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第104話 夫婦喧嘩は超巨大ロボ同士の争いに(4)
ちなみに妖蘭妃は興奮するとキス魔だ!
そして麗蘭妃はドラキュラに代わり、俺のあちらこちらを噛みついてくるから、マジで痛い……。
だから麗蘭妃……。少しは手加減……。お手柔らかに頼む……。
俺はよく可愛い嫁に嘆願をすることが多い……。
まあ、楼蘭妃と麗蘭妃、ダイアロンQの俺に対する強気! 傲慢! 女王さまらしい態度……。悪態行為を見れば悟れる通りでね。
アラサーで他界をした俺は基本は、嫁には甘いところがある。
「……くすぐったい! 楊氏妃! 辞めろ! 甘々と甘噛みするな! 俺が両国の皇帝陛下なのだから、楊氏妃は今まで通りの冥の女王で、産まれてくる子も、そのまま冥国の皇帝か女王を俺の死後に告げばいいだろう~。楼蘭妃と麗蘭妃の二人には国土の広い参国があるわけだから、領地を二つにわければいいから」と。
俺が戦闘……。戦い……。夫婦喧嘩ができない……と言うか?
アルトミラAもダイアロンQに対抗して、俺と楊氏妃の優艶なじゃれ合いや懐妊したこと……。楊氏妃に冥の国の女王座を皇帝である俺の口から襲名、就任させたことを大音量で荒野へと流すものだから。




