新たな出会い
「おいロキ、どうなっている?お前の予測ではうp主達はお前の国でオーディンに殺されるはずだろ?それがなぜ生きている?」「申し訳ございません、✕✕様。想定外の出来事が起きたようで、うp主と闇外道の記憶が一部蘇ったのかと…」「っち…まぁいい、さっさと奴らを殺せ、いいな?」「承知しました、✕✕様。必ずや二人の首と朗報を持って参ります。」そう言いロキは戻って行った。恐らく奴は次も失敗する。だが、次は人間共にも協力してもらうか。かつてお前が愛した欠陥品。そんな人間共に、お前はまた裏切られ死ぬ。実に空虚な死に方をさせてやろう。そうほくそ笑み、俺はロキの言う朗報を待つとした。 視点変更-うp主 「お前らぁ!酒は持ったか!それじゃぁ、俺達の初依頼達成を祝して~、乾~杯!」「乾~杯!」俺達は今、王城の大広間で盛大な宴会をしていた。「ところでベルセルク、俺達だけこんな宴会して、国民に悪くないか?」「大丈夫ですよ!ここにいないだけでみんな酒盛りしてますよ!」「そうか、ならいいや!」そうこうして宴を終えようとしたとき、突如広間の扉が開き、頭に角を生やした、如何にも鬼みたいな奴が入ってきた。なんだなんだとざわめきが起こるなか、「何の用だ、お前さん?今は悪いが宴会中でな、依頼ならあとにしてくれないか?」「そうですよね…こんな急に来て…失礼しました…」「話くらいなら聞くぞ?」「…うp主様?」「ありがとうございます!」そのあと話を聞くと、自分達のボスである伊吹童子がここ最近人が変わったように人里に下り人をさらっていくようになったのでその原因を突き止めてほしいとのこと。「それで、お前、名は?」「鐘熊童子です」「よしわかった、行くぜ、何処だ?」「この国の遥か南東にある大江山です。」「うp主様…お前ら準備しろ。うp主様は行くと行ったら行くぞ」こうして、俺達は数名酔った状態で大江山に向かった。
本日もご高覧頂きましてありがとうございます!作者の暇人です!受験に受かったのでついに投稿再開ですよ!それでは皆さん、次の話でお会いしましょう、さようなら!




