D-DAY+161 2027年6月上旬 銀行と口座とS子とのデート
* ポルポ・カラマリへの報酬と銀行の必要性
p.adminはオメガ艦長とシグマとのホログラム通信を終えたあと、ポルポ・カラマリスタッフへの報酬を出す件でS子と相談した
アルファ提督からは艦隊のルールにより金貨は楽園島の銀行か倉庫に預けてほしいとの要望だが、現状楽園島に銀行はない
楽園島名義の公的な口座としてMSB銀行が持っていますが、日本から毎年支払われる福島第一原発除去の報酬(年1000億円)と、
漁業や採掘の金や他の鉱物の売却報酬等はこの口座に入る
因みに、現段階での口座の残額が2000億円程で、現時点の歳入も2000億円(日本から年報酬1000億円、金採掘500億円+他の鉱物100億円、漁業+その他依頼料などで400-1000億円を想定)
それに対して、楽園島の年間の人事予算は凡そ500億円未満、これはインフラ(道路や住居区化の整備、上下水道や海水淡水化、電気、通信)は殆どポルポ・カラマリからの技術や機材供与で無料だからなのだ
p.adminは、アルファ提督との通信を終え、ポルポ・カラマリのスタッフへの報酬(金貨)をどう処理するか、妻であり楽園島の財政担当であるS子に相談しました
p.admin(朱雀 椿):
「アルファ提督からの要望で、金貨は楽園島の銀行か倉庫に預けて、それを元手に地球の文化的なアセットを購入したいらしい。だが、現状、楽園島には銀行がない。この際、銀行を設立すべきだろうか?」
S子は資料をチェックしながら
S子:
「結論から言うと、現段階での楽園島銀行の設立には反対よ。いくら財務状況が健全でも、銀行設立は時期尚早だわ」
p.admin:
「なぜだ? 公的な口座としてMSB銀行は持っているが、ポルポ・カラマリのクルーの個人口座を作る方が実務的には遥かに便利だし、必要だ」
S子:
「実務的な便利さは認めるけど、銀行の基本機能は『信用創造(Credit Creation)』にあるわ。貯金で集めたお金を、必要とする企業や個人に貸し出して初めて機能する」
S子:
「でも、楽園島の今のBI政策では、お金を借りてビジネスを興す人は少ないと見られる。皆が貯金してくると、銀行の資産は膨らむ一方。逆に、その貯金に払う金利はどうするつもり? 歳入から金利に払うと、楽園島の財政に不必要な負担を強いることになるわ」
S子:
「貯金を外の世界で資産運用なんかしてしまうと、我々のコントロール外で元本割れのリスクを背負うことになる。今の楽園島は、リスクを負ってまで中央銀行を設立する体制にないわ」
* 日本の銀行の「金貨マジック」
p.adminは、以前話題になった日本の銀行の金融商品を例に、S子に問いかけました
p.admin:
「でも、例えば日本の銀行では楽園島金貨で10年定期預金すれば年金利10%を提供すると一時話題になっていたが、日本の銀行はそれで儲かるのか?」
S子は呆れたように笑い、その仕組みの裏側を解説しました
S子:
「あれは、楽園島金貨の法定価値(Face Value)と実勢価格(Market Value)の差を利用した金融商品よ。うまい話には必ず裏がある」
S子:
「10g金貨の法定価値は15万円だけど、10gの24k金の実勢価格は23万円。これに偽造不可能のクリスタルケースによる希少価値のプレミアムが乗る。銀行は預かった金貨を国際市場で換金・売却すれば、即座に差額の8万円(+プレミアム分)が儲かるわけ」
S子:
「そして一番重要なのは、10年後戻ってくるのは金貨の法定価値である15万円の日本円だけよ。もちろん金貨そのものは戻らないし、10%の金利は複利なし。日本の銀行は金貨の現物(資産価値)だけを手に入れ、低コストで高利益を上げている。非常に合理的で狡猾な仕組みだわ」
* 短期的な解決策と次なる会談
p.adminは妻の冷静な分析に感心しました。
p.admin:
「なるほど……日本の銀行も考えたな。しかし、実務的にはポルポ・カラマリクルーの個人口座を作る方が便利、というか必要だ。どうしたらいいだろうか?」
S子:
「長期的には、楽園島はやはり中央銀行が必要だけど、短期的には日本の金融システムに乗るしかない。楽園島は金本位制度で基軸通貨は日本円を採用する経緯もそこにあるわ。我々は通貨発行権を持っていない以上、自国通貨を強引に発行しても投機ファンドに操縦され、為替レートが乱高下するだけよ」
S子:
「日本の銀行の匿名口座を大量開設してデビットカードを発行するか、あるいはプリペイド式の電子マネーを利用するのが最も速い。これなら我々が直接、金利負担や貸し出しリスクを負わずに済む」
話はまとまり、S子は即座に行動に移しました。N君を経由して日本外務省に連絡を取り、楽園島のメインバンクであるMSB銀行の海外事業部の専務、そして迅速な決済手段として大手QRコード決済サービス「Polpay」の社長を、日本時間午後2時につくばの楽園島大使館へ招集することが決定しました
わずか数時間後に、新たな金融会談が始まろうとしていました
* 日本時間 PM 14:00 楽園島時間 PM 18:00
日本時間午後1時。p.adminとS子はワープゲートでつくばの楽園島大使館に到着しました。楽園島時間ではもう午後5時の為、
二人は近所の洋食レストランで早めの夕食を済ませ、大会議室で金融界のトップを迎える準備を整えました
日本時間午後2時。会議室には、予定通り日本の金融界の方々が集まりました
MSB銀行チーム: 専務、つくば支店長、行員2名
Polpayチーム: 社長、秘書、マーケティング本部長
T先生(日本大使)が全員を大会議室に案内し、名刺交換を済ませた後、S子が議論の火蓋を切りました
S子:
「本日はお集まりいただきありがとうございます。早速ですが、楽園島行政の緊急の要望として、1,000件以上の匿名口座(あるいはそれに準ずる決済手段)を早急に確保したい」
「匿名口座」という言葉に、MSB銀行の専務はすぐに難色を示しました
MSB銀行専務(海外事業統括):
「妃殿下、恐縮ですが、日本の金融法では無記名預金口座は1988年に廃止されており、現在、テロ資金対策や国際的なFATF(金融活動作業部会)の勧告から、原則として匿名口座の開設は不可能です」
MSB銀行専務:
「我々としては、楽園島の要望に応じるため、楽園島にMSB銀行の海外支店を設立し、島民や口座を必要とする人々に正規の手続きで口座を開設するのが、最も適切で安全な方法と考えます」
MSB銀行が支店設立という大規模な提案を出したのに対し、次に発言した「Polpay」の社長は、柔軟な解決策を提示しました
Polpay社長(QRコード決済サービス):
「陛下、妃殿下。決済サービスとしてご提案させてください。弊社の決済プラットフォームは、現状、匿名アカウントでも残高100万円までは運用が可能です。これは日本の資金移動法に基づく許容範囲です」
Polpay社長:
「そして、楽園島の公的なインフラ整備という特例性を鑑みれば、行政の担保の下、残高を200万円まで一時的に運用することも、弊社の取締役会で承認を得られれば可能と考えられます」
匿名アカウントでありながら、ポルポ・カラマリの幹部クラス(月額166万円)の報酬にも対応できるという「Polpay」の提案に、p.adminは心を傾きました
p.admin(朱雀 椿):
「短期的にはPolpayの案が最も速い。しかし、長期的な安定性と国際信用を考えれば、やはり銀行支店も必要になる」
* S子の厳しい提携条件と「脅し」
S子は、Polpayの即効性を評価しつつ、MSB銀行の支店設立を既定路線として進めるための極めて厳しい条件を提示しました
S子は専務に向き直り、圧力をかけるように発言した
S子:
「MSB銀行の楽園島支店設立について、いくつか条件を提示します」
人事の透明性: 支店長、行員全員、我々の身辺調査、およびポリグラフテスト(嘘発見器)をパスすること
事業内容の限定: 提携業務は政府予算に絡まない純粋な民間業務のみとすること
口座開設の義務: 楽園島の許可がある限り、個人の口座開設を拒まないこと(クレジットカードの発行可否は銀行側裁量とする)
S子:
「そして最も重要なことですが、口座の資金運用や移動履歴を、いかなる方法であれ外部に漏らすことを禁ずる。もしそれが確認できた場合、楽園島からの支店の営業許可を即刻取り消します」
これは、異星人との金銭取引という極秘情報を守るための、事実上の「脅し」でした
MSB銀行専務は冷や汗をかきながらも、事の重大さを理解した
MSB銀行専務:
「……妃殿下の条件は承知いたしました。身辺調査や機密保持、そしてポリグラフテストの実施に関しても問題がありません、貴国と協力しながら進めてまいります」
MSB銀行専務:
「しかし、一点だけ確認させてください。妃殿下は、匿名性が必要なこれらの口座が、もしかしたら異星人のスタッフの口座設立を所望するのでしょうか?」
専務の核心を突く質問に対し、S子は感情を一切見せずに、再度威圧しました
S子:
「機密保持が破られた場合、支店の営業許可を取り消します、という事実だけを繰り返しておきます。それ以上の詮索はご無用です」
最終的に、当面の間は「Polpay」の匿名アカウントを緊急の決済手段として利用し、その間にMSB銀行の支店設立を進めることで合意しました
p.admin:
「では、当面の緊急措置として、Polpayのシステムを導入します」
Polpayアカウント発行: 1,000個のアカウントを即時発行。
幹部クラス(100個): 月額報酬 166万円をチャージ。
職員クラス(900個): 月額報酬 117万円をチャージ。
こうして、ポルポ・カラマリのスタッフへの最初の報酬支払いは、日本の電子決済サービスを通じて行われることとなり、楽園島の金融基盤は、日本の金融機関との協業という形で構築されることになりました
***
つくばの楽園島大使館での金融会談を終えた後、Polpay側は迅速に動きました。社長の指示で、シリアル番号的なアカウント名を持つ1,000個の大量アカウントとパスワードがp.adminのメールアドレスに送信されました
アカウントが発行されたことを確認したp.adminは、すぐにホログラム通信でR子に連絡を取りました
p.admin(朱雀 椿):
「R子、急いでほしい。メールに記載されたPolpay本社の口座に、12億1,900万円を振り込んでくれ。これはポルポ・カラマリの初任給だ」
R子は即座に楽園島メイン口座(MSB銀行)からの送金手続きを行い、その2時間後、p.adminの元にPolpay公式からメールが届きました
1,000個の匿名アカウントに、それぞれ想定された金額が正常にチャージされたという連絡でした
また、Polpayはスマホでの利用を想定したアプリ型サービスなので、ポルポ・カラマリのクルーに利用させてにはスマホを持たせる必要があり
p.adminは大手台湾メーカーのsnsvの公式サイト経由で、最新型のゲーミングスマホであるROC Phone 11を1000台を注文した
最初は通販サイトニャマゾンで買うつもりだったか、直ぐ在庫不足になりそうなのでポイントバックがなくても公式サイトの方が確実と思った
スマホの届け先はつくばの楽園島大使館で。支払方法は、振り込み決済を指定していた
* 日本時間 PM 18:00 楽園島時間 PM 22:00
大方の仕事が終わり、p.adminはワープゲートを通して楽園島に戻ろうとした時にS子が何かを訴えるような目で口を開いた
S子:
「今日は…私の番ですよね…だったら、これから二人でデートしてほしい…」
一昨日は元々W子の番だけどW子はR子に譲って、昨日はそれを補うようにp.adminは楽園島のW子とのマンションに戻った、そしたら今日は確かにS子の番だ
p.admin:
「そうか……わかった。じゃあ、どこかにドライブして行こう」
二人が大使館隣の自宅に止めてあった車に乗り込み、エンジンをかけた瞬間、少し離れた場所にいた茨城県警のパトカーから警察官が降りてきて、声を掛けられました
茨城県警:
「朱雀陛下はこれからどちらへ向かわれるか伺いしても宜しいでしょうか?」
p.admin:
「いいえ、特に決まっていませんが、とりあえず東京方向に行くつもりです。パトカーに前後に挟まれるのはプレッシャーなのでやめてね」
茨城県警:
「承知しました、では桜土浦ICで覆面パトカーを待機させていただきます」
p.adminが運転する車が桜土浦ICに差し掛かる手前、パトカーの隣に二台の白いトヨタクラウン(覆面パトカー)がハザードランプを点滅させながら待機していました
p.admin:
「これは覆面パトカーか……なるほど、基本的に白くてパワーがある車ですね。昔は覆面パトカーの見分け方を少し興味あったけどな」
p.adminは覆面パトカーを気にせずに常磐道の東京方向に乗り込みました。覆面パトカーは少し距離を取る形で前後に位置しました。常磐道を走り切り、首都高速に入ると、警察たちはp.adminの目的地が掴めず、一台が後ろにつく一方、もう一台は時々並走する形を取るなど、警備が乱れました。しかし、車が湾岸線方面に入った途端、いつもの前後体制に戻りました。目的地が台場であると確信したのでしょう
出発から約一時間後、p.adminはアクアシティお台場の駐車場に車を停めました。覆面パトカーも施設の駐車場まで追従し、数名の私服警官が降りてp.adminとS子の傍にやってきた
私服警官:
「朱雀陛下、さや妃殿下、我々は周辺警備を行いますので、これから行きたいレストランや施設を事前に教えていただければ……」
p.admin:
「完全に気まぐれなので今はまだわからないんですよね。まあ、レストランに入る前に電話するので番号教えて」
私服警官:
「承知いたしました。こちらの番号にお掛けになられたら、すぐ店の中の状況を確認致しますので、不用意に店に入ることはお控えください」
p.adminはレストラン階を回り、S子の好みを聞きながら7階の多国籍料理レストランを選び、教えられた番号に発信した
p.admin:
「もしもし?仕事ご苦労様です、あ…いま7階の多国籍料理レストラン前です」
教えられた番号に発信し、場所を告げると、まだ通話中にも関わらず、目の前の4名の私服警官が店に入り、店のスタッフと打ち合わせを始めた
p.admin:
「こうりゃ完全に尾行されてますね…あはは」
私服警官がOKサインをしてくれたので、p.adminとS子が店に入り、夜景やレインボーブリッジが見える窓際の席に座った
今回はN君がいなくて、p.adminとS子はそれぞれ好きな料理を注文しました
S子:
「よくここの店が解るですね…もしかしたら来た事ある?」
p.admin:
「ここはW子と何回が着た事あるよ、ただこの店ではなく別のアジアンエスニックの店」
S子:
「台湾には暫く帰れそうにないけれど、ここは少し雰囲気的に台北に似ているかも」
p.admin:
「お台場エリアは台北101周辺と似ていたけど、ここに限って眺めは淡水らしいかな?流石にここの方が夜景がきれいだけど…」
p.admin:
「あ、あそこの屋形船……ここから見てると情緒あるな……と思った」
S子:
「乗ればいいじゃないですか?」
p.admin:
「当時調べてみたら、最低でも一人当たり15,000円程度掛かるらしいよ。料理に対しては料金が高く、W子はこういうのがあまり興味ないから……一度も乗った事はないんだ」
S子:
「ふん、じゃ今度二人で乗りましょうよ、貸し切りで」
p.admin:
「貸し切りだとおそらく料金は十倍以上かかりますよ……楽園島幹部全員呼べば、ギリギリ最低利用人数をクリアできるくらいなので」
S子:
「あなたはビビりすぎなのよ。ここまで頑張ってきたんだから、少し贅沢しても全然良いのよ」
S子の言葉に安堵感を覚えつつも、p.adminは運転手なのでソフトドリンクを注文しました。S子はビールを飲みながら夜景を眺めています
p.adminは車を運転するからソフトドリンクを飲んでいるが、S子のビールに羨ましそうに見ていた
S子:
「あなたも飲めばいいんじゃない?言っとくけど今夜はもう楽園島に戻るつもりはないよ」
確かにここアクアシティお台場の隣に「ホテル日光」があるらしいが、車をここに残してホテルで宿泊するのは少し違和感がある
「じゃ代行呼ぶ?こんな短い距離で?怒られない?朝まで車をここに停めた料金は?」等々…
S子の提案でp.adminの脳内にはいろいろ細かい勘定の計算が行われていた
さらにホテルの空室状況を少し調べてみたら、平日なのにデラックスルームだと10万円程度を見て少し躊躇した
p.adminが悩んでいる間に、いつからビールのジョッキが彼の前に置かれていた
p.admin:
「まあ…なんとかなるから…」
と言って、彼はビールを豪快に喉に流し込みました
* 日本時間 PM 9:00
食事を終えたp.adminは、私服警官に隣のホテル日光に宿泊すること、そして飲酒したことを告げました
すると、私服警官は代わりに車をホテルの駐車場まで運転してくれるという申し出がありました
p.admin:
「完全にプライベートの用事なのに手伝ってもらってすみません」
私服警官:
「いいえ、自分は任務なので朱雀陛下お気になさらず」
p.adminとS子が車の後部座席に乗り込むと、私服警官はp.adminの車を運転し、ホテルの駐車場にあるエレベーター隣のVIP駐車スペースに停めてくれました
私服警官:
「では自分達はこれで失礼します、ホテルのフロントにも連絡を入れておきました。明日の朝はあらためて迎えに参りますのでご心配なく」
二人はエレベーターでフロントに降り、p.adminは「空いているならデラックスルームをお願いします」と告げました
もちろん、デラックスルームよりグレードが高い部屋もありますが、写真からみれば室内の広さも文句ないし、一晩寝るのに贅沢にも感じるくらいの部屋に見える
受付スタッフ:
「朱雀陛下、さや妃殿下、本日は当ホテルにご利用いただき誠にありがとうございます。28階のお部屋を用意しておりますので、どうぞごゆっくりお休みください」
エレベーターで客室へ向かう途中、28階が最上階であることに気づきました
そしてカードキーで部屋に入ると、写真で見ていたデラックスルームよりも内装が遥かに上質で広く、大きな窓からはレインボーブリッジと東京湾の夜景が完璧に見えました
p.adminはため息をついて
p.admin:
「これじゃまだ変な所に接待されてしまったな」
S子:
「良いお部屋だったわね。まあ、時々ホテルの都合で部屋をアップグレードされるので、デラックスルームの値段で泊まれたらお得、と考えれば良いのよ」
この夜、p.adminはS子と二人きりで外泊する濃密な時間を過ごしました
最近は色々な理由で執筆ペースが落ちているので、投稿の間隔が長くなりますがご了承ください
あと、楽園島金貨の価格設定が狂った事を今更気づいた
10oz金貨×→10G金貨〇→法定額面15万円→実勢価格25万以上
1oz金貨×→1G金貨〇→法定額面15000円→実勢価格23000円




