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なんで召喚されたか聞いてみた

加筆修正しました。4.11日

 とりあえず今やることを確認する。


 レオナを見てみる。


 さっきまでいろいろあったため詳しく見ていないが何の獣人だろうか?


『ワータイガーの獣人ですね。敵意は感じられません。ちなみに獣人の女性です』


 んんっ?見えているのか?


『もちろんです』


 一瞬で問題が解決する。


 なかなか面白いスキルだ。


 これで自分を解析してもらえばいいのではないだろうか?


『マスターは能力を封印されて召喚されていますね。

 記憶は一時的に忘れているだけです。

 魔力と心力は概ね無事なので、じきにもどると思われます』


「あの如月様⋯⋯?」


 レオナが心配そうに俺に向かって声をかけてきた。


「そろそろ登録を始めたいのですがいいでしょうか?」


「登録ってなんだ?」


「この世界の住民登録でして魔法で申請する必要があるんです。


 それをすることでランキングポイントを変換したりして買い物ができたりするのです。


 住民区と商業区には登録がないとゲートが開かないのです。

 他にはギルド区は入れますが各ギルド規定の適正検査を受けなければいけなかったりします。


 住居区では一定の場所を越えるとランクが上がらないと入れないようになっているので、結局は下位住居区になります。


 ここ中央都市ベルサイズではエリア毎に別れており、ダンジョン、レース場、闘技場、大会会場、カジノでランキングポイントを稼ぐ事ができます。


 ただしカジノとレース場にはランクが上がらない入れないようになってるのです。


 レース場はシルバーランクがいないと入れませんし、参加費、観戦料が高いので私達には参加すら難しいのです。


 カジノもですがゴールドランクからでないと受付さえ取り次いでもらえないのです。

 カジノはプラチナランクからでないと入れないようになっています。

 他にも中央の城下町にはいるにはゴールドランクからでないとはいれないのです」


「ちなみになんで俺は召喚されたんだ?」


 レオナが申し訳なさそうに俯いて話をする。


「我が魔導師ギルドは最低ランクでして、力のある御方にお力をお借りしたくて召喚魔法陣を展開し、救世主をお待ちしていたのです。


 ただ如月様はお名前しか覚えておられず魔力は僅かしか感じられず魔導師適正としてはあまりいい結果がでませんでした。


 あの魔方陣は高度な物だったので魔方陣の修復作業が5年はかかるものと思われます⋯⋯。なのでお帰りになることができないのです」


「修復作業が5年⋯⋯」









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