表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

67/87

第66話 隣国との戦争も中盤に差し掛かりました(3)

「……敵の重歩兵部隊に向けてアームストロング砲を発射ー! 敵の横列陣地を破壊してしまいなさい!」


 今度はきなり近代戦の幕開けみたいな迫撃砲による、敵の盾隊へと砲撃……。陣地化している敵のAI兵をみなごろし、破壊をしろと指示をだす。


「は~い」

「はい!」

「えいえいさ!」


 我が国の大将軍ダイアロンQ閣下の下知を聞き、参の埴輪仕様のアマゾネスちゃんたちは、ちゃんとした自立タイプのAIだから、性格の方もみんなばらばらだから、返事もバラバラでね。


 ダイアロンQ大将軍閣下へと返事を返せば。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ