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第49話 流石戦妃型ロボットだ!(1)

 俺が三人目の妃──!


 そう昭和と言う時代の親の間を沸かした歴代の妖艶! 魅惑的なボディーを持つ女性型ロボットたちと比べても引けをとらない、ダイアロンQへと女性型ロボットらしい魅惑的な超兵器──!


 敵が男性ならば必ず利く! 効果がある!


 それも効果大で利き、ダメージすること間違いない《《オ○パイミサイル》》を韓黄へと発射──! 食らわすように告げると。


「……ダイアロンQは、陛下のため、世のために、ストーカー男、闇の韓黄へとオ○パイミサイルを発射します……」


 ダイアロンQは先ほどまでの淡々とした物言いではなく、ちょっと御機嫌がよろしいようで、明るい声音だと誰が聞いてもわかる口調で、必殺技の超大型ボインミサイルを韓黄へと巨大ロボットヒロインらしく大袈裟なジェスチャー……。


 それもちょっとエロイ感じで超巨大なタユンタユンとは揺れないがツン! と固そうな巨大なオッパイを威張り、張り、ミサイル発射──!



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