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ヴイーザルVSうp主の幹部勢

質素な飾りの扉を開け、ハーデスと共に入ると、玉座とおぼしき椅子に座っている男。タイタンの城で見た手帳の中の写真に写っていた眼帯を着け、緑色の服をきた男。こいつがオーディンで間違いない。ハーデスに聞いても間違いない無い、はずなのだか、あの写真とは別人の雰囲気が漂っている。なので俺は、「お前がオーディンで間違いないな?」ときいた。そいつは「あぁ、余が貴様ら謀反者が探しているオーディンだ。」と名乗ったが、その直後、「余の息子であるヴイーザルはどうしたのだ?まさか、貴様とハーデスだけで打ち倒したのか?」と聞かれたが、「それに答える義務は無い」と無慈悲に答えた。するとオーディンは、「その覇気…久方ぶりに本気を出すか…」と聞こえない位の声で呟くと、突然、オーディンの回りを龍を模した炎が取り囲んだ。その直後、そこにたっていたのは、紅蓮の衣装に身を包み、眼帯が紅い炎が燃え上がっていた。「さぁ、本気の殺し合いを始めようか」オーディンの地の底まで響くような声を合図に、この国での最後の戦いが始まった。-視点変更-ベルセルク     こいつ-強い!俺はファルコン達と共にヴイーザルと戦っているが、こいつ、全くもって隙がない。ファルコンとグラトスがヘイトを貯め、その隙に俺が攻撃をしかけるのだが、俺の攻撃を全て予備動作無しで避けるのだ。だから今度は俺がヘイトを貯め、ファルコンとグラトスが攻撃を仕掛けるが、それも同じ結果に終わる。「どうした、もう終わりか、なら今度はこちらの番だ!」そう告げるなりヴイーザルはどこからか呼び寄せた槍で怒涛の連続攻撃を放ってきた。俺はそれを防ぎながらあいつを『解析』してみた。すると、『武勇ノヴイーザル』という究極能力アルティメットスキルを持っていた。しかし、俺は違和感を覚えた。何故なら、究極能力では魔王能力には勝てないはずなのだか、奴は魔王能力を持った俺達三人をまとめて相手取れている。俺はその事実に驚愕し、ヴイーザルに聞いた。「お前、何故それだけで俺達に匹敵する程の強さを持っているのだ?」「俺はこの能力を産まれたときから与えられ、時期国王として生と死の狭間を行き来するほどの鍛錬によって究極能力の中では最強格になるまで磨きあげ続けた。だがお前らはどうだ、与えられだけ、ただのお飾り、使いこなせない能力など持たない方がましだ!」そう吐き捨て、ヴイーザルは今度は槍では無く何処からか取り出した剣を構え、グラトスを盾ごと串刺しにした。だが何とか絶えたグラトスは、ヴイーザルの盾と武器を持っていた剣で砕いた。俺とファルコンはその瞬間を見逃さず、連続攻撃を放った。「これで終わりだ!」俺の剣がヴイーザルを切る直前、「お前、俺を『解析』したくせに、俺の能力を理解していないんだな。」と呆れた声が聞こえるのとほぼ同時に、ヴイーザルの両手にそれぞれ剣と槍が握られ、俺とファルコンの攻撃を防いだ。さらにその直後、後ろにいたグラトスを蹴飛ばし、ファルコンの攻撃を受け流し、その流れのまま俺に切りつけてきた。俺はそれを受け流そうとしたができず、壁まで吹き飛び、叩きつけられた。周りを見ると、グラトスは鎧ごと蹴られたことにより気絶、ファルコンは受け流した時に俺と同じように切られ、その傷を癒すのに集中していた。つまり、ここで俺が倒れるとヴイーザルは上の階に向かってしまう。そうすると、うp主様に迷惑をかけてしまう。考えろ考えろ、この状況を打破する方法を考えろ-!その時俺はふとこの場面に既視感デジャブを感じた。俺はふと、そのデジャブに従い、華千流 狂い咲き 阿修羅くるいざき あしゅらを放った。ヴイーザルは素直に受け止めたが、その瞬間、俺は勝ちを確信した。何故なら、ヴイーザルの両腕を俺の華千流の業が喰い千切ったからだ。狂い咲きは、剣に微細な振動を与えるように剣を振るため、意外とヴイーザルみたいな真面目な奴には効く。ヴイーザルはもう戦うつもりが無いらしく、その場に座った。「貴様のその剣の腕、見事だったぞ」そう言い残し、ヴイーザルは意識を失った。勝てたはいいものの、こちらも壊滅しているようなものなので、オーディンを相手取れる余裕も無いため、俺はファルコン達と同じ場所に座り、「うp主様、後は頼みました」そう呟き、一時の眠りに着いた。

本日も御高覧頂きましてありがとうございます。作者の暇人です!いよいよオーディン編も次回最終回です。そのつぎの編は早く投稿できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!それでは皆さん次の話でお会いしましょう、さようなら!

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