表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/19

005 ダニエルとキャサリン(男女主人公、現代ホラー)

ホラーにホラーをぶつけるホラー。

超能力幼女?と怪力殺人鬼のふたり旅♪


◆人物紹介

*キャサリン・ギビンズ

10,11くらいの少女。に見えるが実際はもっと上。本人曰く、80~90年代の人間。

学校ではいじめられ、大人も助けてくれず、そんな境遇にあった娘を良いように利用して父親にレイプされる。その後絞殺されて死ぬが、埋められた庭に落雷し蘇る。

家族を殺し学校を破壊し、同級生を屠ったあと、街を壊滅させ、一人で旅をしていたところ、ダニエルに出会いお互い好き合う仲に。

今は二人で一緒に旅をして、クソ人間共を殺して回っている。


首にだらしなく巻いているネクタイは父親の遺品。

ダボダボのネルシャツは母親の遺品。


持ってる能力

・テレパシー

・サイコキネシス

・瞬間移動

 ……などなど。

普段から使えるが本領を発揮すると髪が乱れ、血で染まる。


*ダニエル

本名はダニエル・ハマートンJr。

2mは余裕にあるだろう巨漢。怪力で、だいたいはキャサリンを抱きかかえている。

言語能力が乏しく、知識も少ない。


スキンヘッド。

顔がただれ、左目は乳白色になっている。右目はぎょろりとむき出しになっている。そのため普段はキャップを深くかぶり、大きめのサングラスをしている。

黒目のシャツを腕まくりをして着ている。そこから覗く腕はたくましく、成人男性であってもいともたやすく殺せる。


本来であれば家業である牧場を継ぐはずだったのだが、あまりにも醜い子供であった為に死産だったことにして地下室へ監禁した。

汚い仕事ばかりを押し付けられていたダニエルは、ある日家族を手にかけた。

そこでようやく待ち望んでいた自由が手に入ったのだ。


キャサリンのことが大好き。肉料理が好き。

以降、本編出来てるところまでを二日間投稿します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ