同学A!p.adminの心臓を一突きで仕留めろ」


同学A:

「友人だったのに何故Azureはアメリカに盾を突くだろう、アメリカに任せるべきだった…でも襲撃したら俺も棺行きだ。隙は本当に作れるのか?」


CIA長官:

「君の家族は我々アメリカの庇護下にある事を忘れなく!p.adminは無殺傷主義のようだから『棺』に居られても死なない、彼が亡き後で我々は異星文明と交渉して君を解放してあげる…あと支度金と言いますが1000万ドルは君の奥さんの口座に入れてある、これで家族の生活は困らないだろう」


NSA工作員:

「電池毒は検知されにくいが、成功率は低めだ大事なのは心臓を刺す事、君は素人だから生体の豚で練習するように、襲撃のタイミングは教えないがそう遠くないと銘じておくように」


同学A:

「わかりました…」


#### AIデータセットの汚染


アメリカ世論が分裂していた時、アメリカは新たな動きを見せた: AIデータセットの汚染


2026/6現在、AIエンジンは大半open source化されて、各会社や学術機関がトレーニングしたモデルが公開されいた

p.admin側も普通のPCに改造済のNVDIA RTX4090の複数枚を刺してローカルでAIを動かしているが、その元のデータセットが意図的汚染されていた


クラウドで運行したAIエージェントは勿論、ローカルで動かすモデルもバクドアと思われるコートによって改竄された

具体的にはp.admin及び異星文明に対して否定的な思考に繋ぐる悪意トレーニングデータが大量に入って

AIを利用していたp.adminも、その影響をある程度を受けていた


アメリカ発のクラウドAIにp.adminについて聞いても「真の独裁者、異星侵略を手助けした者、テロリスト」として評価する傾向が強く見られた


#### p.admin暗殺未遂


中国の解放後、p.adminは今後の計画を説明する為に一度政策提言コミュニティを招集した

なお、中国解放作戦は事前に情報漏洩の可能性を考えて、あえて政策提言コミュニティに説明しなかった


政策提言コミュニティのメンバーをおさらいしてみると

* 台湾人メンバー()

大学同窓2名(情報系のメーカー勤務)→ 同学A、 同学B

高専同窓が2名(高専は情報系だが仕事は別)→同学C:地元企業経営 同学D:セールス

知り合い2名→知人E:船の機関長、知人F:製薬会社中間管理職

* 日本人メンバー

T大大学院同窓2名→同窓G:国家公務員、同窓H:メーカー研究職

知り合い2名→知人H:情報系フリーランス、知人I:研究者兼ね政治活動家


同学B:

「Azureは中国解放を知らせなかったがその理由は私たちは良くわかる、結果的によくやってくれた…ロシアから北朝鮮、中国解放はほぼ完璧だ」


同学C:

「家の会社もこれを機に中国マーケットを再開発しようと思った、Azureありがとう」


知人F:

「うちの製薬会社も旧北朝鮮地区への医薬品提供で大忙しだ、コストに近い値段で韓国に提供しているから儲けは少ないけど…ハハハ(苦笑)」


同窓G:

「ただアメリカは何かしらの形で邪魔してくると思うんだ、仕事でアメリカと交渉する場面があって彼は実に陰湿な手段を好む」


知人H:

「最初はツイッターでAzureと知り合って価値観が近い同士と思ったけど、こうもなると真似でるもんじゃないな、同じつくば市民として誇らしい!」


知人I:

「Azureのおかげで日本も中国から脅威が減ったな、尖閣諸島付近の領海侵入の中国海警船も無くなったと聞く、先輩として鼻が高いぞ」


北朝鮮への介入の時と違って、中国解放は満場一致で好評を得た

ただ、いつも介入を反対していた同学Aは沈黙を貫いた…事務的な確認を終え会合を終わらせる時に


同学A:

「Azure…話したい事がある、二人にしてくれないか?私は政策提言コミュニティに合わないと自覚している…だから…」


p.admin:

「分かった、A君に余計なプレッシャーを掛かってすまん、後でゆっくり話しましょう」


***


p.adminと同学Aが二人で行政ビル外に出ようとすると、p.adminは同学Dに呼び止められた


同学D:

「Aの奴はどうも怪しい、長年セールスをやっていたから分かる、それは何もかも捨て何かを覚悟する目だ!気を付けろ」


p.admin:

「忠告ありがとう、ただしAは中国スパイの線はありえない、中国介入はある意味に中国全体に利益を与えるような結果だから」


***


楽園島の行政ビルの外では、避難民女性達が植えた花が咲いた歩道があり、ベンチを備えてまるで小さな公園となっている

p.adminは前に歩きながら同学Aに話している


p.admin:

「今更だけど君をここに連れてきた事を謝るね…私と妻のW子は対応仕切れないが原因でコミュニティを結成した、私自身も皆の意見を聞いて考えが足りない分を補うつもりでしたが、残念ながらここは投票議決制ではなくてね…最終的私が全責任を負って決めるしかない」


同学A:「…」


p.admin:

「A君は国際政治のバランスを乱されたくない事は知っている、間違っているとは言えないが、皆の努力によって世界は良い方向に変化している今の結果も見て欲しい」


同学Aが「ごめん…」と言った直後に、毒を塗った包丁をp.adminの背中から刺した


p.admin:「痛い…Aお前は!」


p.adminは瞬時体が熱くなり、目で見た景色がゆっくりとなりまるでスローモーションのようでした

彼はこんな経験を自転車の事故で何度も体験しており、直ぐに自分がAに刺された事を気づいた


同学A:「家族がアメリカに捕らわれたんだ!Azureはここで死んでくれ!!」


p.admin:

「システム命令!Aを棺に拘束…して…そして私を…医療ベイに…運んで…W子に…連絡」


p.adminが背中に感じていた熱はやがて激痛となり、さらに呼吸にも難しくなり段々空気が吸えなくなると実感した

同学Aは運命を受け入れたようにドローンが拘束し「棺」に入れられた

そしてp.adminもまたこの場にワープ転送された「棺のような医療ベイ」に入れられた

違いと言えば医療ベイは時間を遅らせていない、そしてp.adminは直ぐに治療を受けているが完全に意識は失っていない


同学Aの表情を見て不審と思った同学Dは追いかけてきて、二つの「棺」が行政ビル外の歩道に設置されている様子を見て驚愕した


同学D:「Azure! 大丈夫!? やっぱ遅かった!クソ!」


医療ベイ中にいるp.adminは衰弱で声を出せなくなり、同学Dを見て力を振り絞りOKサインの手振りをしていた

数分後、異星ドローンの通知により妻のW子も現場に駆け付け、残りの政策提言コミュニティ全員もp.adminの医療ベイの前に集まった


W子:「どうして…どうしてAzureを裏切った!ドローンさん、夫は助かるの?」


異星ドローン:「解!p.adminの治療が進行中、治癒確率99%、全治まで30地球日と予測、身体に肺に穿刺傷が見られ心臓周辺へのダメージは認めず、穿刺傷周辺組織に水銀やカドミウム等の毒性成分を検出、重力操作による周辺血管ブロックにより毒性物質の拡散を防げる」


W子:「助かるの?」


異星ドローン:「解!助かります、現在は肺の組織補修や血管中の毒性物質除去処理の為全身麻酔を導入、12時間後は覚醒すると予想」


W子:「良かった…政策コミュニティの皆さん、悪いけど貴方たちの中から裏切り者が出たので、夫が目覚め次の決定まで各自の家に帰ってください…」


知人E:「W子待ってくれ、今は群龍無首の状態なのに他の国が攻めてきたらどうする? 貴方がこの島の力を使って防衛できるのか?」


W子:「ドローンさん、今の状況を教えて!」


異星ドローン:「解!p.adminの不在や治療中、管理権限は事前の協議より妻のW子に委任された」


知人E:「W子さん私にそのドローンの権限を委譲してもらえないか?私が楽園島を守ります!」


W子:「いいえ、皆さんは各自に家にお戻りください、ドローンさん、転送をお願いします…」


異星ドローン9機がメンバー周辺に出現し、強制的メンバー達を家まで転送した


中国解放や習近平を「棺」に入れた事がきっかけで、p.adminは長年の親友であり政策コミュニティにも入った同学Aに暗殺されかけた

Aはドローンで即時「棺」に入れられ、p.adminは太い(体重が130km超)のおかげで脂肪層が厚く致命傷にならず、ただし左肺に穿刺傷となり即時医療ベイに搬入され治療し、命の危険はなかった


* 12時間後:


p.adminは医療ベイの中で目覚め、直ぐにW子や他のメンバーの行方を探そうとしたが体が起きられない

胸に圧迫されている感じの異物感を感じるが、さほど痛みはない、ただ体が衰弱で手を伸ばすだけでも億劫だ

よく見たら、妻のW子だけが医療ベイに寄って寝ている


p.adminは弱々しい声で「システム命令、私の今の状況を教えて」と話した、なお話したら胸が苦しくて肺の状況がおかしいと自覚していた


医療ベイ:

「解!肺に穿刺傷および周辺血管組織の毒性成分が認められ、穿刺傷は重力手術による血管や組織のリビルド済、血管組織の毒性成分は周辺血管のブロックとナノマシンの投入で99%除去完了、鎮痛の為に周辺神経システムの痛覚プロトコルをナノマシンで制御中」


p.admin:「俺は助かったのか?」


医療ベイ:「治療が進行中、治癒確率99.998%、全治まで29地球日と予測」


p.admin:「医療ベイを開けて良いのか?」


医療ベイ:「可能、重力操作で酸素供給フィールドを形成中…10秒後カバーが開きます」


医療ベイのカバーが開き、それを気づいたW子は直ぐp.adminを抱きしめた


W子:「良かった!本当に良かった…!」


p.admin:「ごめん…俺の慢心だった!今後は絶対こんな事を起こさせない…他のメンバーはどうした?」


W子:「ドローンにお願いして家に送ってあげた」


p.admin:「そうか!よくやった…もう政策提言コミュニティを解散しよう」


p.adminは、結成して半年の政策提言コミュニティを解散した

自分が実際に親友の暗殺に遭い、人間不信になっていた


#### アメリカ側の動き


CIA長官:

「p.admin暗殺はどうなっている、成功したのか?」


CIA工作員:

「新型連続撮影型衛星の分析結果により、Aの襲撃は成功した、しかしp.adminは予想以上の短時間でに異星テクノロジーの医療ベイに移送され、致命傷になるかどうかは要解析」


CIA長官:

「我々の計算では10分もあれば水銀カドミウム混合物の致死毒性となるはずだ」


CIA工作員:

「映像を見た限りではp.adminは襲撃の10秒後既に現場出現した医療ベイに搬入された」


CIA長官:

「Aの予備はどうした?ドローンの権限を取得したか?」


CIA工作員:

「楽園島の重力シールドは現在も作動中、予備の協力者Eはまだドローン権限を取得できていないようです」


CIA長官:

「Fuck!忌々しい異星テクノロジーだ!恐らくp.adminは死んでない、それだったら彼が治癒するまでにプランBだ!軍に連絡して準備させろ!」


CIA工作員:

「承知しました、所でAの家族はどうするですか?解放しますか?」


CIA長官:

「引き続き軟禁だ、もう価値は殆どないと思うがp.adminはAの家族に同情するかもしれないから手札として取って損はない!」

政策提言コミュニティの解散後、遂にヒロイン達がやってくるのか?

挿絵(By みてみん)

「元研究者が異星文明の協力で地球の仮管理者になった」の主人公p.adminの姿

一般人だった頃の彼は月一回で秋葉原のジャンク屋を巡回していたそうです

このイラストはstable diffusion + pikasNewGeneration_v20モデルで生成されたものです

挿絵(By みてみん)

「元研究者が異星文明の協力で地球の仮管理者になった」主人公の結婚20年の正妻W子


内向で人見知り的な個性で表に出たくないタイプだが裏で夫のp.adminを支えている、露出する服を好まない為色気は控えめ


このイラストはstable diffusion + pikasNewGeneration_v20モデルで生成されたものです

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